3連休明けは「ぷらざこむ1」の13日・14日休館明けと重なり早朝から会議の日程が詰まる。
早朝は氷点下の冷え込み、痙縮防止に「ホッカイロ」を背中・お腹に貼り付け、分厚いセーターを着込み、9時に始まる「祭り」事務局会議に出掛ける。
18日金曜日に予定する「祭り」部門別会議」の資料と当日確認する事項を検討する。
打ち合わせメンバーの主力は女性が占め、発言も活発で終始会議は順当に進んでいく。
書記的な存在の私は記録をとり、会議終了時に決議事項確認して次回の会議に備える。
11時からパソコン・ボランティアグループ「こむ・コム塾」の会計担当として3月の決算に備え、中間監査を御願いし、副代表・監査役の女性役員のチエックを受ける。
帳簿に記入の手間を省き、「パソコンエクセル」入力したお陰で監査もPC画面を見ながら領収書に記入した通し番号で照合する。
『高次脳機能障害』の後遺症に未だ悩む体では主体的に監査をリードしていくと緊張で硬直も始まり、数字を読んでいる咽頭が渇き、引きつりスムースに喋れない。
心配りのできた二人の女性に助けられながら無事終了する。
午後は1時から2008年度「利用者運営委員会」の新春定例会、16人の委員が出席してテーマ①「私の大切なモノ」展示について②利用者との情報キャッチボールを促す掲示板等・・・について検討討議する。