風通し良くない早朝、全国的に大気の状態が不安定です。局地的に雨雲や雷雲が発生するでしょう。九州から東北にかけて晴れている所も天気が急変し、雨や雷雨になることがありそうです。短い時間に激しく降る雨に注意が必要です。各地とも蒸し暑く、特に九州から東海は所々で猛暑日になるでしょう。(tenki・jp)
缶チューハイ「ほろよい」や「カルピスサワー」が人気に、消費者の健康志向が強まる中、酒類でアルコール度数が低い商品の売り上げが拡大している。「カルピスサワー」などが好調という。無添加・無着色、翌日の体調に響きにくいといった安心感などを強みに、低アルコール市場を深耕する。(ニュースイッチ)
10:30 遠く雷鳴が聞こえる中、ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、(公財)プラザ・コム受付設置、会議室予約モニター使用して「宝塚視力障碍者協会」(毎月火曜日)、宝塚「脳卒中」友の会(毎月最終日曜日)の会議室予約を9月分迄行う。
受付ボランティアは日曜日担当I氏、終始謙虚な同氏は、3年目になるがボランティアを始めて”生きる目標”が出来たと何時も笑顔で話し合う同年輩同志。
12:00 宝塚「脳卒中」友の会第130回昼食交流会に備え、コピー機を使って資料の作成(各20枚)。
①28年度「宝塚「脳卒中」友の会名簿。②身障連だより掲載、宝塚「脳卒中」友の会会員 土居原征喜氏”詩吟3段昇格”記事。③8/27夕暮れコンサートチラシ④9/10地震・水害に備える~地域防災力の向上~講演会チラシ。
昼食交流会(@1,300円)”2階会議室22” 18人仲間出席、大森会長ノンアルコールビール乾杯で、阪急百貨店調製 小品多種類お弁当を頂戴する。
大森会長は、毎回娘さんの運転で宝塚阪急食品階へ買い物に行かれ、「ぷらざこむ1」へ搬入のお手間をお掛けしている。
忘れてはならないことは折箱・空き缶の処理、当館はごみの持ち帰りが必須義務。片付けはご婦人方にお願いして、折箱・空き缶の自宅処分は高橋・唯岡氏ご婦人に引き受けて頂く。
交流会テーマ1、8/27「夕暮れコンサート」について・・・須藤副会長が副代表務める夕暮れコンサートには観客動員・応援を含め宝塚「脳卒中」友の会は組織を挙げ全員参加に導く為、8月の第131回交流会は8月27日(土)とする。
交流会テーマ2、「身障連バス」旅行について・・・10/11(火)身障連バス旅行(@4,000円)行先:滋賀県琵琶湖博物館(※詳細は8/5必着身障連だより参照)。参加申し込みは大森会長一括申請を行います。確認者:大森、須藤、倉持、吉田、唯岡、土居原、井上夫妻、太田夫妻、高橋夫妻。(8/27(火)第131回交流会再確認)
交流会テーマ3、講演~老いても病んでもすこやかに~講師:浅野和代先生(大阪老人大学講師・施設長・看護師)”人間の生命力とは”、資料A4用紙配布される。
生命の共通性⇒酸素・栄養素(呼吸、食)⇒摂取⇒自己化(体温)⇒排出⇒不要物(排泄、清潔、衣)。
生物は”そのものをそのものとして保つ力”を持っている。
生活習慣の全てが人間の生命力にかかわってくる。
先生、いきなりの質問は”今朝お通じのあった人は?” 数人が挙手、便通があることは生命力維持に欠かせない生活手段。
「ヨイッショ」と声出しての立ち上がり動作は、非常に大事な要素①声を出す(咽喉刺激)②脳への命令③動作を伴う。
統計数字で診断する医師、患者は”どういう生活をしたいのか”答えは本人の意志次第で変わる。
胃腸の健やかさ、体温は生命力、鼻呼吸は消毒作用を伴い除菌活動につながっている。