第1回は7ページ月19日~18月3日~(肺炎・心不全)入院、第2回は11月19日~12月3日(脳梗塞)入院。21019年平成31年新春賀状の発送を欠礼してきたが千種に居住する次女婿の印刷支援を仰ぎ念願の寒中見舞い見舞161枚発送を完了してヤレヤレ2年越しの心痛が解決して本当にホーッと安堵のため息をつく。挨拶文章は”寒中お見舞申し上げます流石に冷え込む今日この頃皆様にはいかがお過ごしでしょうか敢然と生き抜いた平成最後の夏と秋の2回予想もしない病名で入院。家族の支援と担当先生に恵まれ奇跡的に回復を遂げ退院後は地域福祉のお陰でリハビリに専念する日々です。新春の賀状欠礼をお詫び申し上げ時節柄ご自愛をお祈り申し上げます。
新春は3日(木)から営業開始「の市内各種のディケアディセンター、3ケ日閉じこもった後期高齢者には本当に有難い営業開始!早くも中旬週末に至るもポラリスリハビリ特化型短時間通所施設ディケア「仁川ディサービスセンター」は土曜日も営業で運動不足気味の利用は大喜び。7機種7種類のマシントレ」に-ニングに真面目に取り組む。歩行練習に取り組む仲間は日差しに恵まれスタッフの付き添いで200~300メートルの周辺歩行に懸命に取り組む
NPO[絆jp」有償運送にお願いして売布「ぷらざこむ1」往復送迎して貰って宝塚「視力障害者協会」ぶんks講座「詩吟教室出席。本日の復習独吟は松平春嶽作「偶成ぐうせい」課題曲独吟は柳宋元作「江雪こうせつ」何れも辛うじて音階4で詠吟する。
2018年は「ぼーっとして生きられなかった」試練の2回入院で、家族に迷惑を掛け、左片麻痺心身に虚弱を招いた2019年1月1日朝日新聞から人間力を高める言語をメモる・♦1面「ああ悲し戦いの後思いつついのりをささげる」昭和天皇直筆原稿852首晩年歌発見「人口が減り超高齢化社会は20年先の日本」「個人の生き方が」分岐点!「声覧」から♦「車椅子の夫と行きたい温泉旅行」♦「猪突闘病めげず頑張ろう」♦「あと10年いきられるか微妙な年齢と思うならば貧乏性と決別豊かに暮らして生きたい」♦スポーツ覧では「若トラ育ててフアンを喜ばしたい」矢野新監督。