片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

社会福祉士を目指す学生さんの熱心な取材に応対するボランティアさん・・・!

2009-09-30 16:55:13 | 「ボランテイア グループ」


 秋雨前線が停滞、明け方からシトシト雨が降り続き、半袖では涼しい朝を迎える。
 今朝は髭剃りを省き、朝食後は馴染みの散髪屋に直行する。
 幸い一番に整髪台に座り、整髪後ゆっくり丁寧な顔剃りを受け、スッキリして「ぷらざこむ1」へ入館する。

 結成以来6年目に入ったVグループ「おでかけたい」の日帰り旅行活動は昨日(9/29)で40数回を勘定する。
 初回の「五月山観桜会」からの記録を時系列にて捉える機会が無いまま、今日迄放置されていた。
 今日はパソコンの古い記録を探して2002年(平成14年)以来の日帰り旅行活動の整理に専念する。
 昼食は久しぶりに「パーチエ」にて“好物のオムライス”を同席に誘って貰ったパソコン仲間とご一緒にいただき、コーヒーも伴にして素晴しいひと時を過ごす。
 午後は社会福祉協議会ボランティア活動センターF所長に依頼され、社協に実習勉強に来られている学生さんに宝塚福祉コミュニティプラザのボランティア活動についてレクチャーを行う。
 兵庫県福崎の学校で学んで居られる社会福祉士を目指す男子学生さん、福祉コースを選択する学生さんは共通して目線が優しく、話も熱心に聴いてくれるのでつい熱が入った対応になる。
 インターネットのホームページから詳細に説明を進め、最後にブログ(ぷらざこむのアルバム)を紹介して帰校後、友人に広く紹介を依頼する。

 周辺にボランティア仲間が沢山来られたので紹介する。
 ①10数年「カーボランティア」の会長を勤めらたK氏②プラザ・コム受付ボランティアのM氏③「食育」をテーマに食の改善に取組んで居られるKさん・・・熱心にメモを取りながら聴く学生さんに活動を通じて体験された生の話しを聞かせていただきました。


Vグループ「おでかけたい」、ユニークな観光パスポートで楽しむ歴史民俗の町「近江八幡」観光

2009-09-29 19:59:18 | 「ボランテイア グループ」

 

 残念ながら、雷雨が予報される火曜日早朝8:30分、高齢者・障害者と伴に“日帰り旅行”を楽しむボランティアグループ「おでかけたい」の仲間17人、逆瀬川駅に集合する。
 今春5月に計画した「近江八幡」行きが降雨予想で流れ、少々の雨でも本日2回目の決行となる。
 視覚障害者1人・肢体障害者4人・平衡感覚障害者1人・後期高齢者二人を含め17人の仲間が4台の乗用車に分乗して出発する。


 中国道⇒名神高速→竜王ICを降りて国道26号線を走り、近江八幡堀モデルコースに10:15分到着。
 途中少々の降雨に遭遇するが到着時は曇り空で雨の心配が無い事を喜ぶ。
 城下町の面影を残す町並みが保存され、近江商人のふるさととしての歴史が溢れる近江八幡開町の散策を始める。
 観光物産協会が発刊するユニークな「近江八幡」観光パスポートを買い求め、八幡堀・新町界隈を皆さん個々に、又は助けられながら「車椅子」の補助で、杖で、誘導で散策を楽しむ。
 順路は「近江八幡市立資料館」→街並・水郷美術館→白雲館と美しい景観に加え、文化財が生まれた景観で保存され、資料館では町民の長い歴史を経て、連綿と引き継がれてきた遺産が見事に時系列に展開する。

 昼食は10数k離れた琵琶湖湖畔の「国民休暇村」に移り、風光明媚な湖面を眺めながら懐石弁当をいただく。
 午後は八幡ロープウエイに戻り、豊臣秀次の城址と言われる標高271㍍八幡山へ登り、パノラマ状に広がる古い街並と水都を眺め、気分が雄大になる。
 帰途は「たねや」本店・「麩の吉井」に立ち寄りお土産を購入する。


「気功クリニック」、うつ伏せで左へ伸びたマヒ側左手・・・!

2009-09-28 15:07:52 | 「リハビリ」

 

 南から湿った大気が入り込み雲が広がり、パラパラ小雨が降る週明けの月曜日8:30分、予約済みの「気功クリニック」へ家内と二人出掛ける。
 
数回受診体験の家内は急性の症状は無く、受診中の私の側で見学する。
 室内の癒される雰囲気と先生の「氣」が流れ、先生の言われる「コボレ球」を受け、毎回顔は火照り気味に上昇して体調が頗る飛躍するといいます。
 初めは「仰臥姿勢」でコチコチに固まった硬直する大腿四頭筋の経絡を押えながら「氣」を流される。
 左半身不随で
血流の流れが悪い上に朝夕の冷え込みで冷たく固まった筋肉に暖かい血流の流れを感じる。

 次の体勢指示は「うつ伏せ姿勢」、この姿勢は麻痺側左手の処理の為、数回前は先生の介助を受けていたが今日は1人でうつ伏せの後、少々違和感があるものの、枕を外してマヒ手を下に伸ばす体勢を取る事が出来た。
 左手の動きを見られた先生は「声を掛け」、下へ伸びたマヒ手を徐々に左へ伸ばしていかれる。
 その度に疼痛と伴にピアノ線の様な筋肉が伸びていくのが感じられる。
 耐え難い痛みの時は右手で畳を叩くように言われるが先生が硬直筋肉を押えながら「氣」を送り始めるとゴムの様に柔軟になって来るのが意識される。

 
今冬は左手・左足の血流を良くして、冷え込みを感じないようにしますとの力強い先生の言葉に「念」が通じるイメージアップに嬉しくなる。


お1人、55回の皆勤があった5年経過した、第55回「友の会」交流会

2009-09-27 17:46:39 | 「脳卒中」友の会

 

 31℃の残暑が厳しい9月最終日曜日、第55回を迎えた脳卒中「友の会」交流会、8・12月を除く毎月最終日曜日14:00~16:00迄交流会を始めて今日は55回目となる。

 2ケ月ぶりに「脳血管障害」の後遺症と闘う16人の仲間が「ぷらざこむ1」の会議室に集り、近況報告に話しの花を咲かす。
 経過報告は①兵庫県アームレスリング(腕相撲)に優勝のF氏の報告②「関西の医療を支えるオカンの会・・・時々オトン」ブログに掲載された9/18大谷美術館<イタリア ボローニア絵本原画展>日帰り旅行。

 会員皆さんと開会前に今日は記念すべき55回目の交流会と話し合っていたところ、芦屋のN氏が初回から皆勤と伺い、びっくりする。
 5年前の4月に脳卒中(脳溢血・脳梗塞・くも膜下出血)の後遺症に悩む仲間が寄り集まり、互いに励まし、助け合うセルフヘルプグループを結成、月に一回の交流会・日帰り旅行を行って来た。

 早速に皆勤N氏からコメントを頂く、「脳梗塞で倒れてからは健康を維持、他に行く所も無く、皆さんの元気な顔を見るのが楽しみで参加しています」。
 近況報告の中で異色なO氏の話し、「今は病気で倒れた事を喜んでいる」・・・「脳卒中」のお陰で危険な仕事を離れ、収入は障害年金で保証され、家内の奨めるディサービスへ週5回通所が出来る楽しみに充たされている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第38回<こむの音楽会>、音色に魅了された、弦打楽器「ハンマーダルシマー」演奏会

2009-09-26 18:13:25 | 「ぷらざこむ 1」

 

 9月末も日中は残暑の厳しい日々が続く週末の第4土曜日、恒例の3ケ月に一回のボランティアグループ「こむの音楽会」が14:00「ぷらざこむ1」1階フリースペースにて開催される。
 本日のボランティア出演者は宝塚在住のIさん、アメリカボストン在住中に、弦打楽器「ハンマーダルシマー」に出会い、プロに師事され、帰国後は音楽キャンプに参加、ソロ演奏活動をされています。
 初めて見る楽器、初めて聴く演奏に詰め掛けた「こむの音楽会」フアンは興味深々で開演を待つ。
 日本では演奏家の少ない楽器、台形の箱に張られた複線の弦を二本の“ばち”で叩き演奏します。
 ルーツはペルシャ⇒イギリス⇒アイルランドに伝わって呼び名はアメリカで付けられた言われます。

 開演はオリジナル曲、アイルランド・ブルガリア曲の演奏で始まり、音量は豊かで軽く叩いても良く鳴るので早い演奏が続き、その音色に魅了される。
 ~皆さんで歌いましょう~はアイルランド民謡「庭の千草」、オリジナル「お月さん」、「埴生の里」・・・は心の音として沁み込んでいく感じで聴き惚れ込んでいく。
 「埴生の里」は客席からハミングが聞こえ出し楽しい雰囲気が醸し出される。
 美しい音色は一回叩いた音は自然に音が無くなるまま、その音色は伸びていき夢幻の世界に引きずり込まれる。
 Iさんは現在、ソロ活動のほか、様々な楽器との演奏で「ハンマーダルシマー」の音色を求めて演奏活動をされています。


会議案内通知・ブログ作成、事務局の仕事を午前中に済ませ、午後は習字の手習い

2009-09-25 16:56:12 | 「ボランテイア グループ」


 5連休も終え、ヤレヤレと思っていると早くも週末が訪れる。
 福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」玄関前のガーデニング広場はVグループ「お花畑」が管理する花壇周辺は早秋の気配が漂う。
 正面玄関に新型インフルエンザ蔓延防止にご協力下さいとの掲示用紙の側には消毒液が置かれ、来館者の手洗いを喚起しています。
 9:30分入館と同時に消毒を済ませ、デスクトップPC前の机に座り、10/6開催予定の会議効率化委員会に備え、各委員宛に出席要請の電子メール・電子FAXを送信する。
 左半身不随の私にはFAX器へ移動しなくてもパソコン内ソフトにて送信出来るのは本当に便利で有り難い事です。


 「ぷらざこむ1」内の活動を紹介するブログ<ぷらざこむのアルバム>へ9月に入ってから掲載していないので・9/12の豊中社協の事例研究会・早秋のガーデニング広場・インフルエンザ防止に消毒液を設置した玄関前を取上げて紹介する。
 午後は14:00から1階活動スペースを利用しての「米谷書道教室」準備にテーブル・椅子の確保を行うが金曜日はパソコングループ・小物作りグループの占有が多く、分散して10数人分の椅子を取る。
 本日の宿題は平仮名交じりの手紙文章、見本を配布されるが初めは手本を見ないで書く様に指示される。
 文面は「由梨ちゃんもすくすくお育ちになり本当におめでとうございす・・・・・」云々、筆を取り書き始めると上・下のスペースがマチマチとなり、文末が左上がりとなる。
先生に添書して頂くと枠内に印をつけ文頭と文末を揃え、漢字は確りと書き、平仮名は「に」「も」「な」等は筆先をトン・スーの要領で強弱をつけるようにご指導いただく。


話題沸騰・・・娯楽映画の最高水準を突破する超大型アクション「カムイ外伝」

2009-09-24 16:37:06 | 「映画・演劇」


 興行の秋到来、9月中旬から新聞広告・インターネットでは夏枯れを吹き飛ばす超大作が目白押しに紹介されている。
 趣味が映画の仲間と阪急西宮ガーデン「TOHOシネマズ」に連休明けの24日木曜日10:00に出掛ける。
 夏枯れとはいえ、夏休みは子供向きの映画に賑わった興行界は映画の秋を迎え、日本映画に超大型映画がズラリと揃い「映画フアン」には堪らないシーズンが到来しました。

 到着時間の都合上、初回上映に間に合わず、12:15分2回目の超大型アクションエンタティトメント「カムイ外伝」を予約して昼食に4階の食堂街へ出向く。
 シルバーウイーク明けの平日は流石に人出が少なく、好みの店舗を選び、「ゆっくり」会話を楽しみながら今が旬の「焼き秋刀魚定食」をいただく。
 指定された上映コーナーはNO、7、入場すると5分入りのお客さん、指定席は傾斜階段上方の為、杖歩行で右側の肘席上部を支えに指定席「B-11」に座る。
 映画原作は40年以上前に読んで感動した忍者物語白土三平の傑作漫画、17世紀貧しい村でひとりの男がこの世に生を受けた、男の名は「カムイ」・・・理不尽な階級社会の最下層で少年はたくましく育った。
 「カムイ」の願いはただ一つ「強くなる事」・・・忍者の掟を破り組織を追われた「カムイ」、時の絶大な権力者や仲間に追われ、たった一人で生き抜いていく孤独な物語
 監督は崔洋一、主役「カムイ」に松山ケンイチ・「スガル」に小雪、脇役は伊藤英明他豪華キャストに加えて上海映画の「イーキン・チエン」を揃え、次々と繰り出す必殺技シーン・壮絶な息詰まる戦いが繰り広げられる。

すごく重いテーマも含まれている作品ですが好きな映画は今の<生き方>が流れそうになる時「今、自分は何を欲しているのか」を見直す機会になります。


農村の美しい自然環境を活かした宝塚市北部「西谷ふれあい夢プラザ」

2009-09-23 13:58:34 | 「ファミリー」

 シルバーウィーク最終日は宝塚市北部の西谷地区へ家内・義妹の三人で早秋の里を訪れる。
 当地区は約45k㎡の解放感あふれる自然ゾーンで、農村の美しい自然環境を活かした観光農園ではダリヤの花摘み・栗拾い・芋掘り等が楽しめます。
 すみれが丘から十万辻峠を北へ下りて、遥かに北摂連峰を眺め、左手に里山が広がる景色は一幅の絵のように展開する、ドライブでは大好きなコース。

 阪急田園バスが畦道の停留所で止まるたびにハイキング姿のお客さんが散策に里山へ・遊歩道へ元気良く降りていかれる。
 切畑口の里山の自然を生かした里山公園「宝塚西谷の森公園」へハンドルを切る。
 管理人に断り、杖歩行の体を理由に管理棟近くまで車を入れさせて貰い大いに助かる。
 二人はせせらぎ水路に沿って少し早い秋の散策を楽しむ。
 当公園は登録制の活動ボランティア制度を設けて、里山の維持管理を行って居られます。
 中心地の境野「夢プラザ」に戻り、新鮮で格安の評判がある農産物販売所「西谷夢市場」にて買い物を楽しむ。
 ほうれん草・さつま芋・胡瓜等西谷産野菜が栽培者の氏名入りで販売され、花束を含めて農産物種類が豊富でレジに並ぶお客さんの篭は一杯の商品に溢れています。
 昼食用に生産者手造りの「黒豆入りおこわ」、「巻き寿司」、「かやくご飯」を購入、西谷会館入り口のベンチに腰を下ろして南へ広がる里山・田園風景を満喫しながら美味しく頂戴する。
 帰途は「上佐曾利」へダリヤ鑑賞に行くが既に切られた後、道路沿い荒れ野に咲いているコスモスを採集させていただき、来月は晩秋を求めての再来訪を楽しみにする。

1km1時間の背泳,連休でガラ空きの「プール」、

2009-09-22 13:42:48 | 「リハビリ」


 寒冷前線が停滞して曇り空が広がる祝日でもない公休日、午後からの降雨が予報される早朝9:30分、連休中2回目のリハビリ遊泳に“尼崎スポーツの森” フオレストスポーツクラブ「プール」に入場する。
 早くも50㍍プールは閉鎖されアイススケート場に改装完了、10/4が無料招待日と玄関に案内が掲示してあり季節の移り変りが実感される。

 火曜定休日を返上しての営業と天候不順・早朝と重なり「プール」利用者は極めて少なく、フアミリーコースは3人の遊泳者のみでした。
 こんな機会は少ないので長距離を「ゆっくり」時間を掛け、遊泳するつもりで背泳でスタートする。
 左半身不随の体では側を遊泳されると顔に水飛沫が掛り、衝突する危険を予知しながら泳ぐと筋肉が硬直してくる。
 本日は危険から開放され、伸び伸びと泳げる喜びに浸りながら無心に水中に浮かんでいる。
 じーっと浮かんでいると体が沈む為、右手で水を掻き、足は麻痺左足も参加してローリングを繰り返す。
 「ゆっくり」を心掛けても運動神経の届かないマヒ左足を動かすと筋肉が硬直してきて、使用しない左手も緊張してくる。
 マヒ左足・左手は幸い痙縮は起こらず水中にブラブラ浮遊しながら遊泳を続ける。
 背泳の仰臥姿勢のまま、意識は左手の緊張弛緩に集中、肩から上腕にかけての「緩み」を確認しながらターンの回数をカウントする。
 10回をオーバーしてからはペースを掴み疲れも感じないで20往復、1,000㍍を完泳する。
 プールサイドの「リラクゼーションプール」、「ジャグジープール」で体を温め、水中にてゆっくり筋肉をほぐす。


前期高齢者夫婦、二人揃って秋空の下ショッピング・・・コーナン→ユニクロ→長崎ちゃんぽん

2009-09-21 15:01:47 | 「ファミリー」

 

 朝晩は涼しいが日中は27℃~28℃と結構暑い日が続くシルバーウイーク、敬老の日21日,前期高齢者夫婦二人揃って歩行訓練兼ショッピングに出掛ける。
 
涼しい強い風が雲を散らしたのかスッキリ秋空が広がり、気持ちの良い一日の始まりです。
 
6連休のお陰で郵便振込みが遅れているVグループ「おでかけたい」9/29の行事保険自動機払い込みに中央郵便局を訪れる。
 振込取扱票を自動振込機に挿入するが横に長くなった払込表を受け付けてくれない。
 途方にくれ係員を探すがシャッターが下りたままで全く人影が見当たらない
 以前は祝日に関わらず数人の社員が出勤して応対してくれたが全て機械対応にチエンジされ、利用者には不便な中央郵便局となっている。
 JR中山寺駅前のショッピングセンターの1階駐車場に車を入れ、ホームセンター「コーナン」の入り口で10数人のお客さんと一緒に10時開店を待つ。
 連休は近郊で過ごす人が多いのか親子連れ、二人連れで溢れ、駐車場も満車の状態。植木用の長鋏みと携帯用のネックストラップを購入して2階の城新電器へ廻り、食堂用の26吋テレビ購入に備え係員から説明を受ける。
 ショッピング3軒目は伊丹の「ユニクロ」へ尼宝線を東に走り、1階駐車場に車を入れると既に満車状態、幸い身障者専用が空いてあったので助かる。
 来月中旬に中学の同窓会が予定され、「カラーシャツ」を購入したく品選びをする。
 店内は若い顧客で溢れ、業績好調さがメディアで報道されているようにレジー周辺は買い上げ顧客で混雑の様子でした。
 購入品Yシャツ2,990円、家内のブラウス1,980円、リーズナブルなお値段に満足のいく買い物でした。
 杖歩行で9時から郵便局→コーナン→城新電器→ユニクロと廻る立ち放っしは流石に麻痺側左足筋肉がバンバンに硬直してくる。
 ピンクのYシャツを求め、久しぶりの外食昼食は「長崎ちゃんぽん」にてチャーハン・ちゃんぽんを美味しく戴く。