EL&P関連、プラチナSHMの次の展開
先日取り上げたレコード・コレクターズの11月号に、
10月に発売された、
「トリロジー」
「恐怖の頭脳改革」
「レディーズ&ジェントルメン」
のプラチナSHMの広告が載っておりましたが、
11月の発売のプラチナSHMのラインナップは既に決定しておりまして、
「ELP四部作」
「作品第二番」
「ワークス・ライヴ」
となっています。
CD枚数としては、全5枚になりますね。
これに関しては、ワークスシリーズという事で、
まとめてリリースするという意味もあるのでしょうし、
録音の時系列を考えると、「ラヴ・ビーチ」の前なので、
特に「ラヴ・ビーチ」がスルーされたという印象は持ちませんでした。
ところが、レコード・コレクターズの広告には、
11月発売予定の、ワークスシリーズ3タイトルの広告はなぜか掲載されずに、
12月発売予定のプラチナSHMの広告を掲載していました。
そのタイトルは、
バンコ
「イタリアの輝き バンコ登場」
「最後の晩餐」
ピート・シンフィールド
「スティル」
ストレイ・ドッグ
「ストレイ・ドッグ」
「迷える犬」
というマンティコア関連のアーティストのアルバムです。
5タイトルで、枚数5枚という事になりますが、
これはもう明らかにEL&P関連マニア狙いと言えます。
結局、
またまた私の予想ははずれてしまいまして、
「ラヴ・ビーチ」は、2014年の時点では、
スルーされてしまったのではないかと思うわけです。
こうなってくると、
今後の展開は、
何の予想も立たなくなりますね。
ただ、
ワークスシリーズをまとめてリリースする事によって、
ディスクユニオンさんの特典が、
3タイトル収納用「四部作ジャケットの箱」に決定しているので、
将来「ラヴ・ビーチ」のリリースが、
「ブラック・ムーン」などと同時リリースになるとした場合、
ディスクユニオンさんの特典が、
「ラヴ・ビーチジャケットの箱」になる可能性が出てきた事は確かですね。
私はラヴ・ビーチのジャケットの箱、
そろそろ作ってもらいたいと思っているわけです。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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「恐怖の頭脳改革」
「レディーズ&ジェントルメン」
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「ELP四部作」
「作品第二番」
「ワークス・ライヴ」
となっています。
CD枚数としては、全5枚になりますね。
これに関しては、ワークスシリーズという事で、
まとめてリリースするという意味もあるのでしょうし、
録音の時系列を考えると、「ラヴ・ビーチ」の前なので、
特に「ラヴ・ビーチ」がスルーされたという印象は持ちませんでした。
ところが、レコード・コレクターズの広告には、
11月発売予定の、ワークスシリーズ3タイトルの広告はなぜか掲載されずに、
12月発売予定のプラチナSHMの広告を掲載していました。
そのタイトルは、
バンコ
「イタリアの輝き バンコ登場」
「最後の晩餐」
ピート・シンフィールド
「スティル」
ストレイ・ドッグ
「ストレイ・ドッグ」
「迷える犬」
というマンティコア関連のアーティストのアルバムです。
5タイトルで、枚数5枚という事になりますが、
これはもう明らかにEL&P関連マニア狙いと言えます。
結局、
またまた私の予想ははずれてしまいまして、
「ラヴ・ビーチ」は、2014年の時点では、
スルーされてしまったのではないかと思うわけです。
こうなってくると、
今後の展開は、
何の予想も立たなくなりますね。
ただ、
ワークスシリーズをまとめてリリースする事によって、
ディスクユニオンさんの特典が、
3タイトル収納用「四部作ジャケットの箱」に決定しているので、
将来「ラヴ・ビーチ」のリリースが、
「ブラック・ムーン」などと同時リリースになるとした場合、
ディスクユニオンさんの特典が、
「ラヴ・ビーチジャケットの箱」になる可能性が出てきた事は確かですね。
私はラヴ・ビーチのジャケットの箱、
そろそろ作ってもらいたいと思っているわけです。
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