EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

ENCORES, LEGENDS & PARADOX

2011-10-20 14:27:23 | Emerson,Lake&Palmer TRIBUTE
ENCORES, LEGENDS & PARADOX



A TRIBUTE TO THE MUSIC OF ELP

このアルバムの存在はキーボードマガジンで初めて知りました。

但し、その当時はネットもやっていなかったので、輸入盤を手にする事もできませんでした。

仙台に出張の機会がありまして、輸入盤を扱っているショップで購入しました。

輸入盤を手にしたと思ったら、国内盤もリリースされたようでした。

収録曲
1. Karn Evil 9 (1st Impression)
2. Bitches Crystal
3. Toccata
4. Knife Edge
5. A Time And A Place
6. Hoedown
7. The Sheriff
8. The Endless Enigma
9. The Barbarian
10. Tarkus

内容的には初期の曲が選曲されていますし、ジョン・ウェットンやジェフリー・ダウンズのような著名プログレミュージシャンが演奏者に名を連ねています。

個人的には、ベルアンティークからリリースされていた2枚組のトリビュートの方が面白いと思いました。

2011年10月20日 yaplog



BRAIN SALAD SURGERY DVD AUDIO

2011-10-19 11:42:40 | 「恐怖の頭脳改革 / BRAIN SALAD SURGERY」
「BRAIN SALAD SURGERY DVD AUDIO」


写真①


写真②

リリースされた頃、ユーロロックプレスのディスクユニオンの広告で初めて知りました。

その広告の説明は、今ひとつ解りにくいものでしたが、
どうやら、「音」のみの頭脳改革と、
「映像」を伴ったボーナストラックが収録されているようです。

天下の頭脳改革をハイクォリティの音で再生できるような謳い文句でしたので、とりあえず購入してみました。

これは、DVD AUDIOが再生できる機器でないと再生できないわけですね。

家電店で、その機器を見かけました。
しかし、これ一つ再生するために、機器を購入するのもどうかと思い、未だに再生できておりません。

ちなみに、友人宅のDVD再生機器には再生装置が付いていましたね。

行けば、見せてもらう事ができますが、そこまでして体感したい情熱も湧き出て来ないまま、今日に到っております。

写真のようにペーパースリーブのケースから、プラスチックのDVDケースを押し出すような仕様になっています。

その後、再リリースもされず、オークションなどでは、1万円前後の値段がつきますね。

2011年10月19日 yaplog


ハイ・ヴォルテージ・フェスティヴァル 2010 / エマーソン・レイク&パーマー 【コンプリートBOX】 感想その2

2011-10-15 15:10:23 | Emerson,Lake&Palmer関連
ハイ・ヴォルテージ・フェスティヴァル 2010 /
エマーソン・レイク&パーマー 【コンプリートBOX】
感想その2



NHKFM「今日は一日プログレ三昧日」にしょぼいネタ。


特典の復刻雑誌です。

写真① 表紙



写真② 裏表紙




復刻雑誌には、ミュージックライフ誌に掲載された72年の記事のみ掲載されていました。
一年間に幾度か掲載されているので、それを集めたものですね。
キース、グレッグ、カールのインタビューとか、来日滞在記とかがメインの内容です。
それと雑誌の前後に当時掲載されたと思われるカラーグラビアを少々。

そのため、70年代のEL&Pの全貌を知る事はできません。

レディーズ&ジェントルマンライブ時は、既に疲労困憊していた事も考えられます。
(衝撃のロックトリオ伝に、「つかれきっていたグレッグ」という章があるので)

そう考えると、トリロジーを持って来日してから、頭脳改革を製作するまでが、最も勢いがあったと見る事ができます。
頭脳改革を作った時点で燃え尽き、燃え尽きたままツアー。
それで疲労困憊みたいな感じでしょうか?

72年の記事のみを抽出した意味もそのあたりにあるのかも知れません。

精神的にも肉体的にも最も勢いのあった時期が72年であると。

個人的には、73年、74年の記事を全く取り上げなかった事は、不満ですけどね。

リアルでEL&Pを知らないで、このコンプリートBOXを入手した人は、ちょっと気の毒な感じがします。


それは、これから記す状態も含めてですけど。



あとは、この復刻雑誌の作り方ですね。

やや見づらい写真でありますが、


写真③

これは見開きで写したので、ゆがんでいるのではなく、雑誌を見開いた時の中心にあたる部分が最初からゆがんでいるのです。
文字や並線がゆがんでいます。

カラーグラビア以外のすべての頁がこんな感じです。

すべての頁ですよ!!!

この復刻雑誌の製作の仕方自体に問題があると思われます。

雑誌を開いてコピーをする時の事を想像してみて下さい。
コピー機のガラス面にコピーしたい頁を密着させても、

製本箇所の部分は、ガラス面に密着できないので、きちんとコピーする事が難しい。

製本箇所の部分の文字が、ゆがんだ感じで複写されますよね。

どうやって製作したかは、製作した人でなければ、解らない事ですが、結果としては、素人がやった仕事みたいなものが完成品として出来ているわけです。

まぁ、「内容が解ればそれて良い」という人であれば、それで良いのでしょうが、いみじくも復刻雑誌と称するなら、もっと丁寧な仕事をするべきでしょうね。

それでも、雑誌のところどころにある当時の広告はそのままなので、時代の香りがしてくる事は確かではあります。

とは言え、「内容が解ればよい」と言う主旨であれば、当時の記事をみながら、打ち直しをすればよいわけですね。

今は、印刷屋さんじゃなくても、パソコンで出来ますからね。

立派な復刻カラー表紙をつけているだけに、中身のつくりのお粗末さが、余計に強調されてしまったように思います。

あと一つ考えられるのは、エマーソン、レイク&パーマーファンに対する甘えのようなものかな。

エマーソン、レイク&パーマーのファンは大抵の事には耐えてくれると思っているのではないかな。

まぁ、その辺りは、否定はできない感じもあるけどね。(笑)

そんな事を踏まえてみたにせよ、結成40周年を祝うコンサートDVDに付帯する企画としては、充分とは言えなかったと思いますね。

それでは。

2011年10月15日 yaplog


エマーソン、レイク&パーマー「展覧会の絵」カセットテープ

2011-10-14 17:13:52 | 「展覧会の絵 / Pictures at an ~」
エマーソン、レイク&パーマー
「展覧会の絵」カセットテープ


エマーソン、レイク&パーマーを世界的に有名にした作品。

「展覧会の絵」

作品リリース当時は、日本国内でも、年間洋楽アルバム売り上げ第二位を獲得しました。(オリコン調べ)

70年代は、いろいろなアーティストのカセットテープも発売されていましたね。

現在、私が所持しているのは、この「展覧会の絵」のカセットテープのみです。





あと、エマーソン、レイク&パウエルのカセットテープをグァム旅行時にスーパーで買ったのですが、

テープがトラブルを起こしてしまって、再生できなくなってしまいましたね。

これが、カセットテープの難点であったわけです。

なので、この「展覧会の絵」のカセットは再生せずに、

「こんな時代もあったね。」

みたいな感じで保存しておくしかないですね。

2011年10月14日 yaplog


ハイ・ヴォルテージ・フェスティヴァル 2010 / エマーソン・レイク&パーマー 【コンプリートBOX】 感想その1

2011-10-12 13:55:48 | Emerson,Lake&Palmer関連


ネタバレもややありますが、これを読んだから見る必要はないというほど詳細を記してはおりませんので、ご安心くださいませ。

最近、私は、「ハイヴォルテージフェスティヴァル2010 エマーソン、レイク&パーマーコンプリートボックス」のDVDを随時聞いている最中です。

1.本編(コンサート)のDVD。
2.テレビヴァージョンと記された90分のDVD。
3.同じくテレビヴァージョンと記された60分のDVD。
4.上の3枚のDVDのすべての映像を1枚に収録したブルーレイディスク。

計4枚のディスクが入っていました。

本編は言うことなしでした。(^ ^)

演奏の出来不出来は、よくわかりませんが、一つの映像作品として見た場合、期待以上でした。
かつての楽曲の再現もいつものパターンではない部分もあり、いろいろと工夫を凝らしているので、それだけでも楽しめました。
加えて、世界各国からEL&Pを見に来られた聴衆がいて、オープニングの悪の教典#9第一印象パート2の開始と同時に、聴衆も合唱を始めたところは、言葉もありません。
EL&Pと聴衆が一体となってコンサートが流れていく感じがしましたね。

EL&Pは、よくも悪くも、イエス等と違って、それぞれの代わりになる人がいないと言う事ですね。
一時的にコージー・パウエルやロバート・ベリーと組まされた時はあったにせよ、結局は長続きせずに終わりました。

そのためバンド自体への郷愁は、3人のミュージシャン個々人への郷愁と一体化している感じです。
それが、よりいっそう、ファンとの一体感を深める事につながっているように思えました。

などなど、説明だけでは伝わらない熱気と愛情がこの映像から感じ取る事ができますね。

本編のDVDには、ドキュメンタリーと記されたメンバーや関係者のインタビューも別チャプターで入っています。

これは、テレビヴァージョン90minと記されたものからの一部引用です。

テレビヴァージョン90minは、メンバーや関係者のインタビューを主体として、EL&Pの歴史を追ったものです。

業界関係者でなければ、解らなかったエピソードも含まれていて、半端マニアを釘付けにする内容でした。
ラブ・ビーチ製作へ突入するエピソードも網羅していました。

キースとグレッグとカールのEL&Pに対する考え方はそれぞれですね。

それは今初めて解った事ではないわけですが、説明や表現の仕方に個性が出ていました。

グレッグは、EL&Pに所属していた事に対する充足感が伝わってくる言葉が多かったですね。
EL&Pの生み出したものを、とても誇りに思っているという事や、
何を聞かれても、「感謝!感謝!」の連発が印象に残ります。
感謝をする人は好かれますから、より良い老後に踏み出している感じがしましたね。

キースは、何を聞かれても淡々としていますね。
特にロックレジェンドを作ったバンドであるとか、そんな意識はなくて、自分が思った事を一つ一つやってみて、結果こうなって、まぁ、よかったかなぁと言う感じでした。

特徴的なのは、カールでした。
カールは自分が参加し、関わっていたバンドに対して、付加価値を少しでも高めようとする発言が多かったです。
おかげで、EL&Pが世界の国で為しえた私の知らない事も知る事ができたし、グレッグ主体のバラードでさえ、バンドとしてのEL&Pの曲であると捉えているようでした。
(確かに3人で演奏していますから、もっともではあります。)
しまいには、自分たちが生み出した楽曲の特徴を、「プログレの範疇に収まらない折衷主義」と言う言葉を用いていましたね。
EL&Pの先見性や特徴的な記録等を語らせたら、カールの右にでる者はいないかも知れません。
自らがキングスロードを歩んで来た事を絶対的に肯定している感じです。

あと、マネージャー達が、EL&Pの音楽を他のロックとは明らかに一線を画すものとして、彼らの音楽自体に惚れ込んでいる話ぶりも良かったですね。

インタビュー初お目見えと思われるツアーマネージャーは、今でも時々、EL&Pの音楽を聞いているようでした。
その方のマンティコア時代のお世話ぶりには、お給料をもらっているとはいえ、健気な仕事ぶりが伝わってきました。

以上が途中経過ですね。

ではまた。

2011年10月12日 yaplog


アサヒグラフ1972年8月11日号

2011-10-07 11:35:02 | 一般誌に載ったEmerson,Lake&Palmer



以前から気になっていた雑誌を今年になって入手できました。

エマーソン、レイク&パーマー1972年来日公演関連のカラーグラビアが全6頁に渡って掲載されています。

グラビアのタイトルは、

『真夏の夜の’’狂宴,,爆発した「エマーソン・レイク&パーマー」コンサート』

となっております。

著作権の問題もあると思うので、中身はアップしないでおきます。
(あまりに古い品物なので、それほど、気にする必要はないのかも知れませんが念のため)

keithがオルガンと格闘する様子も2頁ありますね。

聴衆がなだれ打って、ステージ間際まで押し寄せる様子を撮した写真が、見開き2頁で掲載されていました。

そのため、コンサートは途中で中止になりましたが、
当時の彼らの日本での人気を感じ取るには、音楽専門誌以外にも取り上げられていた資料が最大の裏付けになりますよね。

そういう意味では、貴重な資料と言えますね。

雑誌等のグラビア関連も網羅しておきたいマニアであるなら入手すべき一冊ですね。

2011年10月7日 yaplog


I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 「 EMERSON,LAKE&PALMER」

2011-10-06 18:30:19 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS
「 EMERSON,LAKE&PALMER」


クリスマスにはまだ早いですが、今日はこのCDをご紹介。



I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 「 EMERSON,LAKE&PALMER」
1993 VICTORY MUSIC INC No.855 255-2


1. I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS (New Version) 3:26
2. I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS (ELP Version) 3:17
3. I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS (Lake Solo) 3:31

日本国内盤は未発売と思われます。

ジャケットを見ると、やっつけ仕事である事は明らかです。
それでも、EL&Pマニアに購入してもらおうとする逞しい商魂。
全英チャート2位取得の名曲なので、「こんな企画もまたあり」と言う感じでしょうか。
一昨年、サラ・ブライトマンがアルバムの中でカバーしていると掲示板で教えていただきました。

この全英チャート第2位の「Lake Solo」がリリースされた頃、私はEL&Pをまだ知りませんでした。
と言うより、洋楽をまだ聞いていなかったわけですね。
EL&Pを知ってから、そのシングルレコードは、もちろん欲しかったのですが、1977年に中学3年の足で行けるレコードショップも限られていました。
それで、未だに入手しておりません。
オークションで高値で買うほどの熱意はないのです。
当時の私は、キース・エマーソンのEP盤「ホンキー・トンク・トレイン・ブルース」は隣の市で売れ残っていたのを発見し、入手することができました。
ジャケットはよれよれでしたね。

この「Lake Solo」こと邦題「夢見るクリスマス」EP盤ですが、B面の曲が、レイク&シンフィールドの作品とはとても思えない駄作と言うのをどこかで目にした事があります。
未だに聴いた事がありませんが、その駄作の曲が入ったCDは何年か前に入手しました。
マーケットプレスで購入したのですが、プラケースにヒビが入っていました。

「New Version」は、復活EL&Pが、「ブラック・ムーン」をリリースしてから、「リターン・オブ・ザ・マンティコア」と言う4枚組ボックスセットを制作するにあたり、レイクが新録したものですが、キーボードはキースではなかったように思います。
ソウルフルな女性コーラスも加わっています。
残りの2つのヴァージョンと比較すると声の衰えを隠す事ができません。

「ELP Version」は、あの「作品第二番」に収録されているものです。
唯一、キース・エマーソンがキーボードを弾いているヴァージョンと言う事になります。

この「I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS」の間奏の印象に残るメロディーが、クラシックからの引用である事を知ったのは、かなり後になってからでした。

レイクはシンフィールドの歌詞に曲をつけたわけですが、その歌の部分とクラシックからの引用メロディーがうまい具合に調和していますね。

この3つのヴァージョンの中では、オーケストラとコーラス隊が後半部で盛り上げる「Lake Solo」は、EL&Pのバンドとしてのダイナミズムを踏襲している感じがします。
それは、意図してやったものではないにせよ、シンセサイザーで表現できる音の広がりのようなものが欲しかったのだと思います。

それでは。

2011年10月6日 yaplog


MUSIC FOR THE 3RD MILLENIUM

2011-10-05 10:34:15 | Keith Emerson関連


MUSIC FOR THE 3RD MILLENIUM

ディスクユニオンの説明です。

「英国のkey/electronics奏者にして各種音楽雑誌記者としても活動するMark Jenkinsの選曲/編纂による'99年1,000枚限定Electro Musicコンピ盤が登場。keith Emerson/Patrick Moraz/Rick Wakeman等の御馴染みのミュージシャンを筆頭にKarl Bartos/Steve JolliffeのGerman系、WHITE NOISE/Neil ArdleyのAvant/現代音楽系からSteve Baltes/MC Russell/ALQUIMIA等German Rock/Experimental系と共演する近年の若手まで幅広く編纂。冨田勲氏やSYNERGY等世界的著名人の音源も収録されている上、本コンピでしか聴けないオリジナル楽曲/ver.(Karl Bartos'Tour de France'/Rick Wakeman'Catherine Of Aragon'等も本コンピ用Re-recording ver.を収録)で構成されており、マニアはもとより各アーティストのファンも要注目の一枚です!」

1. Patrick Moraz / Modular Symphony 4th Movement
2. Karl Bartos:ELECTRIC MUSIC / Tour de France
3. Rick Wakeman / Catherine Of Aragon
4. Richard Pinhas / SCHIZOTROPE/marie Zorn
5. Mark Jenkisn / Overture To Dante's Inferno
6. Steve Jolliffe / New Millennium
7. WHITE NOISE / I Need Space
8. MC Russell / Into The Future
9. Isao Tomita / Pacific
10. Keith Emerson / katoh-San
11. SYNERGY / Moon Caves
12. Neil Ardley / Europe
13. ALQUIMIA / Floralia



Keith Emerson 「 katoh-San 」

こんな曲が存在する事を初めて知りました。

検索したら、その説明が記してあるブログを見つけました。

その方の説明によると、
 
'91年に発表されたKorgのシンセサイザー、01/Wの購入者にプレゼントされた販促FDの1枚に収録されていた曲だそうです。 
「Katoh-san」というタイトルはKorgの創業者、加藤孟氏に捧げたものだと思われるとの事。

入手してみましたが、とてもキースらしい曲でした。
91年の曲という事もあって、「Emerson Band featuring Marc Bonila」の楽曲群より遙かに勢いがあります。
キースは、キースが表紙の70年代のプレイヤー誌で、冨田勲を尊敬しているとインタビューで答えていましたが、その冨田勲氏の曲の次にキースの曲が収録されているのは、意義深いですね。

なお、1,000枚限定でシリアルナンバー入りとの話ですが、このメーカーのCDの紙ってペラペラ薄くて、印刷も不鮮明で今ひとつです。
プリンターとかを使用して作っているのかも知れません。
ちなみに自分が入手したものに関するシリアルナンバーは、確認しておりません。
なので、シリアルナンバー入りの商品を売り尽くした後に、再度、製造しているとも考えられますね。

でままた。

2011年10月5日 yaplog


player誌11月号

2011-10-04 13:46:48 | 音楽誌に載ったEmerson,Lake&Palmer
何十年ぶりにプレイヤー誌を購入。

エマーソン、レイク&パーマーの白黒肖像画が、折り込みピンナップで綴じ込みされておりましたね。

ロック・レジェンドであるエマーソン、レイク&パーマーに対する敬意とも言える企画。

嬉しいです。

2011年10月4日 ヤプログ


2012年2月3日追記

本ブログは、10代や20代あるいは30代のEL&Pファンの方々に、

エマーソン、レイク&パーマーの偉大さを語り継いでいく事を目的として、

始めました。

よろしくお願い申しあげます。