EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

アトランティック・イヤーズ 長袖シャツ

2017-05-12 15:31:30 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
アトランティック・イヤーズ 長袖シャツ


厚みはTシャツと同じぐらい
USA製


EL&P関連のTシャツや長袖シャツが、
いくつか制作されていますが、
これは中古で入手した長袖シャツです。

「アトランティック・イヤーズ」は、
レコード会社が変わる時期のベストアルバムだったという事や、
それ以後、「リターン・オブ・ザ・マンティコア」がリリースされた事も手伝って、
EL&Pのオフィシャルなベストアルバム史の中で、
その存在が埋もれているかも知れません。

そのためか、
「アトランティク・イヤーズ」のジャケットデザインを取り込んだ衣類って、
見た記憶がなかったのですが、
ひょっとしたら、90年代の2度目の来日時に、
コンサート会場で売られていたかも知れません。
この裏側を見るとそんな感じがします。



この「アトランティック・イヤーズ」は、
アナログ盤が存在しないようです。

リリース時には、CDにどれだけ楽曲を詰めこむかが、
主眼だったと思われますし、
アナログ盤にするとした場合、
CDに収録した曲すべてを、
2枚組には収録できないという事も考えられます。

こうしてシャツを見てみると、
同じ色調の濃淡で描かれているので、
遠目に見ると、一体、何のデザインかは、
熱心なEL&Pファン以外は解らないという事はありますね。


デザイン向かって左側の緑色の葉(?)のあたりの下部は、
プラケースCDのジャケットの表ではカットされています


アナログジャケットにすると、
CDとはまた違った印象が出てくる感じがするデザインだと思います。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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1996年 EL&PJAPAN TOUR キャップ

2016-07-20 13:47:37 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
1996年 EL&PJAPAN TOUR キャップ

ここのところ、
とてもとても忙しくて、更新が少し滞ってしまいました。

取り上げる品物の整理も滞っております。

とりあえず、玄関にぶら下げてあったものを、
昨日、車に積んできました。

1996年の来日コンサートの折りに、
会場で販売していたキャップですね。

mixi内の日記で2009年に取り上げています。


後ろ側

このキャップは、
前面にELPマーク、
後頭部にあたる部分には、
バンド名と来日年が記されています。

プリントではなく刺繍です。

このマークと文字の色が、
黄色のものとかも販売されていましたので、
お金があるマニアの方は、
全て揃えたのではないかと思われます。

この1996年の来日時のキャップが、
オークションに出品されているのは、
3・4年に一度ぐらいですね。

秋になったら、
「EL&Pのバンドとしての来日から、ちょうど20年を迎える事になるな」
と思っていましたが、
「EL&P最終来日公演から20年」という事態となりました。

何度か洗っているので、色落ちもしていますが、
記念のキャップとなってしまいましたね。

以上。

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92年のワールドツアー時のファーストアルバムのTシャツ

2014-04-07 13:20:47 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
92年のワールドツアー時の
ファーストアルバムのTシャツ








川崎のコンサート会場において購入した、
私にとっては、初めてのEL&PのTシャツです。

これまでも、
Tシャツ関連の記事を書いた時に、
少しは、ほのめかしていたのですが、
私はこのTシャツがとても気に入っております。

生地は最近のオフィシャル関連のTシャツに比しても、
厚めです。

表側のジャケットの絵は、
粘着性のある塗料でペイントをしたような質感があり、
油絵ともまではいかないまでも、
それを彷彿させるような雰囲気があります。



また、
裏のどでかいEL&Pマークなどは、
ワンポイントなお洒落などという言葉とは対極にありまして、

「今まで、ELPの復活を長いことファンに待たせてしまったお礼に、
ドーンとこのマークを!」

みたいな感じで、強烈なインパクトがありますね。

このマークも、何度洗濯をしたとしても、決して色落ちしないのではないかと思われるぐらい濃厚な感じがありますね。

私は、購入してから、今日にいたるまで、10度ほど着用したかも知れません。

ジャケットの絵はともかくとして、
裏のマークは、EL&Pを全く知らない人には、

「一体、何を表現しているのだ?」

と思わせる大きさです。

前に述べたように、
コンサートで大人買いをする発想すらなかった時でしたので、
これ1枚しか持っていないわけです。

この時のTシャツだけは、
会場で、売ってあった物を全部揃えておいても良かったと思っています。

以上。

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2005 KEITH EMERSON JAPAN TOUR ストラップ

2013-07-16 15:42:05 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
2005 KEITH EMERSON JAPAN TOUR ストラップ


画像① ストラップ

2005年のキースの来日公演会場で入手したストラップです。

このストラップの最大の魅力は、
金属の輪の部分ですね。


画像② リング部分

けっこう頑丈そうで、
文字の部分も彫り込んで黒で着色してあります。

そのため、多少使い込んで色が取れても、
文字の彫り込んである部分はしっかりと残ります。

2008年のストラップのようにキースの写真はありませんが、
他の部分においては、品物のクォリティは高いと思っています。

この時はキャップも販売していたのですが、
この時のキャップに付いていたキースのロゴって、
ELPマークに比べて、ちょっと馴染めなかった事もあり、
初日に買わなかったのです。
思い直して、2日目に並んだら、キャップは既に売りきれとの事でしたね。

今年はカールとグレッグが、
それぞれのコンサートのために来日してくれましたが、
グレッグの初日で売りきれた写真集のようなブックレットを除いては、
凝った品物って準備していなかったように思います。

キースが何かの目的で秋に来日すると関西ウォーカーズのインタビューに載っていましたが、
もしそれがコンサート絡みの来日であれば、
気の利いたグッズを用意してくれたら、お楽しみが増えますね。

以上。

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2013年7月16日 yaplog!

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グレッグ来日記念ファーストアルバムジャケットTシャツ

2013-06-20 13:22:14 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
グレッグ来日記念
ファーストアルバムジャケット
Tシャツ



画像① 灰色っぽい黒


画像② 文字部拡大


画像③ 裏側

秋田の家に帰宅してから、
見せびらかしたわけではありませんが、
Tシャツを家内に見られてしまいました。

「また、同じのを買ってきたの?」

その言葉を聞いて、

「ほぉ、ファーストアルバムのジャケットのTシャツをよく覚えていたものだ。」

とやや感心しました。

1992年に購入したファーストアルバムのTシャツは、
2年に一度ぐらいしか着用していないのですけどね。

このTシャツは、
日本製でした。
製造はバングラディシュで行われたもののようです。

ほとんど、
ファーストアルバムの表ジャケットを取り込んだデザインになっていますね。
裏側から解るように、
今回のグレッグの日本でのコンサートのために作られたようです。
耐久性に関しては、数度、着用しないと解らないところもあります。

ラッキーマンが収められているアルバムという事で、
このデザインになったのかも知れません。

以上。

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2013年6月20日 yaplog!

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KEITH EMERSON BAND 2008 ピアノ燃えTシャツ

2012-07-19 16:33:40 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
KEITH EMERSON BAND 2008 ピアノ燃えTシャツ



画像① 表側


画像② 裏側
ツアースケジュールですね。


コンサート会場で求めたこのTシャツ。

まだ一度も着用していません。

Tシャツとは着るものであると、当初は思っていました。
自分がそのアーティストのファンである事を表明するために、
日常に於いて着用するものであると思っていました。

そのように思っている人達もいるとは思いますが、
Tシャツを求めるファンの何割かは、
必ずしも着るために買っているわけではないようですね。

あくまでも、
そのアーティストグッズの一つとして求めている感じがします。

衣類を購入する時は、
いつか着用すると思って、
ついつい自分のサイズを買ってしまいますが、
記念品として収集する事が目的であれば、
最も小さいサイズを購入すればよいわけです。

注意してみていたのですが、
EL&Pの90年代の二度目の来日の時に、
EL&PのジャケットTシャツを着ている人なんて、
ほとんどといっていいほど、いませんでしたね。

その状況は、
このキース・エマーソンバンドのコンサートにおいても然りでした。

その時に私は思ったのです。

「みんなは、EL&PTシャツを大事に保管している。
 時々、着ているのは私のような田舎ものぐらいかも知れない」と。

古書とか古雑誌を集めていて思うのは、
どうしても、
独特のにおいがありますね。

よほど、
温度と湿度の管理をしないと、
購入した時の状態は保てないのだと思います。

その点、Tシャツは、
衣類なので、
洗うことができますね。

虫喰いに気をつけて保管しておけば良いと思うのです。

それで、
時々洗ってみるのが、よいのかも知れません。

以上。

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2012年7月19日 yaplog!

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1992年来日公演用パンフ WORLD TOUR 1992

2012-07-11 18:21:17 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
1992年来日公演用パンフ 
WORLD TOUR 1992



画像① 表紙
真ん中からザックリ折られてしまったのには理由があります。(泣)
捨てられる直前まで行きました。



画像② 裏表紙 
黒地に黒のELPマーク


これは私が初めてエマーソン、レイク&パーマーが一同に会するのを目撃した時に購入したパンフレットですね。

ブラック・ムーンを引っさげてのツアーなわけですが、
パンフレットは日本独自企画ではなく、タイトル通り英字のパンフでした。

それでも写真が豊富なので、見ているだけでも、楽しめる内容になっています。

オークションには頻繁に安価で出品されているので、
このような品物を扱っているようなお店でも簡単に入手できると思います。

( 最近は運が良くて、劣化具合にこだわらなければ、1972年の来日公演のパンフも安価で入手できますね。)

この時は、秋田からの上京でしたので、
初めて赴く場所という事もあり、
かなり余裕を持って会場に向かったのを覚えております。

会場待ちをしているロックファンのおじさん達2名と、
あれこれ話をしているうちに、
近くの喫茶店に入って時間を少しつぶしました。

そのうちの一人は、
後楽園リアルタイム経験者でした。

EL&Pだけ特に好きというのは、私だけで、
その方達は70年代初期のロック全般を愛している様子でしたね。

グッズの先行販売が始まったので、
私は、先に喫茶店を後にして、
物色のために並びました。

手持ちの現金が少ない事と、
大人買いなんていう発想もなかったので、
パンフを含めて、4点の買い物をしただけでした。

そして、開演。

1977年からのEL&Pファンとしては、
彼らが3人揃って登場した時は、夢でもみているのではないかと、目を疑いましたね。

これが、
これが、
長い事、
愛し続けてきた、
EL&Pの勇姿なのだと、
半分はまだ信じられなくて、
実感が湧きませんでした。

そのように感じたのは、
私だけではなかったと思います。

以上。

本ブログは、エマーソン、レイク&パーマーに関する品物のあれこれを、思い出、主観的感想と共に綴っております。
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2012年7月11日 yaplog!
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EMERSON, LAKE & PALMER JAPAN TOUR 1996 パンフ

2012-02-04 17:50:44 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
EMERSON, LAKE & PALMER JAPAN TOUR 1996 パンフ


画像①

エマーソン、レイク&パーマーが、
90年代に2度目の来日を果たしたのが、1996年。

その時の公演パンフです。

他の90年代に来日したプログレバンドのパンフとの比較



画像② 左から① イエス(大所帯)ユニオンワールドツアー用英文字パンフ
(これに日本語の解説ビッシリの見開きチラシが挟めてある。なかなか親切)

② ABWH来日時の国内制作パンフ
③ さすがEL&P!
大所帯イエスよりも、パンフだけは大きい!
やったね!

なかなか大きいパンフレットです。
ブラック・ムーンツアーで来た時のワールドツアーパンフより遙かに大きいです。

この大きさはプロモーターによる違いであると推定いたします。

パンフレットは、70年代や80年代とは異なり、
業界識者の寄稿文等としては、
音楽評論家の伊藤政則氏の文章のみが綴られています。

この時点においては、

バンドの70年代の来日公演のレポートが載っている
「衝撃のロックトリオ伝 エマーソン・レイク&パーマー」も既に絶版。

それを踏まえて考えるならば、
例えば、70年代の後楽園の来日公演を見た人のレポートを載せるとか、
もう少し文章があってもよさそうなものであると思いますね。

まぁ、それでも、
21世紀になってからの、キース・エマーソンバンドの薄っぺらなポスターグラムよりは、
私のように田舎からお金をかけて上京してコンサートに参加する場合、
東京まで赴いて、えまぁそん、れいく、あんど、ぱぁまぁーのコンサートを見てきた記念になるというものですよ。

コンサートのために上京する時って、
大抵は懐具合が寂しい。

参加記念グッズもお金に糸目をつけずに、
全部購入なんてわけにもいかない事が多いですね。

このパンフ、大きさとしては、
上京して、ホテルか親戚、友人のところに泊まる人間が、
持ち運ぶには不便なのですけどね。

それもまた、一つの思い出と言えない事もないですが、
好きな事をするためには、代償がつきものです。

2012年2月4日 yaplog!



KEITH EMERSON BAND / JAPAN TOUR 2005 Tシャツ (未使用品)

2012-01-16 13:35:42 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
KEITH EMERSON BAND /
JAPAN TOUR 2005Tシャツ(未使用品)



画像① 表


画像② 図柄部分の拡大、
KEITH EMERSONの文字が鍵盤上に見えます



画像③ 裏 首から下にあたる部分に文字が小さめに描かれています


画像④ 裏の部分の拡大 
ツアーメンバーの氏名と担当楽器


2005年にキース・エマーソンバンドが、
来日コンサートをした時に、
コンサート会場で販売していたTシャツです。
昨日、部屋の収納スペースに大切に保存していたのを、
開けてみました。

このコンサートでは、Tシャツは2種類販売していたのですが、
もう1種類はあまり購入意欲が湧かない事もあって、
購入を見送りました。

あと、野球帽(キャップ)、
携帯ストラップ、
ポスターグラム、

等があったと思いますが、
このTシャツの他には、
携帯ストラップだけ購入したのを覚えています。

キャップは当時のキース・エマーソンバンドのロゴも入っていましたが、
ELPマークと違って、
どうしても惹かれないのでした。

Tシャツ裏のデザインからいくと、
「Japan tour 2005」と入っているので、
国内独自製品ですね。

このデザインのTシャツは、
2008年の来日の時は、
制作されていないので、
キース・エマーソン関連衣類も、
その時々のコンサートで入手しないと、
貴重品になってしまいますね。

2012年1月16日 yaplog!


KEITH EMERSON BAND 2008 JAPAN TOUR タオル

2011-12-27 18:33:49 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
KEITH EMERSON BAND 2008 
JAPAN TOUR タオル



袋に入ったままです。

一体、いつの頃から、コンサートグッズにタオルを作るようになったのでしょうね。

大きさは、フェイスタオルよりは、やや大きく、
バスタオルよりはかなり小さい感じです。

デザインもワークス仕様(?)の色づかいで気に入っています。

タオルは、グッズとしては、
下手なキーホルダーなんかよりは、よいかもの知れません。

Tシャツもそうですが、
タオルは実用的ですしね。

但し、使用価値よりも、記念の一品として求めているので、

結局、一度も使用してはいません。

真夏の屋外コンサートイベントなんかで、
「うちわ」とかではなく、
小さな「タオル」を配るのも良いかも知れませんね。

そうなると、
記念品にはならず、
汗ふきに使用してしまいますよね。

洗濯して大事に保管という流れになりますかね。

2011年12月27日 yaplog!



「Live at the Royal Albert Hall」(英国盤ジャケット)のTシャツ

2011-12-08 13:27:54 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
「Live at the Royal Albert Hall」(英国盤ジャケット)のTシャツ


画像① 表


画像② 裏

こちらは、90年代の2度目の来日時のコンサート会場にて求めたものです。

1度目の来日の時に発売されていたTシャツ群は、
裏に大きなELPのマークが紫色で刻印されていました。

しかし、これは表も裏も同じデザインですね。

あわてると裏表を間違えて着てしまうでしょうね。

で、襟のところがなんかしっくり来なくて、
着直すみたいな感じになりますよ。

何かのイベントに参加する時に、
誰かEL&Pを知っている人に声をかけてもらいたくて、着ていきます。

なので、年に数回しか着る事がないですね。

その努力はほとんど報われた事はありませんね。(笑)

ある時に、秋田県の主催する一泊のイベントがありまして、
このTシャツを着ていった事があります。


この会場は、大きな浴場のあるホテルでした。

洗い場で英国人の若者(20代後半かな)がいて、
日本語がそこそこ堪能でしたので、世間話をしました。

日本人の恋人ができたけど、彼女の親が反対しているとか
言ってましたね。
その後の交流はないので解りませんけど。

「torioden 、英国人と洗い場にて裸でトーク」みたいな感じです。

浴場から脱衣室へ行って、このTシャツに着替えていたら、

「このデザインは英国では王家のデザインで、
それはとても高貴なるものなのです。」

と言っておりましたね。

もっとも、エマーソン、レイク&パーマーの事は知らないとの話でしたけどね。

いつも、EL&Pのメンバーの来日の時には、あまりお小遣いがなくて、
コンサート会場で、お腹一杯購入した試しがありませんね。

カールのエイジアぐらいでは、とてもじゃないけど、上京までしようとは思えません。

カール・パーマーバンドだったら、気が向けば行くかも知れないですけどね。

キースやグレッグがそれぞれ1人のコンサートでも、
上京するつもりはあるので、
そこは見極めてお小遣いを使わなくてはなりませんね。

2011年12月8日 yaplog!


BLACK MOONステッカー

2011-11-22 10:25:42 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
BLACK MOON ステッカー

先日、取り上げたピンバッチと一緒に求めたものです。

ステッカーは2枚入っておりました。

サイズは、CDプラケースよりやや大きいぐらい





写真① ブラックムーンのジャケットの絵
写真② ELPマーク

図柄やマークが左右逆になっているのは、ステッカーを貼る場所を、
ガラス窓のようなところに想定しているからであると思われます。

Tシャツはアルバムジャケットのものをほとんど取り揃えておりましたが、
ステッカーに関しては、ブラックムーンのものしかありませんでした。

この時は、ブラックムーンをひっさげてのワールドツアーなので、
パンフレットも世界共通のものが販売されていて、
日本語表記のものはなかったと思います。

コンサート会場のフロアに意外にも多くのグッズ類が販売されている事は想定外でした。

あまり小遣いを持たずに行っていたので、多くの品物を購入できなかったのは残念です。

2011年11月21日 yaplog!


Emerson,Lake&Palmerピンバッチ

2011-11-18 08:40:56 | コンサート会場での販売商品Emerson,Lake&Palmer
Emerson,Lake&Palmerピンバッチ




1993年に来日コンサートを開いたEL&P。

コンサートは電話予約で受付しておりました。
土曜日で勤務先が休みであった事もあり、
電話子機のプッシュボタンをリダイヤルで押しまくっていたが、
つながった時にはSOLD OUT!

追加公演の電話予約日には有給休暇を取り、
電話子機でプッシュボタンをリダイヤル。

これは前回の電話予約での敗退が嘘のように、
すぐにつながりましたね。

結果、追加公演の神奈川県民ホールが初日になり、
コンサート開始前の、グッズ先行販売で求めた品物の一つです。

キースは白色のEL&Pのマークが入った黒いキャップをかぶって、
演奏をしていましたが、
そのキャップの周りに、このピンバッチが、
おびただしく、くっつけられていましたね。

それは、コンサートの時は何だかよくわかりませんでしたが、
後日販売された音楽誌ロッキング・オンでその状態を確認する事ができました。

2011年11月18日 yaplog!