片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「体力検査で知るディケアセンター

2019-09-06 08:23:36 | 診察・治療・鍼灸

9時ポラリス送迎車に迎えられ、リハビリ特化型通所施設「仁川ディケアセンター到着。バィイタルチェック(血圧109-47脈拍56体温36,5℃後オリエンテーション本日の体力測定(3ケ月に1回)者発表。1番に指名され。指定場所に移動する。本日マシン利用は4種類に制限される。①身長163,3⇒163,5②体重66㌔⇒70㌔③TUG(7メートル歩行タイム)33秒088⇒29秒401④片足開眼立ち1,5秒12⇒1,2秒⑤FR(フアンクナチョナルr-チ)19㎝⇒21センチ⑥体前屈9㎝⇒77㎝総合評価数値に開きはあるが椅子からの立ち上がり動作。歩行時のバランス機能に低下傾向!歩行時は常に転倒注意に忠告いただく。


【「唱歌~昭和の歌まで2時間」コーラス!

2019-09-04 17:22:36 | 診察・治療・鍼灸

午後1時半安倉南身体障碍者支援センンター送迎車に迎えられ文化講座「コーラス」出席。14時開講、出席者9人(男性2人)毎回エネルギー溢れる指導される音大卒O先生。定番の発声練習で賑やかに開講する先生主要目標は舌の筋肉の強化。初めは全国福祉施設で取り組む発語課題「パタカラ」破裂音(パ)から始り一語づつ丁寧な説明の元、全員で横隔膜(腹筋)を意識してくり返し練習に励む。舌機能を強化する誤嚥防止「口腔」ケアを真面目に行って美しい発声のドリルに取り掛かる。教材楽譜はY先生在学中に勉強された発声のドリル①あくびがでるよ②いぬのの真似して③ため息をつくように。アーアーハハハハ。ハハハハハハ。息が沢山入るように横隔膜を下げて懸命に発声練習に参加する。「詩吟」の発声練習と基本は同じなので非常に有難く音痴を承知で大声を張り上げる。2時~4時迄童謡~昭和の歌を3時の「おやつ」の時間を挟んで次から次に楽しく歌い込む。①赤トンボ②山田の案山子③かこめかごめ④ふるさと⑤ゆりかごのうた⑥鐘のなる丘⑦白い花の咲く丘まる8「銀座の恋の物語」「有楽町で逢いましょう」。


昼食はお好み焼きディケアセンター

2019-09-02 15:40:35 | ディサービス・ケアハウス

9時「jp]送迎車に乗り込み。鹿塩1丁目小規模通所施設「きずなディケアセンター」到着。バイタルチェック後早々に入浴。10時半には隣室休養ベッドにて心地良い朝寝を愉しむ12時「昼食ですよ!」の声に目を覚ま食堂で7人(男性2人)の仲間と談笑交えての家族的な雰囲気の「お昼めし」。当初は皆さんで献立を決められ手軽に調理されるのが特徴。