ミュージックライフ 1971年 6月号
このように、カラー頁にエマーソン、レイク&パーマーが登場しています。
2度ほどこのブログで取り上げた、
白黒のポスターがありますが、
カールの顔はこの写真から取ったと思われます。
そのポスターの顔とは、
キースはやや違う感じがしますし、
グレッグはまったく違いますね。
英国では話題のグループになっていたのかも知れませんが、
写真の説明文を読んだ限りにおいては、日本では、まだまだ認知されていない感じです。
ところが、1年後には日本の球場でのコンサート。
予想できた人はいないかも知れないです。
来日はEL&Pにとっても本当にサプライズだったのでしょうね。
ザ・ナイスなどは、日本国内での売れ方がどうであったかは今ひとつ解りかねますが、
これ以前のML誌に目を通すチャンスがありまして、
キースは、新しい音を創造して奏でるミュージシャンとして、
ロックファンには知られていたようではあります。
表紙をめくると、
折りたたんであるカラーピンナップがあるのですが、
その裏に、ワーナーさんの白黒の広告があります。
EL&Pは、ファーストアルバムが最新だったようで、
タルカス前という事になりますね。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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白黒のポスターがありますが、
カールの顔はこの写真から取ったと思われます。
そのポスターの顔とは、
キースはやや違う感じがしますし、
グレッグはまったく違いますね。
英国では話題のグループになっていたのかも知れませんが、
写真の説明文を読んだ限りにおいては、日本では、まだまだ認知されていない感じです。
ところが、1年後には日本の球場でのコンサート。
予想できた人はいないかも知れないです。
来日はEL&Pにとっても本当にサプライズだったのでしょうね。
ザ・ナイスなどは、日本国内での売れ方がどうであったかは今ひとつ解りかねますが、
これ以前のML誌に目を通すチャンスがありまして、
キースは、新しい音を創造して奏でるミュージシャンとして、
ロックファンには知られていたようではあります。
表紙をめくると、
折りたたんであるカラーピンナップがあるのですが、
その裏に、ワーナーさんの白黒の広告があります。
EL&Pは、ファーストアルバムが最新だったようで、
タルカス前という事になりますね。
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