片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

水曜日は「接骨院」⇒『鉱泉の湯』へ直行、ほぐしての入浴は最高!

2008-01-23 17:19:38 | 「リハビリ」
昨夜来の雨が降り続く、23日水曜日、傘を指しての訪問先2軒移動は足元が濡れていて転倒の危険性があるのでスキー用フード付き半コートを羽織り、朝一番に接骨院へ、文字どうり一番客で腰椎牽引・電気干渉波等の物理療法、先生の手技療法とスムースに流れ、10:30に鉱泉の湯「かぶとやま荘」に到着する。
 山荘周囲は濃い霧に覆われ暖かい小雨が降り続く、悪天候のせいか来客が少なく、浴槽内は5人脱衣場は一人でゆっくり時間をかけて脱衣する。
 膝湯・腰湯で20分余り、窓ガラス越しに霧に煙る裏六甲を眺めながらの入浴は最高の気分!。
 浴後の体重測定は64,7kg.、目標の65kg.を切り、平均化した体重に満足する。
 バスが到着したのか脱衣場は賑やかに、皆さんお馴染みの様子で会話が面白い・・・〈○○さん、今日も奥さんの弁当?>「そうや、弁当を作り、今日も梅田へショッピングや」・・・『明日は尼崎の極楽湯やで』〔ボトルキープの日本酒が半月で2本や!〕・・・因みに木曜日は「かぶとやま荘」の定休日、大半の男性は毎日入浴の常連客で浴後カラオケ・将棋・囲碁を楽しみながらお酒をこよなく痛飲されている雰囲気に聞いている此方も楽しい気分に浸りました。