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毎年、資料持参、会場に出掛け、係員のアドバイスを受け、記入していたが“脳卒中”で倒れてから、会場へ出かける難儀を避け、自宅で説明書を熟読、項目毎に計算して記入、完成分を郵送に切り替えてから3回目の手続きとなる。
初回は「高次脳機能障害」に悩まされ、項目の説明が理解できずに苦労する。収入金額の“雑”の範疇「公的年金」と「その他」の意味が理解できずに企業年金を合計に算入したり間違いを繰り返しながら、今回、初めて納得の申告書が出来あがる。医療費控除は支払い医療費に「パワーリハビリ」の医療費が領収書として加算されるので請求の対象となる。今回も源泉徴収税の内から若干の払い戻しが可能となる。