地吹雪の様な降雪、日本付近は3日にかけて強い冬型の気圧配置。
日本海側を中心に引き続き大雪に警戒して下さい。4日は強い寒気は緩み、全国的に寒さは和らぎそうです。
近畿2日 北部や中部の山地を中心に断続的に雪が降る見込みです。引き続き大雪に警戒して下さい。
大阪の最高気温は2日、3日ともに平年を下回るでしょう。体にこたえる寒さが続きそうです。(tenki・jp)
百貨店やスーパーなどの一部で1日、恒例の初売りが行われた。西武池袋本店(東京都豊島区)には午前10時までに約2万人が訪れ、福袋などを買い求めた。食品や日用品の相次ぐ値上げで懐具合は厳しさを増しているが、佐々木淳副店長は「欲しい物をお買い得な時期に求めるのは(例年と)同じ」と、消費の盛り上がりに期待を示した。(時事通信)
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元旦午後は、この冬一番の寒波南下、地吹雪の様な降雪、厳しい風の中子どもたちは雪ダルマ作りに大はしゃぎ、自然がもたらす思いがけないプレゼントに、歓声を挙げ良い想い出の新春初日を過ごす。
小学校4年生から貰った新春メッセージには”ひつじ年” メェメェ めいめい せぃーぱいがんばろう ジージーへ勉強(来宅度に宿題いただく)ガンバッタネ!
2015年(平成27年)日本は戦後70年を迎える。元旦朝日新聞 グローバルな角度から寄せられたメッセージ掲載記事を抜粋、
◆2015変化を方向づける年
◆アジアが学ぶ復興の歩み
◆創造的な「遊び心」
◆和気生財(生気溌剌 新しく生み出す)
◆「自虐」や「自尊」を超えて
個人的には70歳代最後の年を覚悟して、「興味心」、「夢、希望」、「気力」を持って生かされる”一生一日”を過ごしたい。
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8:00 読売テレビ 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走往路テレビ観戦、観戦ポイント
▽1区から高速駅伝
▽2区激戦エース対決
▽3区も順位大変動?!
▽山降り5区新コース▽最強双子の最終走!
▽往路Vに輝くのは?。
歴史を誇る箱根駅伝主催は「関東学生陸上競技連盟」、学生が大会運営を行うユニークなメジャー駅伝、参加チームに「関東学生連合」も加わってボランティア「絆」のタスキをつなぐのも大きな特色。
1区(東京・大手町 読売新聞社前~神奈川・鶴見中継所)は20キロ過ぎでスパートをかけた駒大・中村(4年)がトップで2区にたすきをつなぎ、7年ぶりの総合優勝へ好スタートを切った。
2区、1区首位の駒大は村山が快走するも、5・5キロで東洋大に並ばれ両者のマッチレースに。村山の双子の弟で城西大の紘太(4年)は16位でたすきを受けたが、11キロ過ぎで5人を抜いて11位に浮上した。明大・大六野(4年)と青山学院大・一色(2年)が3位グループで追う。
往路は、東京・大手町の読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの5区間、107.5キロで行われ、青山学院大が5時間23分58秒で初の往路優勝を果たした。 2位は明治大で5時間28分57秒、3位には東洋大が5時間31分23秒で入った。(スポーツナビ)
12:15 NHKテレビ 日本一まであと二つ4強が秩父宮で激突 全国大学ラグビー選手権・準決勝「筑波大×東海大」・「帝京大×慶大」観戦、
第1戦、両校ともBKにも好選手が揃うが、まずはFWのセットプレー、そしてブレイクダウンでどちらが主導権を握れるか、そしてディフェンス力がポイントになる。
大学選手権に入って、スクラムやラインアウトで圧倒してトライを量産してきた東海大は、当然、筑波大に対してもFWのパワープレーで主導権を握ろうとしてくる可能性が高い。
セカンドステージ最終戦で明治大に対してスクラムでも圧倒されなかった筑波大としては、スクラムでプレッシャーをはね除け、自信を持つ接点の攻防で優位に立って、試合を支配したいところ。
第1試合は筑波大(関東対抗戦5位)が東海大(関東リーグ戦2位)に17―16と逆転勝ちし、2大会ぶり2度目の決勝(10日、味スタ)進出を果たした。(スポニチアネックス)
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第2戦、ラグビー大学選手権で前人未到の6連覇に挑む帝京大が30日、1月2日の準決勝・慶大戦へ向け練習を再開。左足負傷でセンター権(こん)裕人(4年)がレギュラー組の練習に加わり、昨年12月の関学大戦以来1年ぶりの復帰へ復調をアピールした。
慶応は伝統校の意地を見せるかが試合の見所。6連覇を目指す王者・帝京大(53-10)が、盤石の勝利で決勝に駒を進めた。前半だけで5つのトライを奪い、26-10と大きく突き放す。後半に入っても攻撃の手を緩めず5トライを奪い、最後の20分間は慶大に自陣内での攻撃すらほとんどさせなかっ
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