片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

好天候下、落ち葉が舞う「ガーデニング広場」、三つの業務で訪れた「ぷらざこむ1」

2011-10-31 14:39:30 | 「リハビリ」

 10月最終日のきょうは関東から西は秋晴れとなる
 最高気温は関東から西は23度を超える予想で昼間は上着を着ていると汗ばむ陽気、広い範囲で洗濯日和・布団干し日和が続く見込み。
 近畿地方は寒気の影響で南部は概ね晴れ間が広がる。

          

 9:00訪れた宝塚福祉コミュニティプラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ1」、東から一方通行の周遊道路が囲む「ガーデニング広場」の街路樹の落ち葉が道路上に舞い上がり、深み行く秋の趣を感じる。
 早朝からのお仕事が早い日曜大工ボランティアぐるーぷ「でえくさんず」の皆さんは日差しが差し込む仕事部屋からテント下まで仕事を張り出し、懸命な作業中だ。
 毎週月曜日は定位置の机周辺の清掃日、入口の蓄電器装置に差し込まれている、片手操作の掃除機を装置から外して、周辺のカーペットから清掃に取り掛かる。
 右手一本で取っ手を倒すだけで清掃を始める便利な掃除機は半身不随者には有り難い利器だ。
 清掃をしながら、広く移動も可能で、結構運動量もアップして朝から一石二鳥の大仕事をこなす。
 

        
1階活動スペースギャラリーに展示している東日本大震災被災地支援を継続的に行う「宝塚広域ボランティア連絡会」の活動報告ポスター、10/29に「わっしょいフレミラ収穫祭」が終了して、移動ボードが定位置に戻っているので近日中に再び張替え作業を行う必要がある。
 左半身不随の体で可能な仕事、押しピン外し・両面テープで取り付けられたポスター剥がし等を行う。

 本日の机上業務は①絵手紙教室「みそか」の案内ポスターの作成②絵手紙教室「みそか」の会計収支③10/29デジカメ撮影「わっしょいフレミラ収穫祭」の写真整理とブログ掲載の3件。
 机上作業中にボランティア活動センターの受付ボランティアのTさんが茹でたての「枝黒豆」を小皿に入れて届けられ、お行儀が悪いがいただく。
 塩を軽くふった大きい黒豆は柔らかく、美味しく、持参のペットボトルお茶で完食する。

         

①絵手紙教室「みそか」の案内ポスターの作成・・・被災地宮城県三陸町へ贈る絵手紙(切手付き40枚)に添えて、ボランティアグループ「みそか」の案内ポスター(活動風景写真入り)1枚をWordで作製する。

           

 ②絵手紙教室「みそか」の会計収支チエック・・・ロッカーから手提げ金庫を机上へ移動、行く時は杖を使うが帰りは金庫を右手に持つのでロッカーに立てかけて置く。
 10数毎の領収書を控えノートにナンバーリングして貼り付け、収支ノートに記入、現金残高を合わせるとピッタリ。
 (財団法人
)プラザ・コム受付から杖の落し物が届いているが忘れたのと違いますかと聞かれ、見ると正に自分の杖、親切な人が届けてくれたそうで恐縮する。

           

 ③10/29デジカメ撮影「わっしょいフレミラ収穫祭」の写真整理とブログ掲載・・・(社団法人)プラザ・コム O理事長が撮影されたと聞いていたので、早速パソコンに画像を映して、「たこ焼き」風景枚をRiyou Lan-Disk内フオルダ「写真集」のフアイル<広V連>にダウンロード。
 宝塚福祉コミュニティプラザ のHP ブログ「ぷらざこむのアルバム」10/29付け、東日本大震災被災地宮城県南三陸町を継続支援を続ける「宝塚広域ボランティア連絡委員会」の皆さんは「わっしょいフレミラ収穫祭」にて「たこ焼き」7ケ200円を販売、収益活動を行ったと紹介する。

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悪天候に集まった仲間「18人」、第77回「友の会」交流会

2011-10-30 08:43:02 | 災害天候

 東日本大震災発災以来234日目、朝日新聞大見出し、政府工程表  、「汚染土貯蔵<最長30年>」最終処分先は未定、東京電力福島第1原発事故による除染問題で、細野豪志環境相は29日、福島県内の汚染土壌を収容する中間貯蔵施設を2015年1月から県内で稼働させる工程表を明らかにした。
 
中間貯蔵施設への搬入前の各市町村の仮置き場の保管期間は3年ほどとし、中間貯蔵の開始後30年以内に県外で最終処分すると明示した。
 低気圧の影響で雲が広がり、西日本は各地で雨
 気温は平年並みの予報、昨夜静かに降っていた雨も9時前後にはあがり雲が広がるも、日差しの少ないせいか冷たく感じる。
 10月末の日曜日、雨降りを気遣うが雲が立ち込めるうっとおしい天候。

       

 13:00 宝塚「脳卒中」友の会文化講座「英会話教室」に出席、会員のHさんがボランティア講師を務められ、8人が受講する。
 本日のレッスンはShall we meet after school?...<Shall we+動詞の原型?>は、「いっしょに~しませんか?~しましょうか?」という意味の誘いを表わす。
 Yes,Lets,/Sure./OKを使って短く答えることが多い。
 乗り気でない場合は、No,と短く言った後、別の提案をする。会話例は・・・Shall we meet after school,then? OK  Shall we meet in the clubroom?  No ,It,s a beautiful day.Let,s meet outside.

         

 今日のポイントは「Shall We・・・・」の練習、begin,wash,meet,waitを使って繰り返し、講師Hさんの指名を受け、互いに立場を代えて発音練習を行う。
 次回は11/18金曜日13:00を約して散開、引き続き同会議室にて開催される宝塚「脳卒中」友の会第77回交流会に合流する。
 14:00定刻には雨が降っていたに関わらず、18人の仲間が集合する。

        

 本日はD氏の奥様の手を煩わせホットコーヒー&ドーナツを購入してきて貰い、T氏・O氏奥様にも手伝っていただき、全員へ懇談会前に配って頂く。
 セルフヘルプグループの運営にはご夫婦でご参加されている方のご支援を頂戴して、お陰様でお茶会・昼食会等が持つことが出来ている。

 年末まで2ケ月となると会員の皆さんから、忘年会の開催希望が寄せられ、毎年の如くご婦人方のお世話になるケースが増える。
              

 本日の報告事項は「ひょうごボランタリー基金」県民ボランタリー活動助成、今年度の助成金の交付を受けようとするグループは事前申し込みが必要で8/27に会長A氏の名前で提出した書類が10/7受理された兵庫県社会福祉協議会の受領印が捺印された通知書のコピーを配布して、説明を行う。

 因みに申請条件には1、保健、医療又は福祉の増進を図る活動、2、まちづくりの推進を図る活動3、地域安全活動などの条件を満たすことが求められている。

 懇談会テーマは「NHKスペシャル 脳がよみがえる~脳卒中・リハビリ革命~9月に放映されたNHKスペシャル を観た人が多く、今後のリハビリに参考になるべく放映部分からコピーを取って、皆さんに配布する。
 4年間リハビリを頑張って来ても動かなかった指が10分の訓練で動き始めた。
 鹿児島医科大学K教授が施す2ケ月に渡る理学療法術で植木ばさみを持って社会復帰を果たしたモデルの元気な姿が脳裏に焼き付いている。
 最近脳科学の急速な発達により、傷ついた脳が再生するメカニズムが次第に明らかになり、マヒを改善する手法が発見されている。

 リハビリ効果をあげる誰でも出来る意外な方法や脳波とマシンを連動させる最新科学まで脳卒中リハビリ最前戦で起きている急激な変化を取材するNHKスペシャルに目が離されられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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通所介護計画の長期目標「海外旅行」!、25回目の体力測定の結果報告書

2011-10-29 16:04:21 | 災害天候

 東日本大震災発災以来233日目、朝日新聞大見出し、「福島廃炉に30年超国工程案  燃料処分ふれず、原子力委員会は28日、東京電力福島第1原発を解体する廃炉の道筋を示した報告書案を明らかにした。 国が廃炉の工程を示したのは初めて。
 燃料プール内の燃料は2014年ごろ、原子炉内の溶けた燃料は21年ごろから取り出し作業を始める。
 原子炉から建屋まで解体する廃炉作業が完了するのに30年以上かかるとの見通しを示した。
 気圧の谷が近づき、中四国は夕方から雨の所がある。
 近畿と北陸でも午後から雲が広がり、連日の秋晴れは崩れていく天気予報だ。
        

8:40オーロラ会送迎車に迎えられ「パワーリハビリテーション」、ディサービスセンター小林休憩室一角に「小林文庫」が復活、部屋壁の角を利用して本棚が設けられ、以前の図書に新しい古書も加わり、読書好きの私には内容が充実して、閉鎖以前に戻ったことは嬉しい事だ。
       

 書棚に非売品の貴重な書籍著者「 李 方子り・まさこ」“すぎた歳月”を見い出し、早速借用手続きをとる。
 日本の旧皇族梨本宮家から朝鮮王朝最後の皇太子に嫁いだ「 李 方子り・まさこ」の貴重な自叙伝
 バイタルチエック(血圧113-76、体温36.2℃)後、スタッフからいただいた10/8の第25回体力測定の数値を参考に作成された通所介護計画書には、リハビリプログラム&評価が記入されていた。
 リハビリプログラム・・・6機種のマシンを効果的、かつ継続的に実施することで上肢・下肢・体幹をバランス良く動かす。
 評価・・・歩行測定には、より安定感のある歩行を実施したためにタイムロスとなるも長期目標達成のためにも継続して欲しい。
 スタッフと相談してたてた長期目標は「2年後にSV研究会が予定する福祉最先端国フインランドへの海外旅行」、国内旅行は1~2年前、一泊にて島根県・徳島県、二泊にて北海道を体験した自信を持って、単独海外旅行に挑戦したい。
       

 オリエンテション後始まったマシントレーニング、スタッフから指示された第1機種は「バイオステップ両手・両足漕ぎ」、全身運動にて下肢の柔軟性に努める。
 5分間の両手・両足漕ぎで全身に汗が吹き出し、今日の長袖2枚重ね着の選択間違いに気が付く。

              

 午後は14:00「わっしょいフレミラ秋まつり」(10/2910時~15時)に立ち寄る、「宝塚広域ボランティア連絡委員会」の仲間が被災地支援金稼ぎに「たこ焼き」7個200円を計画し、早朝から準備の上、ボランティア出店のご苦労をされている。

             
 フレミラ児童館では人形劇や紙芝居、絵本の読み聞かせ等子どもさん向きのフエスタが開催され、元気な子どもグループ、親子連れ、孫さんを伴ったじーじ、ばーばーで大賑わいの様子だ。
 老人福祉センター利用の同好
会・教室の作品を中心に、大型児童センターの子どもたちボランティア団体の作品も集まった、「わっしょいフレミラ秋まつり」作品展(10/27~/29)は「ぷらざこむ1」3階フリールームにて開催され、最終日の土曜日は観覧する顧客でエレベーターに並ぶくらいの大繁盛。

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「嵯峨野トロッコ列車」往復で保津峡満喫、10月の<おでかけたい>イベント

2011-10-28 16:56:26 | 「ボランテイア グループ」

 東日本大震災発災以来232日目、朝日新聞大見出し、「食品 生涯100㍉シーベルト」安全委 被曝基準を答申、食品からの被爆による影響を検討していた食品安全委員会は27日、「健康影響が見出されるのは、生涯の累積でおおよそ100㍉シーベルト以上」とする評価をまとめ、小宮山洋子厚生労働相に答申した
 厚生労働省は、緊急対応として使われてきた現在の暫定基準を見直し、新基準案を年明けまでにまとめる見通しだ。

近畿から中国は高気圧に覆われ、おおむね秋晴れの今季最高の好天に恵まれる。
 高齢者・障害者の日帰り旅行を支援し、ボランティアも互いに楽しむVグループ「おでかけたい」10月末のイベントは「嵯峨野トロッコ列車」往復で保津峡の秋を一日楽しむ。
 9:30分、逆瀬川駅集合は15人、4台の自家用車に車椅子4台と共に分乗、176号線を池田に向かって出発、猪名川を渡って五月山麓を左折、能勢街道と呼ばれた国道423号線を五月山連峰を右に眺めながら北上する。
 池田市~箕面市~亀岡市を経由する山道はいくつか峠を越えて、50分余りで亀岡盆地に降り立つ。
 亀岡盆地は京都市の嵐山から山一つ越えた所にあり、古来から王城を守る要害の地として知られ、京都へ通じる9号線の老いの坂峠は本能寺の変で名高い。
 

 


亀岡市曽我部町の観音菩薩を祀る西国21番「穴太寺」へお参り、境内の由来を見ると慶運年間(704年~706年)に開創され、音の功徳を説き、身代わり観音の寺として信仰を集めてきた。
 仁王門から入った本堂・鐘楼は古色蒼然とした雰囲気、鐘楼は古寺らしい佇まいをみせ、大きな椋の木があってお寺に彩りを添えている。


 境内の椅子に腰を降ろし、素晴らしい秋景色を眺め、西国三十三所・四国八十八所の違いに話が広がる。
  物知りのK氏によれば「西国札所」は観音霊場、「四国札所」は真言宗、弘法大師ゆかりの札所という、不思議に落ち着いた空間を過ごす。
 
昼食は亀岡「道の駅」に移動「レストランガレリア」にて各自好みの品を注文、偶々の同席は男子六人「亀岡牛肉丼」940円をまとめて注文したので時間内に配膳され、ゆっくりいただく。
 他の皆さんは個々に単品メニューを注文したせいか出来上がりが遅れ、最期のお二人は気の毒に出発時間に届けられ、怒って退店する有様となる。
 
トロッコ亀岡駅に到着、待合室で嵯峨野観光線13:35分発のリッチ号を待つ、車窓からのんびり周遊コースを巡る京馬車が見られ、周囲の景色に目を奪われながら京の秘境保津峡雰囲気を味わう。
 乗り込んだ列車は全オープン型で両サイドの自然を身体全体で体感できる仕組み、ただ椅子は木製でお尻が痛く感じる。
 

発車した列車は全長7.3㌔を所要時間25分で走行、トンネル8ケ所、長いトンネルは499㍍、変化に富んだ沿線風景を楽しむ。
 圧巻は保津川を降る船が渓谷美の中を船頭さんの操る櫂で水飛沫を上げている様子だった。
 

途中保津峡駅に停車、景色を楽しみ、緑の中を歩く人は数人が降りて行かれる。
 トロッコ嵯峨駅から本線に入り、嵐山駅に到着、大半の乗客が下車されるが我々はそのまま腰を降ろして、再び戻り列車の空間を楽しむ

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昨日に次いで「観映」、連日ラッキー続き、シニア仲間とは“人間への怒り”「猿の惑星 創世記」

2011-10-27 15:21:57 | 「映画・演劇」

 東日本大震災発災以来231日目、朝日新聞5面見出し記事、「東電の純損失5800億円今年度見通し 財務状況綱渡り、東京電力の2012年3月期の決算(単体)は、純損失が5800億円に上る見通しであることが26日、わかった。
 東電の今年度の業績予想が明らかになるのは初めて。
 福島第1原発事故の処理費用や、原発の代わりに動かす火力発電の燃料費がかさみ、厳しい経営状況が続く。
 西日本は、朝方の冷え込みがさらに強まる見込み。日中は高気圧に覆われ、穏やかに晴れ、気温は25℃前後まで上昇する。
 今日は昨日に続いてシニア仲間4人の映画鑑賞日、最高の秋晴れに恵まれ、一日気の合った高齢者仲間と談笑を交わし、連日好きな映画を鑑賞できる小さな幸せを噛み締める。
 9:00毎回、送迎「アッシー君」を勤めるわたしは野上4丁目~ご殿山~すみれが丘と廻って、中津浜線を南下9:40分TOHOシネマズ休憩ロビーに到着。
         

 本日の上映映画と時間を調べると10:10洋画「カウボーイ&エイリアン」、11:45洋画「猿の惑星 創世記」の2本が候補に浮上、相談した結果エイリアンを嫌う人があって「猿の惑星 創世記」に落ち着く。
 90分余りの余裕時間は1階フードコートにて早い目の軽食を摂りながら過ごす事に衆議一決、開店早々の1階オープンスペースに4人席を占める。

           
 3人は「イズミヤ」食品スーパーにて缶ビール・餃子を買い求め、わたしはコーヒーを購入、未だ一人も入場の無いテーブル席に座って乾杯、談笑を始める。
 1ケ月に一回のシニア仲間「映画の会」も本年度は、後2ケ月を残すことになり、12月の忘年会段取り、「TOHOシネマズ」マイレージポイントカード特典等に話題が広がり、ビールの勢いも手伝って盛り上がっていく。
 忘年会は4年連続となる武庫の荘 寿司屋「魚魚」に、ポイントカードは24年度60ポント獲得を目指し、「1ケ月間フリーパス」で毎日好きな映画を観て過ごす、夢のような話。

             
 定刻入場の№11劇場は10数人の観客、人間が高度な猿に支配される世界観を描いた全5作のシリーズとなった「猿の惑星」、このシリーズ原点を描いたのが本作品SFドラマ”猿の惑星”「創世記ジエネシス」。
 アルツハイマーの薬を研究しているウイルはチンパンジーに新薬を投与する。
 目覚ましい知能の伸びをみせたメスのチンパンジーがいたが彼女は暴れ出し射殺されてしまう。

 妊娠していた彼女が産み落とした赤ん坊チンパージを育てたウイルはシ-ザーと名付けた彼に高い知能があることに気が付く。
 ある日、アルツハイマーを患うウイルの父親が隣人ともめているのをみたシーザーは彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう

               

 昔、観た「猿の惑星」ではチャールス・ヘストン扮する首枷を付け、腰蓑をまとった人間が猿に酷使されるシーンを想い出す。
 逆に今日の映画は「人類の優位性は今だけ」、人がつくる次の世代の主(天才チンパージ シーザーに命を吹き込む)を描くSFの世界が展開する。

         
 檻に閉ざされた施設でシーザーを待つ受けていたのは飼育長の陰湿な虐待だった。
 その一方で猿のコミュニティに溶け込めずにいたシーザーはボスとの争いに勝利を収め、猿たちを一つのグループにまとめ上げていく。
 シ-ザーはウイルが差し伸べる手を拒絶、知性にめざめ、人間の愚かさに失望し、驚異的な進歩を遂げたシーザーは決意を固め、知能を駆使して施設から脱出したシーザーは固い絆で結ばれた仲間と共に人類との全面戦争へなだれ込んでいく。

 CGの猿は人間への怒り、父親からの自立、王者としての孤独感などを感情や動作で見事に表現され、恐らくシリーズとなる第2作が楽しみ・・・!

 

 

 

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映画レディスデー フアミリーで観る、武士が守るべきは義か 愛か・・・松竹映画「一命」№18

2011-10-26 14:21:22 | 「映画・演劇」

 近畿地方は昨夜木枯らし一号が吹いたと発表がありました。
 
今日の兵庫県は冬型の気圧配置が次第に緩むも北寄りの風が冷たく感じられる。
 
今夜はいっそう冷え込む予報だ。
 
本日から長袖Yシャツに長袖ダウンを着込み冬支度になる。
 興行界、
毎週水曜日はレディスデーと聞いて居り、先週から話題の市川海老蔵・瑛太主演松竹映画「一命」が封切りされている情報と重なり、久しぶりにフアミリー4人の映画鑑賞日となる。
          

 インターネットで調べると朝一番上映は9:30、NHK朝ドラ「カーネーション」を観て、中津浜線を南下、9:00阪急西宮ガーデンズ「中央館」4階障害者専用駐車場に車を停める。

 TOHOシネマズ チケット売り場は平常と異なり、列を並んでいるのはご婦人方ばかりの様相だ。
 
レディスデーはシニア並みに1000円で映画が鑑賞できるお得用曜日、今秋は洋画(猿の惑星)・邦画(はやぶさ)等話題作品が評判を呼び、観客動員に結び付いているようだ。
          

 「一命」は狂言切腹を通して武家社会の矛盾とそれに立ち向かう侍の運命を描く時代劇。
 
主演二人を助ける脇役に演技力抜群の満島ひかり、役所広司、笹山高士、竹中直人が出演、内容が地味かつ暗い物語を引き締めている。
 特に瑛太の女房役満島ひかりは薄幸な人妻、母親役を綺麗に 汚く 且つ哀れに演じきっているのに注目した。
 映画「一命」は切腹をメインテーマに扱っていることもあり、最初から最後までとにかく暗い話が続き息を呑んだまま、左半身麻痺部分がコチコチに硬直する。

          

 江戸時代初期に蔓延したと言われる「狂言切腹」を題材に「武士の生き様」に対して疑問を投げかけた作品。
 1630年(寛永7年)の冬、徳川に仕える名門井伊家に、一人の浪人が門戸をたたく。
 
市川海老蔵扮する浪人津雲半四郎は、主君を失いその日暮らしの生活にも疲れたのでせめて武士らしく最期を遂げたい、そのために庭先を貸してくれと井伊家に申し出てきます。
 此処から2ケ月前にさかのぼり、娘婿瑛太が病める女房と赤子の為に小判三両の物乞いに狂言切腹を申し出た井伊家、藩内の侍は恵みの金子を与えないで望みどおりの切腹を奨め、家老の勘解由(役所広司)は面遠しの上「3両欲しい」と絶叫する瑛太に切腹を迫り、庭先で凄絶な「竹光切腹」の末悶死。

 高熱の赤子は死去、届けられた切腹死体をみて女房も自害・・・思わず「アーアー」とため息を発する無残なシーンが連続する。
 庭先に切腹の場を与えられた津雲半四郎は結果的には義理の息子を惨たらしく殺されてしまったことの悔しさに井伊家の家老(役所広司)に対し「慈悲を掛けようとは思わなかったのか」と訴えるシーンはさすがにそれは違うだろと思った。
 この作品には対面とは「何か?」を説いている、娘婿が父親の形見の名刀も売り、物乞いにまでいったのに、未だ武士を捨てきれなかった父親がその「武士の対面」を勘解由(役所広司)とその部下達に問いかけ、「命」をかけてその答えを引き出すように井伊家家臣を「殺さない」ために竹光で応戦する。
 観映後の重い心中は「生きていく」に人としてやるべきことをやるか建前ばかりで慮るのか重い課題が突き付けられたような感じ。
 家人は映画は楽しくみて、終わるとシミジミと心が満たされる映画が良いなと言っていたが正に至言だ。

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広報誌「ぷらざこむ1通信」作製、広報小委員会仲間と取り組む。

2011-10-25 10:20:04 | 「ボランテイア グループ」

 東日本大震災発災以来289日目朝日新聞2段見出し、「南相馬の子セシウム検出内部被爆 原因把握へ継続調査、福島県南相馬市の市立総合病院は、9月下旬から検査した市内の小中学生の半数から少量の放射性セシウム137が検出されたことを明らかにした。
 
事故直後に呼吸で取り込んだものか、事故後に飲食物を通じて取り続けたものか不明のため、病院の責任者は「定期的に調べて健康管理につなげたい」と話している。(大震災被災者数 死亡15.828人 行方不明3.754人 警視庁発表24日現在)

 今日の兵庫県は前線が通過し、次第に冬型の気圧配置に変わる見込み、気温の急降下に伴い、夕方からグッと冷え込む予報だ。
 
8:30分 武庫山にて家庭菜園を営むM氏から大根菜を取りに来るように督促され、南口 ローソンにて洋風おやつを購入して立ち寄る。
 北よりの風が強まる中、30㌢ばかりに育った大根を20数本間引き、調理の仕方を教わる。
 
大根のしっぽを切り取った本体約70%を漬物(サラダ風若つけもの)にして、残り30%の葉っぱを大根飯にするように伝授され、他に「ニラ」・「春菊」を頂戴して持ち帰る。

        

 本日は10時「広報小委員会」編集作業日(印刷日)、昨日から印刷作業に従事された仲間のY氏は既に到着され、PCの操作方法が不明の為、待機して居られ恐縮する。

 「ぷらざこむ1通信」第41号は、①「利用者運営委員会」の活動報告②イベント情報③(財団法人)プラザ・コムからのお知らせ④イベントの報告⑤イベントの案内で構成されている。
 広報小委員会 委員長Mさんが編集された41号をPC画面に立ち上げ、残り300枚の印刷に取り掛かる。  枚数を勘定したり、50枚毎の束作成は半身不随の私には効率の悪い作業、大半をY氏が受け持っていただき、陽気な同氏のユーモアに談笑しながら過ごす。

          

 絵手紙教室「みそか」の代表Mさん来館、宮城県南三陸町を支援する「宝塚広域ボランティア連絡委員会」から依頼された癒しの絵手紙(切手付き)30枚を預かり、更に切手貼り付けの無い絵手紙15枚を言付かる。 絵手紙は先月仮設住宅を訪問されたKさんに現地の人からお世話になった人又知人、友人へ送りたいという要望が寄せられ、切手を貼って届ける(切手は自宅在庫の記念切手寄贈)ことになった。
 高齢者・障害者の皆さんに絵手紙の楽しさをサポートするVグループ「みそか」のボランティアスタッフは「仏画」・「墨彩画」・「水彩画」に秀でた人が多く、手元に届けられた絵手紙のデッサンは素晴らしく、被災地に到着すると歓迎されるだろう、尚切手は会計から支出して購入する事にする。

        
 「宝塚広域ボランティア連絡委員会」の東日本大震災支援情報掲示板は本日からボランティア活動センターが管理する1階活動スペース「ギャラリー」に移され、大半の掲示が完了している。
 脚立に乗って、ボードを取り付けたり、両面テープで貼り付ける作業は私に不可能な作業でもっぱら情報ポスターの作成並びに会議議事録の作成を担当する。

            

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「友の会」秋の日帰り旅行は神戸JR「新長田駅」鉄人28号モニュメント見学

2011-10-24 16:16:29 | 「リハビリ」

 宝塚「脳卒中」友の会10月度の日帰り旅行は神戸長田区若松公園「鉄人28号」、気圧の谷の影響で雲が広がるも秋晴れに恵まれた10時、JR宝塚駅改札口集合。

         
 改札の北口にベンチが設置されていて毎回其処を待ち合わせの場所に固定化している。
 9:30分に行くと丁度「生瀬」から参加のK夫妻がお見えになり、互いにJRの行程を確認する。
 JR OBのK氏は流石にJR沿線の知識が豊富で日帰り旅行のコーディネーターとしてかけがえのない存在だ。
 旅程は福知山線宝塚駅⇒尼崎駅 乗換・・・東海道本線「尼埼駅」⇒「新長田駅」、運賃は840円、身体障害者割引を利用させて貰い、二人一組で小人切符を購入して、有人改札にて身障手帳を呈示して確認印をいただく。
 切符購入の段取り中に8人集まり、定刻に改札へ入り、エレベーターにてホームへ降り立つ。
 まずまずの天候に恵まれたことに感謝しながら乗車、最後に乗り込んだA氏は腰を降ろす寸前に電車が動きだし、バランスを崩して床に倒れ込む。
 幸い仲間の前であったので手助けを貰って腰を浮かし、シートに席を占めて「ホット」する。

 阪急と違ってJRはドアーの開閉が早く、且つ動き出すのも早く、我々半身不随者は互いに助け合って、先に降りた人が杖を上げ、車掌にドアーの閉鎖を調整しないと車中に閉じ込められるケースがあった。

         

 尼崎の乗り換えはエレベーターを利用して、K氏の案内で4番線ホームに降り立ち、姫路行普通列車に乗り込む。
 JR車内は窓ガラスが広大に切られており、眺める秋が深まる六甲連峯の景色を楽しみながら、懐かしい「甲子園口駅」、車で頻繁に通る「芦屋駅」等通過駅を楽しみながら旅気分を味わう。
           

 「新長田駅」下車、南側の大丸百貨店1階売り場を西へ通り抜けると広大な長田区若松公園、公園真ん中に15.6㍍「鉄人28号」モニュメント像が悠然とそびえ立っていた。

           

 深い秋空に右足を踏ん張り、右手を突き出した力強いポーズに目を見張る。
 
南側のベンチに座って、見上げる位置が最高の様子、我々の周囲には見物客が見られ、色々な角度から楽しんで居られた。
             

 神戸市北区大池から来られたご婦人に記念写真をお願いして昼食とする。
 
南側に商店街、東側に25階建ての「ジョイフル展望台食堂」の案内が見られ、遠望が望める24階までエレベーターで昇るが降りてみると更に急階段で25階へ上がる不自由さに驚く。
         

 普通の階段でも支障のある我々に狭い急階段は到底不可能につき、Uターンして1階へ戻る。

                  

 商店街中程の中華料理「一貫楼」に8人掛けの席を確保して、ヤレヤレと落ち着く。
 
取り敢えず「生ビール」中で乾杯、それぞれ「ギョーザ」・肉まん」・チャーシュー」を注文、疲れを癒しながら談笑が続く。

 帰途は神戸の地下鉄体験の提案があって「新長田駅」から「三宮駅」まで乗車、阪急電車で帰途につく。

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「人生最後の居場所をともに考える」シンポジュウム、関西ターミナル研究会出席

2011-10-23 13:57:00 | イベント

 東日本大震災発災以来227日目、朝日新聞2段見出し、「原発電源06年に連結案」 福島1~6号機  東電、技術面で断念、東京電力が福島第一原発の全電源喪失を防ぐ為、2006年に1~6号機を電気ケーブルにつないで電源を融通し合う改良工事を検討しながら、技術的な障害を理由に身送っていたことが分かった。
 原子力工学の専門家らは「改良工事は可能だった、電源喪失は起きないとの過信から工事は必要ないと判断したのではないか」と指摘している。

 今日の兵庫県は日本海の高気圧に覆われ、南部では午前中は晴れるが昼からは気圧の谷の接近で次第に曇ってくる。
 日中の気温は平年並みに戻り、暑さが和らぐ予想だ。
 今日は大阪天満橋「エル大阪」にて10:00開催される「人生最期の居場所をともに考える」シンポジュムに出席する。

         

 8:30分一人運転で阪神高速空港線を北浜ICで降り、天神橋を渡り土佐堀通りから大阪労働会館(エル大阪)地階駐車場に車を停める。
 
2ケ月に一回の「シルバーボランティア研究会」で通い慣れた道路、週末の土曜日は車が少なく、9時15分到着。

 駐車場利用は身体障害者に優遇制度が適用され、1階受付で目的会合名と身障手帳を明示すれば無料扱いの恩典に浴する。
        

 早い目に5階の研修室Ⅰ前列に席を占め開会を待つ、本日は所属する「関西ターミナル研究会」が主催して、Vグループがつくった特定非営利活動法人「愛逢アイアイ」、その法人がつくった人生最期の居場所、ホームホスピス「あいあいの家」設立の経緯や愛逢の家の暮らし等を管理者のKさんが話される。
 司会者のS先生によれば本日出席予定者が大幅に減少したのは施設・専門学校・大学のイベントが集中したことで、その分じっくりお話を伺い、質疑応答に充分時間を配分したいと挨拶があって「看取りの家を作られた」Kさんを紹介された。

         

 プロジエクターを使用され、「パワーポイント」の配布資料を参考に設立の経緯から始まる。
 社会的背景として、世界一の超高齢化社会(23%)到来・看取りの場所が1976年を境に医療の場に逆転して、看取りの場所(余命半年と死期が迫った場合)を63パーセントの人が自宅を希望するも実際自宅で死亡された人は11%とという現実。
 自宅に帰りたいが帰ることが出来ない事情を抱えた人が沢山存在する。

 家族に看取られての旅立ちは、器械と管と白い壁に囲まれ家族の知らない内の旅立ちになっている。

 自宅で最期を過ごすための条件は①介護してくれる家族がいること(66.5%)②急変時の医療体制があること(46.7%)③家族の負担があまりかからないこと(43.5%)④自宅に往診してくれる医師がいること(42.8%)⑤家族の理解があること(37.6%)・・・いずれにしても家族が重要ポイント。

 以上のような経緯から「自宅で最期を過ごしたいが、過ごす条件が整わない人の為に「愛逢の家」を設立。
 運営方針・・・1、スタッフは第2の家族 2、協力医療機関あり 3、家族は優しさだけ連れてきて 4、本人の理解が無いと幸せではない。この2年間に5人看取られ、入居希望は沢山あるが本人が入所を希望する事が第一条件と結ばれる。今後社会に期待する事は●一個所でも似たような場所の発生●小さな力が市を県を国を動かしていく●ホスピスを支える制度の実現等を望む。

         

おだやかに、きがねなく「いのち」を全うする終“つい“の住処“すみか”ホームホスピス「愛逢の家」は、このようなみなさまをお迎えします・・・とパンフレットにあった。
 ①症状コントロールのついたがん末期・・・・②病院からは退院を促されているが、医療に不安を感じている③高齢で一人暮らしは困難、最期を人々の見守りのなかで過ごしたい・・・④
 退院を促されているが家族の受け入れに困難が予想される・・・⑤遠方の肉親が同居を促すが、やはりこの地域で暮らしたい・・・。

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予報に反し降雨が収まった幸運な朝の土曜日、梅田ターミナルビルにて高校「同窓会」

2011-10-22 09:19:07 | 「小・中・高・大学時代」

 低気圧が接近し、西日本は一日中雨になり、太平洋側では午前中を中心に激しく降る天気予報。
 
今日の兵庫県は低気圧が山陰地方に進むため雨が降りやすく雷を伴う所もある予想だ。

 気象庁は近畿地方に発達した雨雲がゆっくり東に進むため22日夕方にかけ、1時間に50ミリ以上の激しい雨が降ると警戒警報発令。
 
真夜中に降り続いた雨も早朝はあがり、一面の曇り空から陽光がさしだす幸運な土曜日。
 今日はS学園38回卒業生 平成23年度同窓会が梅田「阪急ターミナル スクエア・17」にて12:00開催される。
 左半身不随の体での初参加は第7回2008(H20)10.18「神戸三田新阪急ホテル」以来、4回目の参加となる。
             

 阪急電車「宝塚駅」北側の一方通行上り坂道路に「駐車禁止地域除外ステッカー」をフロントに置いて、宝塚線で梅田へ向かう。
 杖歩行外出も「駐車禁止地域除外ステッカー」のお蔭で、自由に単独行動が可能となる喜びに感謝する。
 電車利用も時間に余裕を持って、始発駅から始発駅を選ぶと座席確保も簡単、結構電車利用の楽しさを味わう。
 
           

ウメダ駅正面改札を出ると17番街案内の電飾看板が目につく、エレベーター前に立っていると本日の介添え役をお願いしていた有馬から来阪のN氏とバッタリ出会い、二人揃って17階スクエア「シィーファー」入店、受付幹事役に同窓会資料をいただき、着席する。

         

 流石にターミナル高層ビルの展望は素晴らしく、西にJRステーションシティ、北に建築中の高層鉄筋組み立て工事中が見られ、大阪国際空港へ着陸態勢に入る旅客機も視野に収まる。
 12:00司会者挨拶で定刻に始まり、毎回決まりの物故者黙祷、乾杯の音頭は遠来参加(埼玉県)S氏、ビールを飲み干すと各テーブルの緊張もほぐれ、互いの氏名を確認しながら、昔話から旧交を取戻し、話が盛り上がっていく。

           
 3年前に15年ぶり初参加の際はテーブル皆さんとの会話について行けなかったが今回は明瞭とまではいかないが相当部分は相槌を打ちながら話について行けた。
 隣席のK氏とは三田藩歴史に話が及び、英語を教えていただいた九鬼先生のルーツは300年前に経歴を辿る郷土史の記念館の存在を知る。

 食事はバイキング方式、左隣に席を取ってくれたN氏がマメマメしく山海の珍味を運んでいただき美味しく頂戴する。
 40名出席の仲間内には体が不自由で移動がママにならない人が数人居られ、隣席の人が介助役を買って居られた。
 スピーチ「近況報告」はテーブルの懇談がやかましく、殆ど聞こえない、進行表に従って進める幹事さんも大変なご様子だ。

             
 余興は昨年も出演された女性二人コンサート「クリスタル・イブ」、懐かしい「♪テネシーワルツ」・「♪イエスタデーワンスモア」を斉唱、皆さん青春時代を想い出されシンミリ聞き惚れる。

            

 最後は定番中の定番「校歌斉唱」、「♪千仭高し六甲の山・・・・」と1番~3番まで蛮声を張りあげて歌う。
 閉会の挨拶・次回幹事選出してこれも恒例の記念撮影を行って15:00終了。
            

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