31日午後1時現在、北海道から沖縄まで「乾燥注意報」が出ている所が多くなっています。連日の晴天続きで、空気もカラカラに乾いています。日本海側でも湿度10%台まで下がっている所も。外でのバーベキューなど火を扱う際は、十分にお気を付けください。(tenki・jp)
東芝は30日、半導体子会社「東芝メモリ(TMC)」の売却について、現時点で一部の競争法当局の承認状況の確認が取れていないため、株式譲渡は4月以降になると発表した。関係筋によると、中国の独禁当局からの承認が得られていない。(ロイター)
桜花爛漫この時期、武庫川左岸は、逆瀬台~売布神社へ至る道路周辺は何処も白・ピンク桜に恵まれ、毎日の車外出は花見気分を横溢する。
8:50 アヴェルデマンション32階段踊り場でゆずり葉山を振り向くと、所々に「山桜」白く輝いて散見出来る。
整骨・鍼灸院「ぬくの木の森」片麻痺硬直緩和治療に訪れる。
担当鍼灸師は院長のW氏、共に阪神タィガースフアン、昨夜は帰宅が午後9時を過ぎて読売テレビ中継は見れなかったと残念がって居られた。
「仰向き姿勢」「うつぶせ姿勢」にてW先生の強烈指圧受診しながら阪神5-1巨人戦を振り返る。
”阪神は2回表、福留のソロと高山の適時打で2点を先制する。その後は3回に大山の2ラン、7回にはロサリオの来日初安打となる適時打が飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・メッセンジャーが7回1失点の力投で今季初勝利。
♦40歳の主将のバットが火をつけた。試合では一発を含む3安打、福留にとっては1月に亡くなった星野仙一さんへの思いを込めた1年になる。3回には大山も2ラン、貧打で最下位だったオープン戦がウソのようだ。
♦メッセンジャーは2年連続の開幕戦勝利、注目の大砲ロザリオ選手は打点1の好発信!。
隣のベッドで電気治療器受診中の利用患者さんから、大勝ちした後、問題は本日午後の第2戦、先発は藤浪ー沢村を予想するが巨人はメジャー帰りのストッパー「上原浩治」を出してくるだろうから苦戦が予想されると玄人推測に感嘆する。
治療後、ウキウキする好調気分でコンビニ「フアミリーマート」寄って、コーヒー飲み大休止、入り口付近のスポーツ新聞はシーズン初の阪神勝利を大々的に報じている。
「ぷらざこむ1」行きのルートは、支多々川沿いに下がって山下橋西詰を渡り、宝松苑~宝塚南口へ至る下り桜トンネルを潜って国道176号線に流入する。
11:00 宝塚福祉コミュニティプラザ入館、ボランティア活動センターカウンターに座って、4/2(月)から始まる登録申請手続きの予約を行う。10:00「おでかけたい」「脳卒中」友の会二組申請予約を終える。
絵手紙Vグループ「みそか」ロッカーから小金庫取り出し、3/19総会にて集金した会費を納め、打ち合わせをした前代表Mさんと4/9(火)の30年度第1回の絵手紙教室について話し合う。
午後は13:00「こむ1会」事務局卓上パソコンを使用して、宝塚「脳卒中」友の会29年度収支会計表のWord作成に取り掛かる。