片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

新緑の息吹をいっぱい体内に入れて2週間ぶりの「パワーリハビリ」

2009-04-30 17:28:41 | 「パワーリハビリ」

百花新緑のまばゆい陽光に包まれ、8:45分2週間ぶりに医療法人社団オーロラ会の送迎車に乗り込む。


 3人目のお迎え先は新緑が一杯のSシテイホーム、正面玄関に到るまでの誘導アプローチの両側樹木は正に百花新緑のスガスガしいい息吹に包まれ、思わず深呼吸して新鮮な空気を体内に吸収する。
 準備体操の始まる前は休憩室にて寛ぐ、スタッフから先週の米子「パワーリハビリ学術大会」の委員長を務めれた、高名なT先生から参加者に寄贈された先生の似顔絵がイラストされた手提げ袋と便箋を有り難く頂戴する。


 便箋の表紙には「ここから始めよう」とあり、①一日1.3ℓ以上の水分補給②一日1.5kcal位の食事③便秘の解消④体を動かし、日常生活での活動性を引き上げる・・・・と4項目が列記されていました。
 ③の便秘は「トーソーフレクション・エクステンション」腹筋・背筋の強化で解消され、パワーリハビリのお陰と深く感謝しています。


 9種類のマシントレーニングの初めは「レッグエクステンション」、器械の前には大きな姿見が設置されています。
 顔面の痺れ、目のチカチカがともすれば無表情になりやすいので鏡に笑顔を写し、背筋を伸ばし、姿勢を正して、吊り下げられたタコ糸が体の中心を貫いているかを確認してスタートする。
 T先生の助言にあった水分補給は1セット(30回~40回)終了する度に椅子席に設置された給水ボトルとコップの卓上台迄、歩行してコップ半分の水を補給する。
 9回の給水で約500mlの麦茶を戴く。


1㌔歩き、500㍍泳いだ大型連休のスタート!

2009-04-29 16:15:16 | 「リハビリ」

大型連休のスタート、高気圧が広がり素晴しく晴れ上がる武庫川堤防沿いの114号線を南下する。
 河川敷の樹木は新緑に輝き、両サイドから緑の香りが車中に流れ込むような素晴しい好天に恵まれ、早朝9:00営業開始の尼崎「スポーツの森」プールに入館する。
 早朝練習の選手コース小学生・中学生の練習が始まり、コーチの指導する笛の音色でクイックターンしながらコース内で連なって泳ぐ児童の泳法が次々変化していく。
 思わず足が止まりプールサイドで見事な泳ぎに注目、全国で児童の英才教育が行われ、その中から「第2、第3の北島選手」が生まれてくると思うと少年スイマーが頼もしく見えてくる。
 入念な水中準備体操の後、両手を前に組んで交互に左右に伸ばしながらウオーキングを始めたフアミリーコース、一組の親娘が整然としたカリキュラムに従って基本訓練に集中されている。


 伺うと素晴しい素質を持たれたお嬢さんは6歳児、お父さんは水泳の元選手らしく次々に指示され、適当に褒めながら叱責もされ、厳しい中にアットホームな雰囲気で60分余り続く。
 500mの歩行、250mの背泳を終えてリラクゼーションプールで体を解し、暖めているとプールの仲間が二人現れ、再度プールに入る。

 毎日プールへ通う水中ウオーキング暦1年のN氏に麻痺側上肢・下肢の機能回復の基本をD氏と二人伝授していただく。
 
プールに入る際利用するスロープに取り付けられている手摺を使用して麻痺側上肢の柔軟訓練、プールの中から麻痺側上肢を伸ばして手摺を掴み、体重を掛けて麻痺手を伸ばす。
 肩甲骨の深部硬直筋肉が引っ張られ疼痛が感じられるも着実に伸びていくことが体感できる。
 皆さんと楽しくやっていると時間は3時間を超え、水中歩行は1㌔、背泳は500㍍とプールへ来て初めての練習量となる。


宝塚初舞台生、元気いっぱいのラインダンスで「宙組」さようなら公演に花添える

2009-04-28 16:59:58 | 「映画・演劇」

久しぶりに阪急宝塚歌劇団の傍系会社に勤務する友人A氏のお手配で宙組公演ミュージカルロマン「薔薇に降る雨」、ロマンチック・レビュー「AMOURそれは・・・」のS席の券を入手、歌劇・映画好きの4人が11:00の開演に出掛ける。
 宝塚に在住していても毎回、小林一三翁の銅像の前を通って歌劇場入り口まで来ると不思議に気分が昂揚して来るのは『清く・正しく・美しくの精神』が甦ってくのでしょう。


 通路は詰めかける歌劇フアンで満員状態、各フアングループの代表がチケットを会員に配布、皆さん整然と入場されている。
 館内はギッシリ満員状態、正面真中位の席が指定席、私と同じ左麻痺D氏二人は席に座って居られる人の前を跨いで行くことが出来ず、気の毒ながら席から通路に出ても貰い、着席する。
 お三人は快く気軽に席を立って通路を空けて頂き、恐縮する。
 大人のラブロマンスが本格調に、コミカルに繰り広げられる「大和悠河・陽月華」のラストステージ、元将校の男、社交界のバラと評される女、再開した二人には叶わない恋が7年前の事情と今の境遇が早いテンポで現代風のセリフも交じりグイグイと引っ張っていく。


 美しく心弾むメロデイーに乗せてレビュー「アムールそれは・・・」、美しい色調、甘い香りに包まれ、盛り上がったところで鮮やかな赤と白の衣装でモーツアルトの名曲に乗って初々しい第95期初舞台生44人が目標高く・足も高くラインダンスでさようなら公演に花を添える。
 この時期、毎年の事ながら新人のはち切れそうな元気と初々しさには感動・感激で自然に素直な涙が溢れてくる。


声を出しての読書が脳『前頭前野』を刺激すると教わる<いきいき発声術教室>

2009-04-27 17:25:59 | 「リハビリ」

上空は高気圧に徐々に覆われるが低気圧の影響で寒気が強く衣服の調整が非常に難しい季節。
 冷たい風の中、早朝9:00「利用者運営委員会」会議効率化委員会が開催され出席する。
 「ぷらざこむ1」活動スペースに集合した9人のメンバーはそれぞれコート・ジャンパーの襟を立てて、ミーテングの席に臨む。
 大型連休と連休後の「祭り」を前にして確認する事項が多く、本題の5/12の定例会議題の決定が後回しになる。
 審議の末、五つの議題提出が決まり、事務局として召集案内状を作成、メール・FAXで各委員に発信を行い終了する。


 午後は14:00から「安倉障害者支援センター」にて第2回目の「いきいき発声術」教室に出席する。
 N先生と教え子3人のボランテイアさんに6人の仲間が発声トレーニングを楽しい雰囲気で受講する。
 早速に1回目戴いた宮沢賢治「雨ニモマケズ」を時計回りで順に読む、2週間の間、個々に練習してきたせいか皆さん格段に上達されている。
 先生から息を吸い込んで吐く、吐く時の発声、間のとり方を微に入り、細に渡りご指導賜る。
 息を一気に、ダイナミックに出す事を継続すると生命力が溢れて、脳の活性化に繋がる。
 わらべ歌「♪あんたがたどこさ ひごさ ひごどこさ・・・♪」を全員で又個々に歌い、次に「さ」抜きを交互に歌い腹の底から歌ってスッキリする。
 最後に早口言葉「かえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ・・・」他「なまむぎ なまごめ なまたまご」を交互に言い合い、大笑いしながら楽しむ。
 先生の締めは読書の際は声を出して読むと前頭前野を刺激して脳を活性化させるので試して欲しい、他にラジオは聴くことが脳に効いて非常に老化予防に役に立つと言われました。


悪天候の中、集った17人の仲間、新会員も加わり第51回「友の会」交流会!

2009-04-26 17:34:06 | 「脳卒中」友の会

昨夜の未明から吹き荒れた風は急速に発達した低気圧がもたらし、寒気団の訪れが早朝から冷え込みを招き、朝食時片付けていた石油ストーブを持ち出し暖をとる有様。
 定額給付金の支給も始まり、ゴールデンウィークの行楽景気を盛り上げている日曜日、低気圧が日本海を東に進み断続的な雨が行楽客の足を妨げる。


 14:00宝塚「脳卒中」友の会第51回の交流会も寒さを伴う雨の悪天候に遭遇、皆さんの交通不便さを心配するも17人の仲間が集まり、談笑の2時間を持つ。
 A会長と準備の為、13:00「ぷらざこむ1」へ入館して入り口の談話室にて会員諸氏の到着を待つ。
 最終日曜日の今日はセルフヘルプグループの会合が重なり、「脳血管障害」による言語障害に悩む<言語グループ>、若年痴呆の家族と患者の「ひよこの会」の支援するボランテイア・ご家族・患者さんが三々五々入館され、2階の会議室へ向かわれる。
 定時には新会員N氏を含めて17人の仲間が集合、今月の経過報告から始まる。
 4/22日“日帰り旅行”は今回始めて参加された芦屋のN氏が報告、阪神沿線在住のN氏は阪急北口に来たのも初めてで2階の時計台に驚き、阪急電車の快適さに感心、片麻痺同士がエッチラオッチラ歩くと怖いもの無しで楽しい一日であったと話されました。


 二つ目の報告は残念ながら会員T氏が室内で転倒、大腿骨頚部骨折され、数ケ月の入院になられました。
 発症後2年の新会員N氏は「脳梗塞」後遺症右麻痺、1種2級の身障手帳、退院後は昨年の3月から毎日尼崎「スポーツの森」プールへ通われ、現在は杖無しで歩行が可能になったと報告され出席者全員が驚く。


趣味の『囲碁』から経済「株価」の話しまで解散を告げても名残が尽きない『中学同期』の昼食会

2009-04-25 17:36:39 | 「小・中・高・大学時代」

未明から振り出した雨、早朝から発達した低気圧の影響で激しい降雨をもたらす。
 12:00から3ケ月に1回の“パーチエ”に於ける「中学同期生」昼食会と財団プラザ・コム会計入力を兼ねてフード付きジャンパーを羽織り「ぷらざこむ1」へ向かう。
 障害者専用駐車場へ車を入れた時点で急激に振り出し、傘を広げる事は不可能でフードをすっぽり被り、びしょ濡れで館内へ飛び込む。
 2008年4/1~2009年3/31迄、アウトプットされたPCA公益法人会計用紙と領収書を照合、赤鉛筆でチエックを行う。


 血栓が右“運動野”穿通枝に飛んで傷ついた脳には照合作業は負担が大きく、煩わしい頭痛が伴う事務処理です。
 最近は時間を要するものの完遂出来るのは仕事を与えて頂いたお陰です。
 チエックの結果10数枚の入力ミスを発見、PCA会計入力を立ち上げ、「データー入力」、「振替伝票入力」を開き、日付・仕訳項目・内容・金額を借方、貸方へ入力して完了する。
 激しく降る雨の中、集った中学同期生は宝塚・豊中・伊丹等から6名、早速ビールで乾杯して歓談が始まる。
 趣味の「囲碁」については4人が夢中の様子で囲碁用語の解説から戦術まで素人が聞いていても楽しい話が広がる。
 経済の話しになると我も、われもと話題提供が尽きなく、一人の話を遮っても自論の展開を試み、結論が出ないままに次へと進んで行く。
 友人の消息となると古希を過ぎた6人の仲間が集合して飲食を伴にして談笑できる「今」が幸せと落ち着く。


支多々川を挟んで体の保温と柔軟性を求め、「接骨院」と「リハビリ科」通院

2009-04-24 17:17:27 | 「リハビリ」

昨夜の冷え込みはこたえ、夕食後は「炬燵」、睡眠時は「湯たんぽ」を復活する。
 8:15分早朝、晴れ上がるが首筋が冷たく感じられセーターを着込んでY接骨院を訪れる。
 左半身不随では血液の循環が停滞して体温が上がらず、硬縮・攣縮する筋肉に悪影響を与え、機能回復訓練にマイナス、柔軟性の維持と体温上昇の為接骨院とリハビリ科を1セットにして通院を行う。


 支多々川は六甲連峰の清流が流れ、来月は蛍の乱舞が期待される。
 南側に位置するY接骨院にて電気干渉波を左足・左手に受け、筋肉弛緩の結果、たまらない夢心地が眠気を誘ってくる。
 坂を登った北側のT医院はマイクロウエーブを左膝・左肩を中心に受けて血液の循環が良くなり体全体が暖かく感じる。


 電気・マイクロ・マッサージ器は対処療法に過ぎないと言われるがリハビリが限られる「脳卒中」後遺症に悩む患者には有り難いリハビリテーションです
 午後は傷ついた脳の回復訓練には最適と奨められた「書道教室」、数年前の初期の時分は麻痺側の左手を机の上に置いて筆を握る姿勢が窮屈の上に疼痛に悩まされたが随分解消される。
 2時間姿勢を正して書くことが出来るのも書道リハビリのお陰です。
 今日のお手本は平仮名の「き」・・・行書体の期・期・機・気・・・の「撥ね」の筆遣いを先生からご指導を頂く。


4月の「おでかけたい」は北山緑化植物園~関学“ポプラ”昼食~シバザクラ⇒総会

2009-04-23 17:46:59 | 「ボランテイア グループ」

寒気を伴った低気圧の影響で雲空が広がり、肌寒い花冷えの23日、逆瀬川駅に「おでかけたい」17名のメンバーが集合、車4台に分乗して緑豊かな山々に囲まれた北山緑化植物園へ向かう。
 高齢者・障害者の日帰り旅行を支援して共に楽しむ“ボランテイアグループ”「おでかけたい」は20年度の総会を兼ね、六甲山麓の新緑を訪ねる


 昼食は静寂なゴージャス雰囲気の関学レストラン「ポプラ」で戴き、午後は「ぷらざこむ1」にて総会を計画する。
 今回は視覚障害の方が男女二人参加され、メンバーがそれぞれガイドヘルパーを勤められ、足の不自由な方には車椅子も用意される。
 園内の展示温室から赤・白ハナミズキ満開の街路樹に沿って色彩鮮やかな「カロティナ」、「ジャスミン」、「チューリップ」、ピンク色のツツジを鑑賞しながら少々肌寒い苑内の休憩室で寛ぐ。
 ガイドのお二人は各花の側で花の名称・色を説明しながら、視覚障害の方に香りと雰囲気を楽しんで頂いていました。
 関学正面右側(北側)の予約済みレストラン「ポプラ」は重厚な雰囲気、奥の席に案内され、個人個人予約済みのメニューに従って昼食を愉しむ。
 
帰途は阪神大震災で“地すべり”の甚大な被害を起こした「百合野地区」に建てられた地すべり資料館の南斜面に地元の方々が震災の風化を防ぐ為に移植された「シバザクラ」が赤・白の絨毯を敷いたように咲く見事な花模様を愉しむ。
 14:00「ぷらざこむ1」へ戻り、活動スペースにて「パーチエ」から飲み物を取り、20年度の8回のイベントを振り返りながら談笑の内に会計報告も終え、21年度も3万円強の繰越があるので会費の徴収は中止が決定する。


冬眠期を終え、5ケ月ぶりの日帰り旅行は『明石魚棚商店街』にて遊ぶ!

2009-04-22 16:50:26 | 「脳卒中」友の会

昨日の雨を降らせた低気圧は遠く去り、高気圧が張り出し絶好の行楽日和り、宝塚『脳卒中』友の会の日帰り旅行は昨年の12月『嵐山』へ行ったのを最後に厳冬期は冬眠中でした。
 5ケ月ぶりの再開は毎年出掛けている「明石魚棚商店街」へ決まり、10:00阪急宝塚駅、10:30阪急西宮北口駅にそれぞれ集合、互いに助け合いながら阪急電車・山陽電車を乗り継いで明石海峡の絶景を眺め、小旅行を楽しむ。


 車椅子にて参加のF氏には“ボランテイアグループ”「外出介助の会」のパワーに溢れた心強いボランテイアI氏が車椅子介助に付き添っていただき本当に感謝です。
 三宮駅で特急に乗り換えると偶然に遅れて参加されたO氏ご夫妻と奇遇の出会い、総勢9名のグループとなる。
 乗降は早く降りた人が扉近くで駅員に合図して安全の確保を行い、乗車すると乗客が席を譲っていただき、助けたり、助けらりたりの楽しい電車道中です。
 今回で4回目の“山陽電車明石駅”はバリアフリー駅としてエレベーターが新設され、トイレが清潔に大改装され非常に助かりました。
 平日の魚棚商店街は観光客も少なく、足の不自由な我々には歩行がし易く左右商店の試食品を食べながらお土産を物色する楽しさは格別なものがあります。
 鮮魚店々頭に並べられた朝網のトレトレの鰈・キス・鯛がピチピチ撥ねているのを眺めるのもこの商店街の嬉しいところ。
 昼食は商店街突き当たり、旨い「蛸飯」で有名な食堂で9人バラバラで生ビールと蛸・穴子を戴き堪能しました。
 食後、通りにでると誰が言い出したのか「明石焼き」が食べたいことになり隣の店へ入り、熱々を冷たい汁に浸して
15ケ480円を美味しく戴く。


明日は「日帰り旅行」、明後日は「おでかけたい」、月末交流会の資料作りに追われる。

2009-04-21 17:49:49 | 「ぷらざこむ 1」

日本列島を挟んで低気圧が通過、午前中は雨雲が外れ、午後は雨雲の接近で降り続く。
 今週もイベントに恵まれ、22日は明石へ「日帰り旅行」、23日は関学キャンパスへ「おでかけたい」と外出続きの予定、週末予定「脳卒中」友の会交流会の資料作りに9:00「ぷらざこむ1」へ入館する。
 1階正面の掲示板「展示コーナー」はユニークな活動を展開するボランテイアグループ“布あそび”「まねき猫倶楽部」の奇抜な作品が展示され、来館者の注目を集めています。
 自宅に閉じ篭り勝ちの、一人住まい高齢者・障害者に声を掛けて,
毎月第2・4木曜日に活動スペースを利用して小物作品作りを愉しんでおられます。
 お世話する数人のボランテイアさんが古着・布地を集め、作品の材料を揃えて「お喋りしながら」何を作るのも自由な楽しいクラブです。
 コーナーには再生された袋物・小物から衣料品の素晴しい作品が並べられ、作成指導される技量の高いボランテイアさんのご努力が忍ばれます。
 資料作りの第1は“5月のカレンダー”、会員のH氏から寄贈されたCDR-80WTYからPDF画像をカラー印刷機にかける。
 仕上がりは渓谷に青々した水を貯水する、白山麓“手取渓谷”「橋巡り道」、5月の青葉を象徴する素晴しい出来栄えの暦です。
 第2の資料作りは21年度役員の資料が入った「脳卒中」友の会入会案内書、副会長が一人増員され、お世話役の氏名を追加して仕上がる。