暖かい早朝の気温、半身不随者には嬉しい11月末日、今日の兵庫県は北部では寒気の影響で曇りや雨の天気となっており、中部や南部では高気圧に覆われて晴れるが今日から明日にかけて、気圧の谷の影響で雲が広がり、日中は暖かいですが夕方以降は空気がヒンヤリとしてくる。
9:00 電話予約済みの逆瀬台1丁目マンション「アヴェルデ4番館」2階 H医院にインフルエンザ予防注射と「接骨院」に於ける鍼灸治療の医師同意書をいただきに訪れる。
受付に診察券&保険証を提出すると今朝一番の来院者、インフルエンザ予防接種予診票をいただき重要質問事項ごとに「ハイ」・「イイエ」をチエック、アレルギーの有無を答える項目が多く、子どもの時から全く症状が見られなかったことを喜ぶ。
被接種者自署欄では難しい表現で「この予診表は、予防接種の安全性の確保を目的としています。このことを理解の上、本予診票が市に提出されることに同意します」とあった。
H医師注射の際、接骨院受診「鍼・灸・あんま・マッサージは保険適用」に先生の同意をお願いしたところ、快諾いただき、治療項目「腰痛症」・「頚腕症候群」」にチエックされ、支払い時(1.350円)に戴く。
その足で接骨院「むくの木の森」に入り、同意書を提出、あんま・マッサージ・鍼灸をお願いする。
ベッドに苦手の姿勢「うつ伏せ」を求められ、四苦八苦してうつ伏せ、首・頭が補助枕に落ち着くまで苦しい姿勢が継続する。
腰から両足へあんま・マッサージが始まると心地よく、「うつ伏せ」姿勢のままで施術受診が容易になる。
10数分後、仰臥姿勢に戻って、あんま・マッサージは血流の流れが良くなっていくことが意識され、ストレッチは麻痺左手の逆捩じ・麻痺足の伸展と続く。
鍼は「掌」・「二頭筋」・「内転筋」の3ケ所に打って貰う、針の痛みは無いが筋肉が自然に動いてくるのが感じられる。
硬直緩和に速効的な効果は期待できないが数ケ月のスパンで経過を観察していきたい。
午後は12:30分ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、昨日の日帰り旅行「おでかけたい」繁昌亭落語見物の清算に取り掛かる。
本日(財団公益法人)プラザ・コム「受付ボランティア」出勤のU氏から昨日の残金(会費2.600円×13人=33.800円、支払チケット24.000円)9.800円を預かり、諸費用の計算を行って、11/29イベントの収支を集計を行う。
Vグループ「おでかけたい」の会計は、「本会計」・「イベント会計」の二つに分かれ、各イベントで剰余金が出た時は「本会計」に例入金として処理、赤字の際は「本会計」から補填金として補って、単独イベントは収支同一にて会計処理とする。
今回は会費33.800円の他に前回欠席された方が2.000円拠金され、収入合計は35.800円。
支出はガソリン代 4.000×三台=12.000円、入場券24.000円、行事保険560円、支出合計36.560円。
差し引き合計は赤字▼760円、本会計からの補填となる。
23年度下半期のスケジュールは終わり、年内は12/16の忘年会を残すのみとなる。