片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

身体に“ご馳走”プレゼント・・・「接骨院」⇒「マッサージ治療」

2008-06-30 13:28:36 | 「リハビリ」

梅雨の中休み、6月最終日の30日、先週から首の右回転に異常を感じ、車に乗って右側を注意するのも億劫な感じに危険を感じ、少々贅沢ながら午前中に接骨院とマッサージ治療院を2軒周る。
 一丁目のY接骨院では<物理療法>頚骨索引、索引部位の筋スバズムの改善と間欠索引でマッサージ効果を期待する。
 索引効果を説明した掲示をみると索引で頚骨間が開大することも治療効果と記されていた。先生の整体後、首を左右に回すと左はスムースに行くが右は依然として“しこり”を感じ不快感が残る。
 鹿塩のM治療院に電話すると11:00から受診可能と伺い全身マッサージに初めて伺う。
 治療の先生は「ぷらざこむ1」にて知り合った<視力障害者協会>の会長Tさん、治療院前の駐車場に車を入れ、12:20分までタップリ80分間上下全身マッサージを受ける。
 手技療法といわれる<揉む><押す><触る>のマッサージが麻痺側の左半身から始まり、左半身不随の為人間の体中の三要素「気」「血」「水」が調和が取れていないので患側上肢・下肢から始めると説明される。
 
麻痺側初診の結果は関節・筋肉共に完全硬直は起きていないが足指の親指が硬直していると指摘される。
 入浴の際には丹念に揉み解すことをアドバイスされる。
 次いで右半身、仰臥して丁寧にほぐされ、究極は首筋を柔らかく揉まれ夢見心地になる。
 仕上げは頭を持ち上げてツボを押さえ揉まれて終了する。
 
おまけは座位の姿勢で気持ち良く肩を叩かれ、その位置で右に首を回すと滑らかに廻り安心する。

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「禍を転じて福となす」と話される<中途難聴者の会>会長

2008-06-29 17:33:28 | 「ボランテイア グループ」

梅雨前線が北上し、午後からも雷を伴う大雨警報が出ている29日日曜日14:00、第43回脳卒中「友の会」交流会には18人の仲間が集まりました。
 昨日からの悪天候予報に関わらず「脳卒中」後遺症者同士の交流と親睦のためにご出席いただく会員皆さんの熱意が感じられます。
 
今回も先月に続いてボランティアグループの中からセルフヘルプグループ「宝塚中途難聴者の会」会長O氏にご出席いただき「中途難聴者の現状と組織活動」について講演いただきました。
 81歳のO氏(身障手帳1級2種)は要約筆記者(質問を要約して伝える方)を伴い、プロジエクターを使ってパワーポイントでスクリーンに映写されながら30分、23年間の活動を起立姿勢でお話された気力には驚きました。
 
市役所の現役時代に突然難聴になり仕事が全く出来ず、辞表を提出するも慰撫され身体障害者として再出発、「宝塚中途難聴者の会」を立ち上げ、聞こえない者同士の交流と親睦を促し、一人でも多くの仲間づくりに踏み出されました。
 58年に要約筆記者との出会いがあり、行政の支援で要約筆記者の養成に乗り出され、「難聴者の会」と要約筆記「サマリー」との緊密な連携が出来上がる。
 聴力を失ったことは大きいが障害を持って初めて人の傷みが分り、セルフヘルプボランティア活動によって多くの人と交わりを得たことは得難い財産ですと話された貴重な内容には多くの示唆が含まれ有意義な一日でした。

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愛に満ちたお顔は見ているだけで心が安らぐ「仏画展示会」

2008-06-28 17:55:08 | 「ぷらざこむ 1」

週末に大雨の予報が繰り返される週末の土曜日午後、「ぷらざこむ1」の正面掲示用ボードには売布会館仏画教室の作品が静寂な雰囲気の中で展示されています。
 
信仰心の全くない私でも作品の前に佇むと深遠な仏教の世界が親しみやすい水墨画で描かれ、引きつけられます。
 知り合いの同教室F氏に伺うと仏画を写し描くことを写仏といい、み仏さまを描くことはとても功徳のあることと言われていました。
 
両面に展示された通路に立つとお線香の香りが漂い、水墨画特有の柔らかい色彩と見事に調和した作品に感動します。
 掲示板の真中に大作「阿弥陀如来」「釈迦誕生仏」「白衣観音」が飾られ、大仏様として親しまれている如来様、そのおおらかな優しさに心が安らぎ引きつけられます。
 
大作の左右には多種多様な「菩薩様」が写仏され・・・白象王菩薩・薬上菩薩・徳蔵菩薩・月光王菩薩さまと次から次へと描かれ、菩薩様の名前を見て肯ける仏画に親しみを感じます。自由にお持ち帰り下さいというコーナーには大・小の石に仏画が描かれ、机上の文鎮代わりに幼子を抱いた菩薩様を頂きました。

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苦手の行書に挑戦・・・90分で3枚仕上げ!

2008-06-27 17:28:50 | 「趣味の集い」

毎月第2・4金曜日はボランティアグループ米谷「書道クラブ」、去る6/22ボランテイア暦30数年以上、「銀鈴会」Tさんの<緑授褒章>授与を祝う会が3階フリールームにて開催され、「祝う会」のボランティア幹事から入り口に掲示する案内看板にO先生の揮毫を依頼され、太字の達筆を書いて頂き、百数拾人の参加者にご好評いただきました。
 本日の行書お手本は「きゅう・・・泣・急・級」、「きょ・・・虚・許・距」、始めに筆順の判読が不明な字は指でなぞりながらイメージを描く。
 当初は左半身不随の体で正しい姿勢の維持が困難、何回も座り直し調節を図りながら2年間の勉強のお陰で約120分の体勢維持が可能となる。
 
麻痺の左手は机上に乗せて書くように指導を受け、左肩の痛み、左上腕二頭筋の硬直に耐えながら継続すると未だ違和感は解消しないが大きな苦痛の峠は越えた感じがする昨今です。
 教室開始前後の準備並びに清掃は皆さんが引き受けて頂ける、好条件に恵まれている環境のお陰で身障者の身が習字を学べる境遇に感謝です。
 90分余り集中して3枚書き上げ、3枚目を添書していただく、ご注意を頂いたのは筆先の使い方、筆先の入りはいいのに途中で浮かして細くなり、字に勢いが見られないと指摘いただく。
 筆先の使い方も3種類ぐらいの太さを使い分けできるように練習を重ねるように奨励頂きました。

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パズルゲームに夢中のデイサービス

2008-06-26 19:47:02 | 「パワーリハビリ」

東に進む低気圧や寒気の影響で近畿地方は雨の予報に関わらず、<医療法人>オーロラ会の大型送迎バンに乗り込む際は傘も必要の無い、少々凉しい曇り空の天候になる。
 小林デイサービス利用者からの希望で揃えられた「パズルゲーム」が先々週から人気の的になっている。
 
先々週はオセロゲームに良く似た<ビー玉ゲーム>、並んだ「ビー玉」を一つ飛び越した穴に入れ、飛び越したビー玉をゲーム器から外して行き、残り玉を競う。
 ゲームを奨められたOさんは2個残し、早速挑戦した結果は4個残しで見事惨敗する。
 先週は明治ブラックチョコレートパズルに挑むも敢え無く敗退する。
 このゲームはチョコレートに似せた正方形を6個つなぎ合わせたピースを11片使って色んな図形を作りますが先ずその前にケースにぴったり戻す事からゲームが始まります。
 バイタルチエックが終わると早々にゲームを始めるも5分後に準備体操の呼び出しがあり、パワーリハ終了後に楽しみを残す。
 「パズルゲーム」の採用は筋トレ以外の時間を無為にテレビを観て過ごすのは勿体無いという女性利用者の声にデイサービスセンターが応えた快挙と聞いています。
 要望を出したのは女性、時間中にゲームに熱中するのも女性、素晴しい女性皆さんのパワーには敬服します。昼食時間前に挑戦するも矢張り退けられる、Oさんも不成功、情報によれば唯一人女性が成功していると伺い、週末の土曜日に夢を残す。

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「ぷらざこむ1」事務所で一日書類作りに没頭!

2008-06-25 17:30:53 | 「ぷらざこむ 1」

朝8:00、逆瀬台一丁目「Y整骨院」に並び一番で受診、今日は事務局担当として「利用者会」から依頼された書類の作成で一日は要する「ぷらざこむ1」に於ける事務仕事を控え、リハビリに欠かせない整体マッサージを早朝に済ませる。
 麻痺側左上肢の肩を中心にして豪快に牽引を入れながら引き伸ばしを受診してすっきりする。
 先生の説明では肩の筋肉は複雑な動きをするので神経の遮断された肩甲骨筋を再生させるのは至難と伺う。
 本日受付当番ボランティアのU氏と9:30分、「ぷらざこむ1」事務所にて20年度委員の最終確認を行い、新委員6名と決定する。
 新委員用参考の送付資料は・利用者会要綱・6ケ月分の議事録・19年度の行事と実施要項と決まる。
 資料はいずれも過去5年分「利用者運営委員会」PC内に保存されているので「Landisk]から選び出し、各6名分の印刷をPCに指示する。
 昼食を挟んで隣の席では広報委員の冗談が上手い写真班K氏が20年度ボランティアグループ紹介の<メデイアショー>に取り組まれ、懸命に写真の説明文の入力操作を行っておられる。
 新規に挨拶文章と19年度の活動項目を纏め、U委員長にチエックして頂き、プリンターに指示を行うと早くも時刻は15:00を示し、夢中になるとこの歳でも時間の経過が早く感じられ、居場所と仕事に恵まれる幸せを改めて噛み締める。
 不便な麻痺側左手も動員して
大型封筒にA4用紙11枚を入れ、宛名を書いて完了。
 常に明るいK氏と二人自動販売機のコーヒーを飲みながら、週明け自宅で雑然としていた疲れをお互い「ぷらざこむ」で癒されると大笑いで納得する。
 帰宅前に郵便局に立ち寄ると16:50分、ぎりぎりで営業時間に間に合ってほっとする。

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会話向上に貢献する「声だし」効果

2008-06-24 17:40:08 | 「パワーリハビリ」
第4火曜日は“PCクラブ「こむ・コム塾」”はお休み、久しぶりに以前火曜日受診していた(医療法人)オーロラ会の<パワーリハビリ>に曜日変更を御願いして出席する。
 定番会員以外に一人余分に加わった為に到着早々の9:20分から準備体操が始まり、6機種9種類のパワーリハメニューを開始する。
 今月は「声だし月間」、3年前から個人的発想で周囲の迷惑を考慮しないで大きい声でカウントしていたのでスタッフから声だしを積極的に求められ、器械の前に掲示されると嬉しくなり、今日は一段と高い声でカウントする。
 「脳梗塞」発症後会話に喉が詰まり、滑らかに声は出ない、内容は伴わない等言語障害に悩まされ、人前に出るのが億劫になっていたのが“パワーリハの発声”のお陰で不十分ながら戻りつつあります。
 麻痺側上肢の改善につながる「両手押し」「両手引き」のメニューは持ち上げる、引き込みは健常の右手主体、効果は<両手下げ><両手戻し>の際、“滑らかに下げ・戻す事”に効果が有ると教わり、取り組みも変化してくる。
 1回、1回のメニュー終了後は給湯所迄装具無しで歩き、お茶を充分補給して全ての完了時刻は11:15分。
 声だしの効果は①正しいリズムで運動が出来る②呼吸を止めない為<有酸素運動>③発声のリハビリ・・・と掲示されていました。
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“イルカライブ”、アマゾンの怪魚に驚きの<須摩海浜水族園>

2008-06-23 18:31:19 | 「脳卒中」友の会

 先週からの梅雨前線の停滞で23日予定の「日帰り旅行」は多分中止と関係者に通知していたところ、曇り空ながら雨はあがり、脳卒中「友の会」須摩海浜水族園行きは決行となる。
 天候不順のせいか参加者は4人、阪急宝塚駅⇒西宮北口⇒三宮駅→JRに乗り換え⇒JR“須摩海浜公園”を下車する。
 
当駅は数年前の新設駅のお陰でシースールーのエレベーター設備に恵まれ苦労なく、海側の南口に降りることが出来ました。
 駅前から国道2号線まで約200m.整備された歩道は歩き易いが国道の横断は杖歩行の我々では一回の青信号では渡り切れず、真ん中で休んで次の信号で渡り切る。
 須摩海浜水族園前は幼稚園・小学校の遠足児で大賑わい、身障者割引20%引きの恩典に預かり1,040円で入園、いきなり本館正面に大水槽、優雅に泳ぐ大型の「エイ」、迫力ある「シロワニ」、群れて行動する「アジ」の姿に圧倒される。
 周囲は園児の上げる歓声で興奮が一層高まる、通路は幼児で満たされ、杖歩行では“アクアライフパーク”全コースを回遊するのは困難な為、「アマゾン館」「イルカライブ館」の見学を目指す。
 チューブ型トンネル式に設計された水槽にアマゾンの各種大型怪魚が水中に佇んでいる姿は全く異様な感じ。
 中には2m.近い「なまず」も観られ、最大級の淡水魚「ピラクル」が悠々と泳いでる姿は見慣れた大阪海遊館では体験出来ない出会いでした。
 <イルカライブ館>は階段式観客席からアクリルガラスを通して水中を泳ぐイルカを観ているだけでも楽しく、ライブが始まるとジヤンプを繰り返すイルカが豪快に水飛沫をあげる様子に園児達と一緒に大喜びでした。

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“スポーツの森”プール500m30分の水中遊歩

2008-06-22 16:05:48 | 「リハビリ」

運動不足傾向の家内・妹を誘い10時開業の「尼崎スポーツの森」へ車を走らせる。
 西日本一帯に停滞する梅雨全線の上を低気圧が通過する降雨の中、「尼宝線」を南下、途中から雲が切れ陽光が差し始めプール到着時は雨も上がる。
 自宅から走行距離17km、所要時間50分、停滞は少ないが途中信号の多い尼宝線は時間は掛かる。
 駐車場は満車に近く、混雑を予想、着替えてプールに入ると幼児を連れた親子連れで流石に広い、フアミリーコースも一杯の状態です。
 ビート板を持った幼児にお父さん・お母さんが付き添って水泳訓練と遊びにに夢中のコース状態、周辺は子どもさんの歓声に包まれて大賑わいのフアミリーコースです。
 
“はばタン25m.プール”は多様な遊泳者(歩行・遊泳・初心・中級等)に合わせて12コース用意され、今日は少々深いが“歩行コース”でリハビリウオーキングに取り組む。
 麻痺側の左足・膝を意識して大きく上げ、水中着地後は体重を充分左に乗せてから、健常な右足を大きく伸ばす事に専念する。
 周囲は高齢者が多く、皆さん笑顔で会釈され楽しい雰囲気で往復10回、所要時間30分、二人は初体験で疲れ、ジャグジーリラクゼーションに浸かり体を温め、体を解して快い気分に満喫する。
 プールがガラス越しに見える休憩所で大休止、
持参したお茶で喉を潤し、「海苔お握り」を頂き、空腹感を満たす。

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高齢・障害者のボランティア活動の事例を研究する<SV研究会>

2008-06-21 17:13:07 | 「ボランテイア グループ」

梅雨前線の停滞で集中豪雨の予報される週末21日土曜日、9:00社協“長尾地区センタ”ーのY氏を「ぷらざこむ1」前で迎え、“阪神高速”空港線経由、福島「涼風おおさか」にて開催予定の6月度<シルバーボランティア研究会>に出席する。
 
当会はK女子大のS先生・有志ボランティアが主宰され、地域社会にて高齢者・障害者が“生きがいと健康”を求め、実践されている方並びに福祉サービス提供者が集まり、2ケ月に一回の研究会を行っておられます。
 セルヘルプグループ
「脳卒中」友の会の関係でお誘いを頂き、今回で4回目の勉強会になりました。
 今日のテーマは伊丹市「K-maison“ときめき”ボランティア活動」について、施設のボランティアコーディネートNさんからパワーポイントを使用して高齢・障害者を含むV活動が紹介されました。
 
“ときめき”(特養・デイサービス・ショートステイ等)は福祉センターと玄関ホールが一体となった全国でも珍しい施設です。
 福祉センターの「卓球」「囲碁・将棋」「陶芸」等の同好会・サークルの皆さんに施設周りの清掃、生活支援、イベントに参加頂き、年間延べ3,500人のボランティア活動に繋がっています。
 月に一度の「ときめきサロンコンサート」では盲目のボランティアさんがコーラスやバンドの紹介を行う司会役を引き受けられご本人も含めて大好評です。
 今後の課題は・楽しい活動発表会をする・行政の表彰制度とリンクと言われていましたが多忙を極める現場の中で専門のVコーディネートを設けておられる施設の英断に驚きました。
 交通費自弁・手弁当のボランティアさんが多数・継続して参加されるコツはNさん笑顔の「有難う御座いました、又明日(来週・来月)お待ちしています」と玄関先のお見送りと伺い、金銭に関係ないボランティアの神髄を聴かせていただきました。

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