暖房器不要の早朝、30日の福岡、長崎、松江に続いて、31日は東京でサクラ(ソメイヨシノ)が満開になりました。平年より3日早く、昨年より2日遅い便りです。(tenki・jp)
東京や大阪などで、今や日常風景となった中国人観光客の爆買い。しかし中国本土では、格安ツアーで無理矢理に近いかたちで買い物をさせられている実態が、たびたび問題になっている。(ダイヤモンド・オンライン)
8:40 PDS送迎車に迎えられ車中へ、逆瀬台~小林1丁目Sさん(77歳)同乗、先週土曜日頂戴した「胡瓜」浅漬けのお礼申し上げる。
要支援ⅡのSさんは土曜日のみ1回利用だったがケアマネの努力で木曜日もOKになったと大喜びの様子だった。
仁川ディサービスセンター到着、先着済みAさん(84歳)との談笑は、先週日曜日の宝塚ホテルに於ける仁川ディサービス年間皆勤賞 ランチ昼食会の愉しい想い出逸話、Sさん携帯で撮った写真は現像焼き付け店に持ち込むが保存されていなかったので失敗したと謝って居られた。
偶々 付近に居られた当日参加のスタッフH氏、携帯を調べるとピクチャー保存を確認、マイクロチップを外して店舗持参を奨めて頂き、一安心される。
バイタルチェック(血圧129-64脈拍73体温36.3℃)後のコーヒータイム、朝日新聞 オピニオン 論壇時評 「ことば」の復興”壊れた社会をつなぎ直す”作家 高橋源一郎。
劇作家 藤田貴大 創作テーマ「あの日」、 音楽劇「タイムライン」出演する子どもたちから彼らの生きる日常の一コマ 一コマを聞き取り、舞台のの上に再現した。
「あの日」が奪っていったものの重さ、大きさが浮かび上がった。けれども同時にそれまで気が付かなかった日常のいとおしさも優しく描かれていた。
9:15分 オリエンテーション リーダーK氏、「パワーリハビテーション」の意義説明、専用のトレーニングマシンを用いて老化や疾患によって使われなくなった全身の神経と筋肉をふたたび活性化させるリハビリテーション手法。
使われなくなってしまった不活動神経筋を再び活性化させることを狙いとしたマシントレは筋肉強化運動とは異なって、弱者が負荷を0.5㌔単位で調整可能な優れ機種。
行動変容を目的とした「パワーリハ」の効果は、動作性と意欲を引出し、活動的な日々を取り戻すと説明された。
パワーリハビテーション開始、
№1「トーソーエクステンション腹筋運動」・・・・・10.5㌔の負荷を腹部に受け、腰からの前傾姿勢で30回、低負担の運動を繰り返す事で活動量を増加させることで体力の向上を目指す。
№2「ホリゾンタルレッグプレス 水平両足押し」・・・・・21.5㌔の負荷を両足で押し出す事で動作能力の向上を図る。
老化や疾患によって使われなくなった筋肉を動かす事で眠っていた筋肉と神経を呼び覚まし「立ち上がる」「歩く」といった日常生活を送る上で基本となる動作能力の向上を意図する。
№3「ヒップアブダクション股関節開き」・・・・ウエイト2.5㌔の低負担の運動(有酸素運動)は副交感神経が活発になることで心身共にリラックスできる効果が期待されます。