片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

円背?顎が引けなくなった直立姿勢、壁に麻痺側半身をピッタリ付けての矯正姿勢。

2011-03-31 16:40:22 | 「パワーリハビリ」

 東北関東大震災発生以来20日目、朝日新聞大見出し、「東電の現状存続<厳しい>」会長会見 1~4号機「廃炉」、入院した社長に代わって記者会見した勝俣会長が事故について陳謝。
 原発の1~4号機について「廃止せざるをえない」と言明した。
 東電が公式の場で廃炉方針を示したのは初めて。原発周辺の避難住民や出荷停止に追い込まれた農家への損害賠償には「誠意をもって保障に向けた準備をする」と述べた。
 兵庫県は朝の冷え込みで霜に対する農作物の管理注意報が流れるも高気圧に覆われて晴れ間が広がり、日中の温度は二桁を超える見込み。
       

 8:50分(株)ポラリスディサービスセンターの送迎車に迎えられ、小林パワーリハビリテーション室に到着、早速、先着大先輩F氏(93歳)、T氏(90歳)と朝の挨拶もそこそこに戦争想い出話談義
 お二人の共通体験は現役時代は満州に在って、兵役を過ごし、F氏は本土から現役召集で関東軍最強軍隊山下兵団に所属、T氏は勤務先満州鉄道から20歳の召集義務に応じて従軍する。
 お二人の共通する想い出は過酷な新兵時代の悲惨さは無く、殺戮の最前線の体験も無く、10万人に一人の幸運に恵まれた戦争体験者。
 本土の3倍~4倍の広大にして肥沃な土地が地平線の彼方まで広がる満州の想い出は我々には実感として湧いてこない。
 9:30分、マシントレーニングが始まるとF氏は軽快に「バイオスティプ“両手両足漕ぎ”」をこなし、T氏はスタッフに冗談を飛ばしながらニコニコ顔でマシン操作を軽々と済ませていく。
         

 マシン操作の合間に自主トレーニングの「パワーリング」、未だ麻痺手の握りが右手の補助が無ければ不可能なことが残念ながら起立して体幹の真ん中で右・左と動かしながら握力・肩甲骨筋の筋力アップに励む。
 姿勢を矯正する壁を背中にして半身不随の左足・左手をピッタリ付けて直立するが顎が上がって仕舞い、綺麗な姿勢とならない。
 この姿勢状態が現実と認識して今後は現状維持に努め、円背が平常姿にならない様に意識していきたい。

        

 午後は13:30分、「ぷらざこむ1」24会議室にて第9回宝塚福祉コミュニティプラザ「祭り」実行委員会に出席。 2011・3・11「東北関東大震災」の未曽有な損傷発生を受け、支援を含めて「祭り」はどのように運営すべきか議論が沸騰して結論を下すべき3回目のミーテイング。
 コーデーイネーター役のKさんが具体的な案を開陳するも一つに纏める具体案にまで発展しないで、個々に具体案を述べた後に司会者の調整で賛否を挙手で決めて成案となる。
 名称は「宝塚広域ボランティア連絡会」に決定、目的は「長期的な被災者への支援の輪を広げよう」、具体的に①義捐金を集める②応援メッセージを届ける③防災意識を見直す③私たちが元気になる。
 核としての受け皿は従来のグループ・・・ステージ・物販・体験・紹介・屋台飲食とする。
 企画案として「ガーデニング広場」に東日本救済テーマステージを設ける。

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119番「訓練火災」通報、「ぷらざこむ1」の春季消防訓練にて通報係を務める!

2011-03-30 16:10:13 | 「ぷらざこむ 1」

     

 東北関東大震災発生以来19日目、朝日新聞大見出しは、「特殊布で仮設建屋案政府 米も対策チームに、福島第1原発で、建屋が吹き飛んだ1,3,4号機に、特殊な布をかぶせて放射性物質の飛散を防ぐ策を菅内閣が検討している。
 タービン建屋地下に漏れ出した高濃度の放射能を含む汚染水のの対策には、タンカーで回収する案も出ている。
 二つの対策は放射性物質が原子炉から出続けていることで、原子炉の冷却作業がうまく進まなくなったため、急きょ出てきた。
 今朝は早朝会議に備え、8:30分に「ぷらざこむ1」へ出勤、駐車場東側の老樹桜「染井吉野の蕾」が膨らみを見せている。
 ボランティア活動センターには新たな救援支援を求める掲示が追加されていた。
 職員が派遣された宮城県山北町の被災状況と避難先状況が写真と記事で紹介され、山北町の小中学生へ学童用品・紳士、婦人新品衣料品の救援が呼び掛けられていた。

     

 9:30分「交流会実行委員会」に22年度の交流会アンケート報告書を資料として提供するべく、PCフオルダよりダウンロードして6人分をプリントアウト。
 定刻集合の6人のメンバー、予定日を6/16・6/18と決め、内容は参加者に重点を置いて、主催者側「利用者運営委員会」の説明は一人に絞って簡潔に行い、出席者お互いの触れ合いを重点にする事を確認する。
 10:30「ぷらざこむ1」消防訓練隊長T氏から本日の消防訓練に際し、各自担当持ち場の確認と流れの説明があり、私は「訓練火災」発生の119番通報を担当する。
          

 11:00東消防署員立会いの下、訓練火災発生の緊急“館内放送”と非常ベルが鳴り響く中、「訓練火災です、こちら売布東の町2-14「ぷらざこむ1」電話83-1700、3階鉄筋コンクリート建て、3階フリールーム付近から出火、高齢者・障害者避難中・・・・」と119番通報を行って、杖を頼りに急いでガーデンズ広場へ退避する。
 1階~3階の利用者50数人が避難誘導係の先導で避難してくる。
 各誘導係が具体的な人数を消防隊長に報告、隊長が避難人数を消防署責任者に報告して完了する。
 レストラン「パーチエ」前で放水体験が行われ、ご婦人も放水筒先を持ち、飛沫を挙げて勢い良く飛ぶ水の圧力に負けないで頑張って居られました。

      

 午後は13:00、新体制で始まる4/12絵手紙Vグループ「みそか」の打ち合わせ、4役が集合して再度「会則」・「運営方針」を確認、会計の引き継ぎを行う。
 会員募集の話が出てくるが申込用紙を持った会員が何人集まるかで今後の運営方法も変わってくるので様子を見ることにする。

 

 

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マッシントレ“鍛える背筋力”、半身不随・加齢と共に衰える一方の脊椎筋力を支える。

2011-03-29 14:05:12 | 「パワーリハビリ」

                                 

 東北・関東大震災発生以来19日目、朝日新聞大見出しは「高濃度汚染水 建屋外に福島2号機 坑道へ大量流入、福島第一原発で、東電は28日、二号機のタービン建屋から外へつながる坑道とたて坑にたまった水から、毎時1千㍉シーベルト以上の放射線が測定されたことを明らかにした。
 具体策として、あふれた水を復水器に戻そうとしている。だが、2号機では復水器が満杯。
 3号機も容量に問題があり、排水作業は難航している。
 8:40分(株)ポラリス大型送迎車に迎えられディサービスセンター小林へ、途中立ち寄った野上3丁目の小ぶりな桜は花を咲かせ、運転スタッフの話では此の辺りでは毎年開花が一番だそうです。
      

 到着休憩室で4週間ぶりに最長老のF氏(93歳)の元気なお姿を見て安心する。
 4週間前にディ小林到着後、低血圧に陥られ、救急車で中央病院に入院、加療と静養されての本日の復帰を遂げられた。
 お話を聴くとベッドに寝たままでは足腰が萎えるから筋トレを復活して頑張るとお元気な返事。
 低血圧の原因は両足の冷えが辛いから、医師に相談すると血流を良くする強い薬を処方され、服用すると薬の副作用で低血圧に襲われたそうです。
 
今、一人の長老T氏(90歳)は満州からS18年台湾に転属した憲兵軍曹時代の想い出話、民情視察の命令で岩石山の洞窟に居住する高砂族を訪ね、大いにご馳走で歓迎された話が尽きない。
 8:45分、オリエンテーション本日のリーダーはNさん、東日本大震災の被災地に於ける日頃の防災訓練が今回の災害で役に立ったお話、東北訛りで「てんでこ」、海岸縁では昔からの伝承で津波急襲の際は「てんでこ」、津波報が入れば一人ひとり「てんでバラバラ」に逃げなさいと指導されていた。
 
小学校の防災標語は「オ ハ シ モ」、オー押さない、ハー走るな、シー静かに、モー戻るな・・・防災標語に従っての訓練が活かされた学校もあったそうです。
 「がんばっぺ」東北の皆さん、阪神大震災の体験都市「宝塚」は末永い支援を続けます。
        

 マシントレーニング6機種9種類のメニューの中で最終番に取り組む「トーソーフレクション背筋運動」、左半身不随に加えて加齢の影響で姿勢は益々円背の傾向にある。
 姿勢を正して脊椎起立筋を鍛えるマシントレ「背筋運動」は締めくくりの大事な運動と位置づけ大事に取り組む。
 第38回選抜高校野球では地元代表「報徳学園」が1回戦
で敗退する中、兵庫県代表「加古川北高校」が今朝の2回戦を勝利してベスト8に勝ち残る。

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被災地に届ける激励メッセージに込められる阪神震災宝塚の思い!

2011-03-28 13:59:24 | 「ボランテイア グループ」

 東北関東大震災発生以来18日目、朝日新聞大見出しは「2号機の水 汚染最大値福島原発 放射能大量露出か・・・、保安院・東電は2号機タービン建屋地下にたまった水の表面から毎時1千ミリシーベルト以上の強い放射線量を計測したと発表した。
 2号機の水は、何らかの形で回収する計画だが、ポンプの復旧などに向けた電源ケーブルの施設作業に支障がでる可能性がある。
 早朝8:30分6℃、高気圧に覆われ、晴れ間が広がり久しぶりに暖かい天候に恵まれる。
 「ぷらざこむ1」へ出勤する途上、176号線から旧176号線に入った角のコンビニ「セブンイレブン」に立ち寄り、昼食用に「豚肉生姜焼き」弁当398円を購入。

 入館すると東北・関東大震災募金箱の横に掲示されている被災地への激励メッセージを記入した布地に思わず足が停まる。
 真っ白な布地に「東日本大震災の被災地へ応援のおたよりを!!」苦難の渦中におられる大勢の被災者の皆様へ宝塚市から「いっぱい いっぱい」の温かな心をお送りしましょう・・・と記入され、個々に思いが寄せられていた。

        

「あきらめないで!かならず朝はくる」、・「生きる力を信じて 生き続けて!!」、・「よわねをはいて いいんだよ でもうごきだそうよ 目の前のできることからでいい 小さな一歩が手をつなぐと 大きな一歩になる」、・「どうかお一人おひとりのお体とお命が助かりますようにお祈りします」と皆さん簡素で真摯な言葉で綴っておられ、読む方の胸が打たれました。
       

 デスクに座って尋ねてくる個々のボランティア氏・ボランティアさんとの被災地支援話は義捐金をそれぞれ所属するVグループで集金され、社会福祉協議会・共同募金委員会・新聞社の厚生事業団へ拠金されたと伺う。
誰かリーダーシップをとるグループか個人が全Vグループに呼び掛けて義捐金を募ると大きなパワーに成長すると思うが未だその時期が訪れて来ない。
 宝塚福祉コミュニティプラザのブログ「ぷらざこむのアルバム」作成に取り掛かる、3/20の「こむの事業所」ソーシャルフアーム講演会・3/27の「ぷらざこむ2」の障害児・父兄・ボランティアの「映画と体験手作り料理」交流会を写真を添えて紹介する。
 本日の業務は昨日の宝塚「脳卒中」友の会 総会報告を本日中にまとめて、花見が4/9と決定した案内と併せて4月初旬に郵送を済ませたい

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毎月最終日曜日は「脳卒中友の会」交流会、7年間継続して第71回は「総会」開催。

2011-03-27 17:23:58 | 「脳卒中」友の会

 東北関西大震災発生以来17日目、朝日ウ新聞大見出しは「集団疎開 住民に溝岩手1万人計画、26日午後1時岩手県が進める被災者の内陸部への集団疎開が本格的に始まった。
 地域住民の亀裂を避け、復興への道筋をどうつけるのか。阪神大震災では、避難所から仮設住宅、仮設から復興住宅へと被災者が移るたびにコミュニティが分断された
 
今朝も9:00に「ぷらざこむ1」に入館して(財団公営法人)プラザ・コムの受付ボランティアを午前中務める。
 今朝は三つのVグループイベントが重なり、人の出入りが激しく、受付には鍵の授受・備品の貸し出しを求める人が多く、忙しい幕明けとなる。
 一つは紙芝居Vサークル「ちょうちょ」の皆さんが春休みの幼児・子どもを対象に新作紙芝居の披露、二つは地元の「星の荘パトロール隊」の総会、三つは「ぷらざこむ2」の通所障害児の交流会・・・と春らしいイベントが賑わっている。

     

「こむ2」の交流会はボランティア・障害児の父兄がお世話役で2階調理室を利用してフイリッピン料理(アドボ ビーツのサラダ・タビオカ ココナツミルク)の手作り教室が開かれ、早朝から準備された具材を手際よく調理、チームワーク良く配膳も皆さんでこなされていました。
 午後は毎月最終日曜日に開催している宝塚「脳卒中」友の会交流会の71回目、7年間地道に交流を続けた結果が本日の「総会」へ結びつく。
 定刻14:00に16名の仲間が集まり、23年度の役員改選・22年度の活動報告・会計報告を行って近況報告に移る。

       
 H氏ご婦人から在宅中の主人が無為に過ごすことが多く、皆さんは「家の中ではどのように過ごされているか?」質問。
 仏画・囲碁・習字・テレビ3人・英語勉強・マージャン・読書2人・携帯電話・川柳・新聞3人・パソコン8人・ぬり絵・・・と多岐に渡り、テレビ集中は案外少ないのに安心する。
 趣味の話から血液型で変わる面白い話に広がり、出席者の血液型を伺うとA型・・・5名、B型・・・1名、AB型・・・3名、O型・・・5名と分布、過去の発言内容から肯ける血液型に改めて個々の性格が読み取れる。
 B型のN氏は毎朝・毎昼万歩計をつけて一日6,000歩の歩行を目指して居られ、A型のO氏は施設ディサービスは嫌いで一人近所の仁川競馬で過ごすことが多いと言われている。

 

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(財団)プラザ・コム「 理事会々議」開催中、留守番を依頼され、出勤する明るく晴れた土曜日。

2011-03-26 08:29:47 | 「ぷらざこむ 1」

 東北関東大震災16日目、朝日新聞の大見出しは「原子炉の放射能 露出か3号機配管損傷の可能性、3号機のタービン建屋内で起きた作業員の被爆で保安院は25日、原子炉の燃料が破損して放射性物質が漏れ出た可能性が高いとの見方を示した。
 原発から半径20~30キロの「屋内退避」圏内の住民に自主的に避難するよう求めた政府の要請は福島県内の9市町村に住む最大約2万人が対象となる見込み。
 
未曽有の地震・津波による甚大な人的・物的損害に加えて、放射能汚染の被害が凄まじい勢いで広がりつつある。
 
せめて現在の損傷ペースで終焉に向かって欲しいと祈るのみです。
 今朝は(財団公益法人)プラザ・コムの理事会が開催予定で、常時在籍の理事長・理事・受付ボランティアが全員出席の為、10:00~13:00迄留守番を依頼される。

     

 定刻、皆さんが2階会議室へ一斉に移動すると「ぷらざこむ1」マスコット愛犬「Tinaちゃん」は元気を失い、入口へ向かって座り、ご主人の帰宅を待つ姿勢で振り向いてもくれない。
 
此方も電話応対に追われ、彼女のご機嫌をとる間もないくらいに問い合わせの要件に振り回わされる。
 問い合わせは3階フリースペースの使用の件・被災地支援新品衣料の内容・救援物資仕分けボランティアの申し込み等多岐に渡る。
 幸い此処数年間常時事務所に滞在している体験上、答えられる内容ばかりなれど社会福祉関係はボランティア活動センターへ転送して、「ぷらざこむ1」関係の案件のみにお答えする。
 順次来館する2階会議室使用Vグループに鍵と使用マニュアル用紙を手渡し、貸出し「夢風船」作品の受け渡し手続きを行ったり、引き継ぎ後は結構多忙を極める。

   

 落ち着いてきた時間は23年度登録の「ぷらざこむ1」使用申請並びに23年度運営費助成申請書の仕上げに取り組む。
 申請書に必要な会員氏名・電話番号用紙をダウンロード、記入を始めるが「読み取り専用」と画面に表示され、入力を拒否される。
 ボラセンMさんに「読み取り専用」を外す方法を教わり・・・・ツール⇒読み取り専用を解除する⇒文字入力が可能となる。
          

 土曜日の館内は多種多様な利用者が混在して、それぞれが活動スペースのテーブルを利用して活動を展開している。
 「フレミラ」の趣味グループは「パーチエ」から四季彩弁当を出前して貰い賑やかな昼食会、カメラグループは得意作品を広げて写真旅行の批評会を開催、中途難聴者の会は皆さんが分担して23年度のVグループ登録用紙の作成を、小学校3年生グループは床に座り込んでゲームに夢中の様子、「春休みの遊び場所」は此処が最高とニコニコ笑顔。

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早朝、新潟からの大型長距離バスを迎え、午後は「ぷらざこむ1」にて習字楷書の手習い。

2011-03-25 12:59:14 | 「ファミリー」

 東北関東大震災15日目、朝日新聞の大見出しは「福島 第一 レベル6相当」、放射能量 スリーマイル越す
 
福島第一原発の事故は、放出された放射能の推定量からみて、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル6」に相当することがわかった。

             

 早朝6:00大阪 茶屋町阪急バスターミナルへ向けてスタート、外気温度は2℃、暖房が効くまでは冷え込み,コートを膝に掛けて体を温める。
 山形鶴岡の家族が羽越本線で新潟を経由して、阪急長距離バスで帰阪する三人を迎える。
 東行き176号線は比較的車は少なく、新御堂筋に流入、何時も大混雑する桃山台駅付近もスムーズに流れ、到着予定の6:45分に新阪急ホテル西側に到着する。
 
改装完成真近の大阪駅・駅前の「ヨドハシ カメラ」・新阪急ホテル周辺は車・人も少なく、ホテル手前の信号前の左よりスペースを利用して一時停車の他社長距離バスは上手に乗客を降ろして行く。
 その点、専用ターミナルを持つ阪急バスの発着は余裕を持って顧客を誘導出来るので利用者は安全に旅を楽しむ事が出来る阪急バスは人気がある。
 午後は「ぷらざこむ1」1階活動スペースにて習字の手習いに出席する。
   

 13:00の活動スペースは春休みが始まった小・中高生に加えてVグループ、趣味グループ、フレミラ仲良しグループ等のゲーム・トランプ遊び・勉強会・集団遊びが盛んで彼方此方に歓声が聞かれる。
 館内案内放送に「東北関東大震災」の避難者支援にご協力下さいのアナウンス、ボランティア活動センター受付設置の募金箱への献金呼び掛け、宝塚市が現地へ輸送する「新品衣類」・「新品家電」の商品提供をお願いしていました。
 
「書道教室」本日のお手本は楷書、パソコンで打たれた漢字が並び、その通りに書くのか?行書混合型か?仲間の意見は色々分かれる。
 兎に角、お手本の「丸・下・魚・熊・犬・然・烈・・・」を楷書で書いてO先生に添削いただくと手本通りに書くのは間違いで「丸・下・犬」は最後の筆運びの止め、「魚・熊・然・烈」は同じく止めの“点”がポイントになる。
 ご指摘の箇所を先生の筆運びで具体的に教えて貰いながら頭と体に刻み込み、テーブルに戻ってから復習を繰り返す。

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宝塚広域ボランティア連絡委員会は「広く遠くまでつながる」をテーマに5/22支援イベント開催へ・・・!

2011-03-24 16:43:55 | 「ボランテイア グループ」

 東北関東大震災発生14日目、朝日新聞大見出しは「東京の水道 乳児基準超」・・・放射性物質「摂取は控えて」、東京都は23日葛飾区金町浄水場の水道水から1キロあたり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。
 
当所から給水している23区と多摩地域の5市を対象に、乳児に水道水を与えるのを控えるように呼びかけている。
 大学教授は100ベクレルという数値は、1年間飲み続けたとして健康に影響があるかどうかというかなり厳しく見積もられたと見解を述べらていた。

 ベクレルは放射能の量を表す単位で1秒間に一つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量が1ベクレルと説明されていた。
       

 今朝も冷え込み8:50ポラリスディサービスセンター送迎車到着時は4℃、小林の休憩所に先着されていた尊敬する人生の大先輩T氏(90歳)に顔を見るなり「貴方は若いなあー」と褒められると若々しい気分になるのが不思議?。
 今日の戦争の想い出はS18年にソ連と国境を接する満州国境警備最前線から台湾へ転戦した話。
 
フィリッピンに送られた部隊は全滅、台湾へ輸送途中には潜水艦に沈められた艦船が多い中、奇跡的に無事到着してS20年の敗戦を迎えた幸運さに驚嘆する。
 その一人住まいのT氏はここ数年風邪を引いたことが無く、金銭管理をこなし日々のスケジュールも計画的でまだまだ人生を楽しんで居られる。

       

 本日のマシントレーニングは苦手の「ローイングマルチフアンクション“両手引き”」・「チエストプレス“両手上げ”」にポイントを置いて、スタッフから肩甲骨の動き、麻痺手の使い方のアドバイスをいただきながら慎重に筋肉を確認して進める。
 午後は13:30から5/22の被災地支援イベントについての事務局・リーダー会議に出席する。
     

 予定した宝塚福祉コミュニティプラザ「祭り」は名称を「宝塚広域ボランティア連絡委員会」主催 被災地支援イベントに変更、テーマは「広く遠くまでつながる」として被災地の現地で活動するボランティアを支援する内容に変更する。
 
義捐金募集は5/22を通過点として集める具体案に種々の提案がなされるも第一を踏み出すプラン設定までには至らなかった。
 参加している個々のVグループは募金箱を設置したり、グループ内で献金集めを行っているが大きな一つの流れに未だ至っていない。
 イベント意見の中には宝塚市から現地派遣を体験した行政・消防署の体験者の発表、被災地における高齢者・障害者の生活の過ごし方、現地で活躍するボランティア活動の紹介等ユニークな取り込みも披露され、本日出席の社会福祉協議会のご協力で実現可能な具体案に結び付けていきたい。
 再度具体案の検討として3/31 13:30 を予定して解散したのが15:30分。

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新品衣類・新品家電の支援物資受付並びに受付V募集が始まった宝塚市

2011-03-23 13:24:19 | 災害天候

  東北関東大震災発生13日目、朝日新聞大見出しは「3号機 制御室点灯」・・・福島第1原発冷却復旧へ前進」、第1原発で22日外部電源から電力供給によって2号機の中央制御室の照明が点灯した。
 
中央制御室は原子炉や燃料貯蔵プールの状態を示す計器類が集中しており、作業環境の改善向上が期待される。
 壊滅的な損傷を受けた福島原発を巡る批判は多々報道されているが東電原発の現場で決死の覚悟で取り組んだ現場作業員50人の存在が自衛隊・消防隊の活躍の陰で目立たないが恐らく辛抱に耐えて黒子役に徹して居られると推察される。
 
今朝は再び冷え込み、石油ストーブのお世話に・・・、東北被災地の冷え込みに思いを馳せると贅沢は言えないと身を引き締める。
 8:30分、「ぷらざこむ1」へ出勤する際の外気温度は4℃、駐車場へ到着時は6℃、今日から甲子園球場で「がんばろう!日本」をスローガンに第83回選抜高校野球が始まるが冷たい浜風に震えあがる球児・観衆が心配される。

       

 社会福祉協議会 ボランティア活動センター受付け通路には新しい掲示板が設置され、東日本大震災被災者支援に宝塚市が取り組む支援物資及び支援ボランティア募集についてのお願いが紹介されていた。
 支援物資の内容は①新品衣類②新品家電、募集期間は3/23~4/30迄、物資受付場所は宝塚市立勤労市民センター、併せて支援物資の受付け及び仕分け作業にボランティアの募集がされていた。
 具体的に動き出した福祉協議会の動きに市民ボランティアがどのように応じられるのか日頃積み上げたネットワークの真価が試される機会になった。
 隣のコーナーには阪神淡路大震災の際、仮設住宅住民へ支援活動を展開したVグループが募金箱と共に現地被災者を激励するメッセージの記入を求めて、記入マジックを添えて、中心に「フエニックス」が描かれた真っ白な布地が掲げてあった。

       

  本日の業務は平成23年度「ぷらざこむ1」利用申請書と運営費助成申込書の作成、ボラセンHPから用紙をダウンロードして「おでかけたい」・「脳卒中友の会」に記入を始める。
 
手間が掛かるのはグループの年代別会員数の項目、毎年変わる各Vグループに登録されている会員の年代を生年月日から拾い上げる作業、特に女性会員は生年月日記入を嫌がるので一部推察もやむを得ない。

      

 午後はK氏と共に高齢者・障害者に出張シネマを提供するVグループ映画研究会「はっぴーシネマ」に招かれてDVD映画「マザーテレサ」を観映する。
 
数年前に評判を呼んだ見落としていた秀作と出会って上映前から期待に胸が躍る。
 ノーベル平和賞を受賞し、故ダイアナ元妃ら様々な人に影響を与えながら自分自身は何一つ望まず人に与える生涯を捧げたマザーテレサの人生を力強く描いた感動作品に心が洗われた2時間でした。

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麻痺半身不随仲間と遊ぶ「明石魚棚商店街」、脳卒中「友の会」今季初「リハビリ旅行」

2011-03-22 08:35:00 | 「脳卒中」友の会

 東北関東大震災発生以来12日目、朝日新聞大見出しは「福島・茨城・栃木・群馬産ホウレンソウ■福島産牛乳 出荷停止を首相指示」、基準値を超える放射性物質が検出された農産物について県単位で出荷停止を指示した。
 専門家は大気中の放射線量が大きく下がらないのは原発の破損個所から今もガス状の放射性物質が漏れ続けているためという。

 昨日夕方から降り出した雨は、一晩中降り続くも今朝は上がって青空が広がり、早朝から日差しが差してくる。今日は今年初めての宝塚「脳卒中」友の会の仲間と明石「魚棚商店街」へ日帰り旅行の予定、昨日は降雨を心配しての問い合わせに「大丈夫晴れます」と約束した面子が立って嬉しい。
 
10:00 阪急宝塚駅改札に集合した仲間は7人、一人車いすのベンチプレスで頑張るアスリートF氏は支援ボランティア無しで一人駅員と交渉して単独運転操作しながら電車へ乗り込む。

      

 残念ながら、残り6人は懸命にバランス調整をしながら杖を突ついての乗降は、自分の事だけで精一杯の有様では到底介助支援は不可能。
 阪急宝塚駅⇒西宮北口駅・・・特急に乗車⇒新開地駅・・・山陽電車姫路行き特急に乗車⇒明石駅にて下車する。
 幸い、一人車椅子による電車移動に慣れているF氏は乗換度に同一車両に乗り合わせ、須磨浜海岸から瀬戸内の海峡を眺めながら明石大橋を一望に収めて皆さん大満足のご様子です。

    

 駅前広場で記念写真、交代で撮っていたら可愛いお嬢さんを連れたご婦人が「私が撮りましょう」とご親切に申し出られ、七人揃った写真をデジカメに収めていただく。
 
毎回、親切行為を経験する度に、身障者の姿に接して席を譲ってくれる乗客、不自由な歩行動作に道を空けてくれる通行客等沢山な好意マナーのお蔭で我々身体障害者も日帰り旅行が出来る喜びに感謝したい。

     

国道2号線の交差点信号を渡って「魚棚商店街」に入るも毎年経験する混雑ぶりは見られず、心なしかお客を呼び込む声も少なく感じる。
 
毎回、市場内を押したり、走ったりする自転車に注意して出来るだけ固まって歩くようにしていたが本日は少なく、目的の市場中程の「明石 玉子焼き」店に到達する。
 
車椅子の入店を確認すると了承の返事に安堵して、お客の空くまで入口周辺で待機する。

      

七人座って生ビール・明石焼きを注文、乾杯の音頭で呑んだビールの美味い事、やけどが心配するぐらいのアツアツの玉子焼きに冷たい生ビールが格好の味で堪能する。
 食後は商店街の彼方此方のお店で試食しながらお土産を物色、天婦羅屋でいただいた「蛸コロッケ」が気にいって購入する。
 明石名物の鮮魚の店舗では今が旬の「イカナゴ」が1kg「980円」で販売され、店頭は列をなす顧客で満ち溢れている。

 

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