片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

麻痺左機能回復にマシントレ「ディケアセンター」!

2019-11-08 13:16:12 | 診察・治療・鍼灸

ポラリス小型送迎車に迎えられ、西宮市段上町「仁川ディケアセンター」到着。

毎回二人目乗車千種ああ移住「杉野氏」は既に後部座席に席を占めて居られた。ご夫妻で利用sareteitaga
奥様が入院され、
単独利用は5ケ月目。その間一人で日常生活を過ごされ、
マシントレーニングも慣れて随分元気を取り戻されたご様子。
スタッフに伺うと約束の8時45分には階段下で待機され、呼び出す必要は無くなったと笑顔だった。
7機種7種類マシントレーニングは、ゆっくりカウント発声に力を込めて取り組む。
外歩きは筋肉痛の為中止して、ステップ台の昇降10回に挑み前足・左足の出足の機能回復トレーニングに専念する。


18人の利用者で始まる器械利用のディケアセンター!

2019-11-01 13:15:59 | 診察・治療・鍼灸

9:00ポラリス小型送迎車に無迎えられ、西宮市段上町リハビリ特化型「仁川デディケアセンターセンター到着。
バイタルチェック(血圧123-59脈拍67体温36,3度...
毎週同席の男子席(K・E氏の三人)にて互いに元気の再会を喜び合う。「脳卒中後遺症)の仲間同士、近況を語り合う。
9時半柔道整復師H氏の司会でオリエンテーション開始。
本日の利用者18人と報告され、沖縄の大火災「首里城」消失の悲しいニュースをご自身が体験された旅の思い出と共に世界遺産23ケ所を有する日本の財産消失を嘆いて居られた。
半柔道整復師H氏は、先月から入社された筋肉機能回復指導の専門職。
片麻痺の私が、麻痺左手ヲ使用しての(ローイングマルチフアンクション)(チェストプレス)の器械に取り付く際は、機能全廃の左手を充分に解してからスームースに握れるように指導頂くので非常に親身な介助支援を喜んでいます。