片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

10時開店の「宝塚阪急」にてショッピング

2008-01-28 17:17:40 | 「ぷらざこむ 1」
厳冬続きの日々、週明けの月末月曜日も早朝氷点下、8:30分「接骨院」に出掛ける際の外気温2度C、治療院内の暖房で一息つくが左麻痺側上肢・下肢筋肉は硬直状態が継続している。
 先生のマッサージと物理療法で体をほぐし、心身ともにリラックスを味わい、休憩室で10時開店の「宝塚阪急」に合わせて時間調整を行い、身障者駐車場に車を止めて入店する。
 店内はバレンタイン・チヨコレートの販売飾りつけが華やか、賑ぎやかな陳列が人目を引き、全く贈答対象から縁遠い年寄りながら浮き浮きした楽しい気分に浸る。
 後輩の定年祝いに贈答する日本酒の品選びを行い、手続きを済ませる。
 店内の喫茶店で一休み、薫り高いコーヒーを味わい、落ち着いた雰囲気を満喫する。
 昼前に「ぷらざこむ1」に入館、依頼されていた(財団)プラザ・コムのPC経理入力に取り掛かる。
 デター入力⇒コクヨ帳簿から入力画面を表出して年月日、領収書の金額、経費項目の入力を行う。
 幸い、昼食は新年会を開催しているボランティア・グループから事務所にお弁当の差し入れがあり、ご相伴させて貰い、美味しく頂戴する。