4月1日(土)にかけて低気圧が発達しながら、本州の南の海上を進む見込みです。寒気も流れ込むため、関東甲信地方は明日の朝にかけて、広く冷たい雨で、雪に変わる所もあるでしょう。(tenki・jp)
経営再建中のシャープの戴正呉社長は31日、国内グループ会社の全社員約1万9000人に「感謝のしるし」として、一律3000円を支給すると表明した。年度末に当たって出したメッセージの中で明らかにした。(時事通信)
8:30分 寒さに震えながら整体、鍼灸院「ぬくの木の森」片麻痺硬直治療に訪れる。受付カウンターには、昨日惜しくも準決勝戦敗退の報徳学園(兵庫)1番バッターK選手の雄姿を紹介する雑誌の写真が飾られていた。K選手は「ぬくの木の森」受付スタッフのご子息、リトルリーグ時代からの有望選手だった彼は報徳入学時から正選手、2年生の今春は甲子園で大活躍だった。
院長W氏へ期待する強烈指圧マッサージ「うつ伏せ姿勢」で開始、
左右肩甲骨筋の硬直をグリグリと両指で指圧、特に左麻痺肩甲骨筋は入念に解して頂く。長時間の机上生活維持は、確実に肩こりの原因となって深部の肩甲骨筋はカチンカチンの状態を呈す。
月曜日S先生の強烈ストレッチ、金曜日W先生の強烈指圧のお陰で、毎日の車運転外出を可能にして貰っている。
自宅から10分の距離で両先生との一期一会に感謝、自分の足でマンション階段が上り切れるまでお世話になりたい。
10:00 再び持ち出した防寒コートに全身を覆って「ぷらざこむ1」入館、社会福祉協議会ボランティア活動センターに申請書提出予約済み書類を提出、受付スタッフSさんにチェック頂く。
書類の抜け落ち、間違いを訂正したところで「領収書」を求められ、袋入り領収書を差し出す。スタッフSさん項目ごとにA4用紙に糊付けをしながら、数日前に発表されたタカラヅカジエンヌの新入生合格者の話に夢中になっていたところ所長Aさんが来られ、Sさん一時退出交代される。手続きが始まって30分経過、当方は傍観するのみだったが所長Aさんから、領収書糊付けは提出グループの責務と言われ、一瞬戸惑う。
チェックされた書類も28年度の書類が混入されていて、元に戻って申請用紙の確認となる。頭脳内は大混乱、書類はスタッフSさんからメール送信された分、提出後は椅子に座ったままで現在に至った事情を説明して困惑事情を了承して貰う。
書類は再度送信を約束、必要領収書は基本助成額の範囲内と教えて貰って、来週再度の予約を取って訪問する事になる。
飲食コーナー自販機のコーヒー飲みながら「高次脳機能障害」に陥った頭を休め、憩いのひと時を保つ。