EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

東宝特撮映画DVDコレクションNo.23 冊子

2016-11-30 08:15:50 | Keith Emerson邦画音楽担当関連
東宝特撮映画DVDコレクションNo.23 冊子



2009年の9月の末にスタートして、
毎月2巻発売されていたシリーズの23巻目という事になります。

シリーズは既に終了しているようですね。

ゴジラファイナルウォーズのDVDに関しては、
ここで既に取り上げているスペシャル・エディションを既に所持していた事もあり、
このコレクションのゴジラファイナルウォーズは、
よほどお安くなければ、購入する気は全くなかったのですが、
付属している冊子の方の内容が、どうようなものであるかは、
ちょっと気になっていました。

冊子の内容は、
ゴジラファイナルウォーズに登場した、
俳優の簡単な紹介、
怪獣の簡単な紹介、
メカの簡単な紹介、
ここで取り上げているようなパンフレット等の印刷物の紹介で、
いずれもカラー頁になります。

キース・エマーソン他が音楽を担当という事で、
サントラのジャケットもカラーで載っています。


冊子の裏側

メーカーサイドが許可をしている印刷の内容というのは、
ほぼ正確なものであろうと思ってしまいます。
それでご飯を食べているわけですからね。

ただ、見落としや間違いと言ったものも、
発生する事は当然あるわけでして、
特にEL&Pにまつわる品物などは、
このブログで幾度か述べて来ましたように、
間違い表記というのは、「むしろあって当然」という感じもあります。

この冊子の「資料館」のコーナーでは、
プレスシートの中身として、
怪獣のイラストの部分を4つほど掲載しているのですが、
編集上の見落としがあったようで、
その4つのうち、2つが同じイラストになってしまっています。

このような品物は多くのニーズがない限り、
在庫が無くなったらおしまいで再販はないと思われますので、
訂正される事もない資料として残る事になると思います。 

現在、講談社で「ゴジラ全映画DVDコレクション」をリリース中です。
マニアックな特典がついており、
復刻ポスター等の特典が楽しみな購買層には、けっこう評判が良いようです。

ゴジラファイナルウォーズも予定されているようなので、
どのような特典になるか気になりますね。

以上
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Rock front vol.3 1993年

2016-11-23 10:51:10 | チラシ(フライヤー)類、EL&P関連
Rock front vol.3 1993年



ビクターエンタテイメントで発行していた、
ヴィクトリー・プレスを幾つか取り上げていますが、
どうやら翌年には名前が変わったようですね。

考えられる事としては、
ヴィクトリー・プレスというと、
ヴィクトリー・ミュージックに所属しているミュージシャンしか取り上げる事ができないので、
ペーパーの名前を変更して、
ビクターエンタテイメントで扱っているロックミュージシャンの情報を全て取り上げようとしたのかも知れないです。

裏返すと、イエスが掲載されていますが、
メンバー以外の方も写っていますね。
イエスの離合集散には全く詳しくないのですが、
トレヴァーとリックの出会いは、
大所帯イエスが最初だとすれば、
今度トリオで来日する3人の出会いが生まれた場の1つとも言えますね


EL&Pのツアー情報も掲載


読者からのレターコーナーに実名が記載

読者のレターを読むと、
自分をも含めてEL&Pの熱心なファンは常に期待をし、
期待通りに物事は運んでいかないという中に置かれているのを改めて感じる。

思い通りにいかない事に慣れていても、
本年3月10日の出来事だけは凄すぎた。

以上。
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オムニバスCD リメイクVOL.2(ロック編)

2016-11-21 11:01:54 | エマーソン、レイク&パウエル / E,L&Powell
オムニバスCD リメイクVOL.2(ロック編)


右下は影が映り込んだけど、
ジャケット比較ではないからよしとする


このブログにて何度か触れている、
既に閉店してしまったレコード店の店主が、
店じまいを決意した動機として、

「CDが売れなくなった。」

という話を述べていました。

発売と同時に大量の注文が入ったりするような、
ミュージシャンやニューアルバムというのがなくなったとの事。

その言葉ですら、10年以上前の話ですし、
今だとそれにプラスして、
ニューアルバムであっても、ダウンロード等で聴くという選択肢もあり、
CDの売れない時代というのはずっと続いているのだと思います。

CDを購入させるための、投票券が付属しているという、特殊な売り方もあって、
それは数十万単位の個数で出荷されているようですが、
これは投票の権利を買わせているのであって、CDの方が付録という事なのでしょうね。

CDが売れない時代なので、
それでも売るためにはどうするかという、
発想も少しはあったのかも知れないです。

このリメイクのオムニバスアルバムなどは、
もともと売る事を目的として制作されているとは思えないのですが、
それでも、買う人は買うと見込んでいるのでしょうね。

ロックミュージック関連のリメイク作品を集めたオムニバスCDですが、
エマーソン、レイク&パウエルのロコモーションが収録されています。

キャロル・キングが曲を制作した事で、知られているのですが、
最初に全米No.1に輝いたのは、1962年とのこと。

その後、何人かのミュージシャンに取り上げられ、
その度に大ヒットをしたりしている曲のようですね。

ウィキを読むと日本では、
このブログでもアルバムを1枚取り上げた、
伊東ゆかりが、同年に歌っているようでした。

このアルバムには、
オリジナルが10CCのカヴァーや、
先日、他界されたレオン・ラッセルの曲のカヴァーも入っており、
思いの外、聴いた事のある曲が収録されていて、
面白みがありました。

以上。
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展覧会の絵 紙ジャケットCD 来日記念 完全限定盤

2016-11-18 10:32:30 | 「展覧会の絵 / Pictures at an ~」
展覧会の絵 紙ジャケットCD 来日記念 完全限定盤

2014年の12月に、このシリーズの「タルカス」を取り上げています。

その際に、オマケにステッカー(シール)がついてくるという事が、
この時のシリーズの最大の目玉である事に触れていますが、

別の観点からこのシリーズを見ると、
アナログ盤のジャケットを紙ジャケットCDで再現するシリーズの、
不完全再現の最終章であった事に気づかされます。

帯にはアンコール・プレス盤と記されているため、
アンコールの元になったシリーズがあります。

そのシリーズの特徴に関しては、
既に述べておりますが、

際立って大きな特徴は、

1.紙ジャケット専用の透明な薄いプラケースに収納されている

2.ダブルジャケットの場合、見開いた時の左側が解説用紙を収納するインサート仕様となっている

といったものでした。



リリース年とか帯等を気にしない場合は、
「紙ジャケットCD」という大雑把なくくりで、
オークションや中古盤取扱店で、
中古品が出回っていたりするわけですが、

アナログ盤リリース時のダブルジャケットを、
CDリリース時にミニチュア化する際に、
完全再現をするとした場合、
見開いた時の左側に解説用紙を収納するインサート部は設けないわけです。


解説用紙が見える

ビクターエンタテイメントさんでは、
このシリーズ以後のEL&Pの紙ジャケット再現シリーズにおいては、
完全再現に移行し、
ダブルジャケットの見開き左側のインサート部は設けていないようです。

帯付を気にしない方も多くいると思いますが、
帯付を気にせずに中古盤の紙ジャケッCDを集める場合、
「タルカス」と「展覧会の絵」の紙ジャケットCDに関しては、
この来日記念盤発売以前のものと、
それ以降のものとではジャケットの仕様が異なりますので、
細かい仕様にこだわる場合は注意が必要になりますね。

ちなみに、こちらの「帯」には名盤3枚とありますので、
アンコールリリース時にも、「トリロジー」の紙ジャケットCDは制作できない状況であったと考えられます。

以上。
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CIRCUS誌 1972年 3月号

2016-11-16 11:58:24 | 音楽誌に載ったEmerson,Lake&Palmer
CIRCUS誌 1972年 3月号

私が海外の音楽誌を初めて見たのは、
1978年の3月頃だったと思います。

どんなきっかけであったかと言いますと、
ミュージックライフ誌の人気投票にあまり興味を示さない、
クラスの洋楽友人がおりました。

このブログか図書室別室のブログに時々登場する、
「イエス」好きの友人です。

彼が購入したミュージックライフについていた人気投票用のハガキに、
EL&Pとかを記して応募するように促し、
休み時間にハガキを書いたりしていたわけです。

この人気投票のハガキの抽選で、
海外の音楽誌が何名かにプレゼントされるようになっており、
何と彼は抽選に当たってしまいました。

送られてきた音楽誌には、
イエスの写真もEL&Pの写真もありませんでしたが、
ちょっと驚いたのは、その薄さでした。

海外の音楽(情報)誌は、
何かのパンフレットのように、
とても薄っぺらいものなのかと、
思ったわけです。

その音楽誌は確か「サーカス誌」だったように記憶しています。

唯一記憶に残っているのは、
映画「未知との遭遇」の宣伝のカラー頁が、
見開きで掲載されていた事ですね。

このサーカス誌は、ネットをやるようになってから、
古雑誌として求めたものです。



表紙には、キースとロッド、イエスが載っていますね。

頁をめくると、
EL&Pのグラビアも見開きのカラーで、
3人揃って大きく載っています。
海賊盤CDのジャケットに使用されたりしている写真です。

グレッグがペンキの缶と刷毛を持っていますね。

バイオグラフィーかインタビューのようなものもあります。

適当なスナップ写真ではなく、
この雑誌に載せるために為にわざわざ小道具と場所を用意して、
撮影したものかも知れないです。

以上。

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BMGのアナログ盤「BRAIN SALAD SURGERY」を見てみる その2

2016-11-11 11:46:32 | 「恐怖の頭脳改革 / BRAIN SALAD SURGERY」
BMGのアナログ盤
「BRAIN SALAD SURGERY」を見てみる その2


ジャケットをひっくり返して見てみました。

今まで「BRAIN SALAD SURGERY」のジャケットの裏側には、
ほとんど注視してきませんでした。

というのは、
リイシュー盤においては、
観音開きの再現をしているジャケットの場合、
ジャケットの裏側のデザインは必然的にオリジナルを踏襲すると思い込んでいたので、
あまり気をつけて見た事はなかったためですね。

今回はタイトルの文字位置が明らかに違うと思いましたので、
比較してみました。


向かって左側 BMG盤
向かって右側 アトランティック盤


このジャケット裏側における文字の位置というのは、
さほど重要視する事ではないのかも知れませんが、
オリジナルデザインの段階においては、
タイトル文字をジャケットの真ん中ではなく、
やや上部に位置させるという考えが反映されていたのだと思います。

さらに目をこらしてみると、

タイトル文字の形状は、ほぼ同じなのですが、
文字間の隙間が少し異なっていますね。

アトランティック盤においては、
「L」と「A」の文字が下部でくっついています。



一方、こちらがBMG盤です。



こうしてみると、
このBMGの「BRAIN SALAD SURGERY」のリイシュー盤は、
やや独自のジャケットを制作してしまったという事になると思います。

それでも、以前取り上げたSHOUTアナログ盤のように、
表上部のデザインに勝手に着色して変化させるよりは良いかなと思います。

以上。
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マキシCD I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 

2016-11-10 17:02:21 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
マキシCD I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 

ここから見える近所の屋根には、
うっすらと雪が積もっていますね。

家内は昨夜の帰宅時に、
タイヤが滑ったとも言っていたので、
路面で凍てついている箇所もあったのだと思います。

昨年の夏に、同じジャケットのシングルレコードを取り上げましたが、
こちらは、マキシCDですね。


ケースヒビ割れありで、
ペラ紙を出して撮りました
マキシCD用の薄いプラケース


アトランティック時代の、
EL&P関連のマキシCDとしては、
唯一のものかも知れないです。

入手前は、ジャケットデザインもタイトルも同じなので、
レコードと同じ収録曲であると、
勝手に思い込んでいたのですが、
このCDの収録曲は、3曲でした。

1. I Believe in Father Christmas
2. Humbug
3. Jerusalem


CD盤面
瑠璃色のような色


このブログでも何度も取り上げてきたように、
クリスマス関連のオムニバスアルバムへの収録にも見受けられるように、
この曲は英国におけるクリスマスソングの1つとして、
定着している感じです。

この曲が収録されたアルバム等を、
年末までに幾つかとりあげたいと思っていますが、
これからまた忙しくなって忘れるかも。

本日は、グレッグの誕生日になります。

プログレッシヴロックの生き字引として、
キースの分まで長生きをされる事を、
心からお祈りしております。

以上。

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BMGのアナログ盤「BRAIN SALAD SURGERY」を見てみる その1

2016-11-07 15:43:59 | 「恐怖の頭脳改革 / BRAIN SALAD SURGERY」
BMGのアナログ盤
「BRAIN SALAD SURGERY」を見てみる その1


抱き合わせて頼んでいたBMGのアナログ盤「BRAIN SALAD SURGERY」が届きました。

アナログ盤の仕様に関しては、SONYのリイシュー盤を継承すると思っていたのですが、
そのようになったとも言えますし、
そうでないとも言えます。

表面を70年代の米国盤と並べて見ました。


向かって左がBMG盤
扉が浮いてきて解りにくいのですが、
ELPマークのPの下部はカットされています


この黒っぽさのルーツはどこにあるかというと、
SONYの「スーパー・デラックス・エディション 6枚組」
のLPジャケットサイズのアウターケースですね。

但し、6枚組のアウターケースの方は、ELPマーク部のPの下部もきちんと印刷されていたので、
結果としては、
6枚組の1つであるCDのペーパースリーヴジャケットのデザインと色合いが踏襲された感じです。

開いてみましょう。

観音開き部の内側が真っ白であったSONY盤でしたが、
こちらはオリジナルに近い紫がかった黒っぽい色にしています。

また、観音開き部の円の部分に関しても、
英国オリジナルと同様、
向かって右に開く部分が凸部になっています。
(SONY盤は逆になっていました。)




歌詞付きポスターもきちんと再現されています。



今回の売り物のインナーケースですが、
「BRAIN SALAD SURGERY」はポスターも付属しているので、
省略される可能性もあるかと思っていましたが、
もっとも相応しいと思われる、
よく知られている写真をインナーに用いていました。



また、レーベル面に関しても、
ジャケットデザインを組み込んだ英国オリジナル仕様を意識していますね。



日本では、ビクターエンタテイメントさんが、
何度も紙ジャケットCDを制作しているので、
おおよその、オリジナルジャケットの色合いが、
新しいファンにも認識しやすい状況がありますが、

初めてこのアナログ盤を手にする他国の新しいファンには、
ちょっとお気の毒な黒っぽさがありますね。

以上。

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タルカス アナログ ギリシャ盤

2016-11-05 16:50:40 | 「タルカス / TARKUS」
タルカス アナログ ギリシャ盤

恐怖の頭脳改革のアナログギリシャ盤を昨年の7月に取り上げていますが、
こちらはタルカスです。



ツルツルしています




下部にアイランドの黒マーク


タルカスのアナログトルコ盤は、今年の2月に取り上げていますが、
このギリシャ盤のジャケットも、
トルコ盤と同じシングルジャケット。

ジャケット用紙の厚みもほぼ同じ感じですね。

入手した品物は経年相応の劣化具合です。

このギリシャ盤、
ギリシャにおける初回のヴァージョンなのか、
あるいはそうでないのか、
現時点においては、ちょっと解りません。

それぞれの国のレコード会社では、
英国製に準じた、
ダブルジャケットとか、
頭脳改革の場合は特殊ジャケットにするとかの、
判断が行われていると思われます。

いつも述べているように、
ダブルジャケットや特殊ジャケットは、
何年か経てからシングルジャケット化するという流れが、
一般的はあると思いますが、
ギリシャに関しては、
初回からシングルジャケットにしているような感じもしています。

というのはこのレーベル面。



これはアイランドレーベルの英国の最初のヴァージョンと、
ピンクアイランドヴァージョンの合わせたような感じですね。

ギリシャ盤の頭脳改革のレーベル面は、
マンティコアでしたし、
それ以後に、タルカスのアナログ盤が制作されたヴァージョンがあるとしても、
アイランドレーベルのデザインをレーベルに持ってくる事は考えにくいので、
ギリシャでは、タルカス初回盤リリースの時点で、
シングルジャケットを制作したと推定されます。

以上。

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久々に「OFF THE SHELF」を取り出す

2016-11-02 18:44:50 | Keith Emerson関連
久々に「OFF THE SHELF」を取り出す

「夕暮れ時は寂しそう」というフォークソングがあるが、
何とも、もの寂しい秋である。

昨日は職域の一部の地域では初雪も見られたとの事。

先週末に車検だったのですが、
積んでいく冬タイヤを間違えてしまい、
その時にスタッドレスタイヤに交換する予定だったのが、
今日の夕方になってしまいました。

どうして、間違えたのかというと、
1つ前の車のスタッドレスタイヤが、
車庫内の手前の方に袋入りで積んでいたためですね。

手前の方に積んであるタイヤが3月まで使用していたスタッドレスに間違いないと、
思い込み、確認しないで積み込みをしたのです。

昨年の11月2日のブログには、
マーク・ボニーラとグレン・ヒューズとキース・エマーソンのボーイズクラブでのライヴCDを取り上げ、
キース・エマーソンに「お誕生日おめでとう」と言って、
終わっています。

ビル・ボードライヴでの公演情報は、まだ、入っていなかったみたいですね

この「OFF THE SHELF」がリリースされた年を見てみると、
2006年とあります。


数頁のジャケットブックレット仕様
収録曲にキースのコメント入り


大手サイトで確認したら、正確かどうかは解りかねますが、
4月に販売されていたようでした。
10年経過したようです。

このジャケットを見た時に思ったのは、
ジャケットの絵のような彫像が発売されたら、
購入して飾ってみたいというものでした。

でも今はそんな気持ちにはなれないですね。

以上。

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