EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

ザ・ナイス エレジー プラチナSHMの再現帯について

2015-12-29 17:15:31 | Keith Emerson THE NICE関連
ザ・ナイス エレジー プラチナSHMの再現帯について

夏頃に一挙にリリースされた、ザ・ナイスの3タイトル、3種類ですが、
全部揃えるとなると、9枚も購入しなくてなりません。

先般取り上げたディスクユニオンの特典である、
「エレジージャケットデザインペーパースリーヴ」自体は、
どのような組み合わせでも、
とにかく2枚購入すると付いてくるとの記述がありました。

一つのタイトルの「エレジー」に関しては、
ディスクユニオンのアナログ盤初回帯のミニチュア再現具合を、
当ブログでは取り上げましたが、

今回のCD用ミニチュア再現帯は、
販売するディスクユニオンではなく、
メーカーが行っております。

再現巻き帯に新規の被せ帯を乗せた、
ダブル帯仕様。
ダブル帯とは言ってみたものの、
新規の帯の方は、
果たして帯と呼称できるのか良く解りません。
ジャケットの裏側を全て覆うような形状ですね。




表側の細い帯とつながっている
帯というよりジャケットカバーと言うべきか


ジャケットの裏側をカバーするような帯自体は、
ビクターエンタテイメントさんの、
スティーヴン・ウィルソンヴァージョン等でも行っていました。

トリロジーのアナログ国内盤に、
来日記念並列帯というケースがありましたが、
巻き帯をさらに覆う被せ帯仕様というのは、
珍しいケースかも知れません。

このCDのミニチュア再現帯の具合を見てみましょう。

これは、ディスクユニオンのアナログ盤再現帯をそのまま踏襲した感じのようです。

文字のギザギザは省略されていますね。



ふと思ったのですが、
メーカーの「ユニヴァーサル・ミュージック」は、
紙ジャケット仕様にアナログ盤再現帯を企画するにあたり、
ディスクユニオンに帯のデザインをもらい受けたのでないでしょうか。

その代わりに、エレジーのペーパースリーヴを制作する事を、
格安で許可したとか、
ビジネス上のやり取りがあったのかも知れません。

CD販促用アナログ盤再現ミニチュア帯の老舗ともいえる、
ディスクユニオンから頂戴した帯のデザインを、
アナログ中古盤の帯をしっかりと確認せずに、
そのまま使用したという事だと思います。

あまりに似ていますからね。

そのうち、また、メーカーが変わったら、
アナログ盤時代の帯を完全ミニチュア復刻するメーカーも、
出てくるかと思います。

そうなったら、ミニチュア帯の再現に関心があるファンらも、
溜飲を下げる事でしょう。

以上。

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エイジア アストラ カセット 国内版

2015-12-25 11:58:41 | Carl Palmer関連
エイジア アストラ カセット 国内版

「アストラ」の国内アナログ盤の入手経緯については、
2013年4月19日に記していますね。

こちらは中古で求めたカセットテープになります。



アナログ盤の裏ジャケットもそうですが、
裏側にメンバーの顔写真が登場していますね。
リリース前には、
このメンバーでやり抜こうと思っていたのでしょう。

アナログ盤に付いていたシールも、
数を少なめ(2枚)にして同梱していたようです。



シールは1枚だけ剥いで使用しているのが、
何ともご愛嬌です。
どこに貼り付けたのでしょうね。



インデックスの裏側もジャケットと同様の顔写真ですが、
この頃のエイジアって、
「アストラ」リリース時には、既にバンドが分解していたのか、
他の写真がなかったのかも知れないですね。

「アストラ」がリリースされたのは、
1985年の12月、
時節としてはちょうど今頃になります。

私は同じ日に購入したラッシュの「パワー・ウィンドウズ」は、
何度も聴きましたが、
「アストラ」は割とすぐに飽きてしまいました。
私にとっては、ポップすぎるので、波長が合わなかったのかも知れないです。

「詠時感」は、とても斬新な響きを感じて何度も聴いたのですが。

これから数ヶ月後に、
エマーソン、レイク&パウエルがリリースされるわけです。

社会人になってから、営業の関係で、勤務先からすぐに車を買わせられたわけですが、
車のカセットプレイヤーで聴くために、
レコードからカセットテープの両面に録音したのは、
「エマーソン、レイク&パウエル」とラッシュの「パワー・ウィンドウズ」でした。

以上。

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Kinder X-Mas Party CD 2007年リリース ドイツ製

2015-12-24 09:11:31 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
Kinder X-Mas Party CD 
2007年リリース ドイツ製




子供向けソングのオムニバスアルバムのシリーズがあり、
こちらは、クリスマスをテーマにしたものを収録したもののようです。

「I Believe in Father Christmas」が1曲目に収録されているのですが、
これはグレッグ・レイクではなくて、他の歌手が歌ったヴァージョンです。
子供達の声も重なっていますね。

ドイツ語で歌っていると思われます。

タイトルも変えられていますが、元々の曲名も併記しています。

1. Ich Freue Mich auf Heiligabend (I Believe in Father Christmas)

子供向けのクリスマスソングのオムニバスアルバムとはいえ、
売りは「I Believe in Father Christmas」であるようです。

購買ターゲットもEL&Pファンをあてにしているようで、
このように表示されています。



ちょっとした意図が感じられますね。

この「 Ich Freue Mich auf Heiligabend (I Believe in Father Christmas)」
ですが、
子供向けの曲という事もあって、歌詞が少し変えられているかも知れませんね。
タイトルも普通に英語を独訳したものでもないようです。

上述したように、
男性の歌手と子供達が歌っているのですが、
このようなヴァージョンを聴くと、

「この曲がとても素晴らしい曲なのだ」

と、改めて感じる事ができます。

こちらはEL&Pファンなので、
本家の歌は、年がら年中、聴いている感じもありますので、
単なるクリスマスソングの域を逸脱しているわけですが、
ドイツ等のヨーロッパの人達にとっても、
極上のクリスマスソングの一つとして認識されている事の表れだと思われます。

以上。

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Shout Factory のBRAIN SALAD SURGERYアナログジャケットの特徴

2015-12-23 11:27:58 | 「恐怖の頭脳改革 / BRAIN SALAD SURGERY」
Shout Factory の
BRAIN SALAD SURGERY
アナログ盤ジャケットの特徴


本ブログにおいては、Shout FactoryからリリースされたCDについて、
そのほとんどを礼賛してきました。

こちらの方は、Shout FactoryからリリースされたBRAIN SALAD SURGERYのアナログ盤になります。

まだ開封していません。

調べてみたら、リリース年は、2009年だったようです。

ディスクユニオンの解説を読むと、
6つ折りポスターも同梱されているようで、
「細部にまで丁寧に再現された感涙の復刻」との記述があります。

しかし、これは、どうやら、「細部にまで丁寧に再現された」と言うよりは、
「細部にまで丁寧に加工された」という表現があてはまると思います。


ジャケット上部
奥がShout Factory盤
手前がUS SD19124盤



向かって左上部
左側がShout Factory盤



向かって右上部
右側がShout Factory盤



そしてELPマーク部


スペースがあるのに、
Pのはみ出し下部をカットして修正


もともと、ギーガーのオリジナルの絵は、EL&Pのスタッフサイドによって、
描かれていたものが削除されたというエピソードも何かに書かれておりましたが、
「元の絵があって、加工されたのだ」という、
レコード発表前までの経過はスタッフの頭の中に記録されているわけです。

しかし、この上部の絵柄の加工に関しては、
おそらく、Shout Factoryが勝手に仕上げたのだと思いますね。

ジャケット全体としては、隅にあたる部分ですから、
あまり気にする事もなく見過ごしてしまいがちですが、
当時のアナログ盤を知らない若い世代が、このアルバムを購入して、
「アナログ盤の頭脳改革はこんな感じの絵柄だったのか!」
と思う事もあるでしょうから、
そんな方には少しお気の毒なジャケット絵柄に加工してしまった事になりますね。

大雑把に見た場合、「細部に渡って丁寧に再現された」という表現を鵜呑みにしてしまうところですが、
個人的には、6つ折りポスターを付けなくとも、ジャケットの絵柄ぐらいは、
当時のままを再現した方が良かったと思いますね。

SONYのアナログ盤のジャケットは、内側が真っ白で、
観音開きのジャケットの丸い部分も紫色が濃いわけですが、
それでも、絵柄を変更していないところは、まだマシだったのかも知れないです。

以上。

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88年のクリスマスアルバムCD購入の特典

2015-12-19 17:00:10 | Keith Emerson関連
88年のクリスマスアルバムCD購入の特典

当時、キーボードマガジンでは、
出来上がったばかりのキースのクリスマスアルバムを通販で販売してくれました。

私は友人へのプレゼント用も兼ねて、
2枚発注したのですが、
埼玉県草加市のアパートに届いたのは、
12月22日だったと思います。

シュリンクなしのプラケースCDが、
2枚入っていました。

それから、船橋市の友人宅へ郵送したので、
彼のところに届いたのは、12月25日だったとの事。

ま、彼は特にキースのファンではなかったので、
特に喜んでもらえたわけではありませんでした。

(この時のCD自体は既に取り上げているのですが、
今、読んでみたら、上述した事も書いていましたわ)

この通販の告知の際に、
キーボードマガジン誌上に誌面の都合で一部割愛した、
本アルバムについてのキースへのインタビューの全てを、
付けてくれるという事でした。


B4用紙を8つ折り

それが、このように折りたたまれて同梱されていたわけです。
最初からこのような折り方をしていたので、
プラケースのCDのジャケットの部分に挟み込むにはちょっと厚いわけです。

何度か引っ越しをする際にも、
CDと分離していたので、紛失も懸念されておりましたが、
劣化してしまったとはいえ、
無事に残っておりました。

何年か前に取り上げようと思って、
勤務先に持ってきていたのですが、
書類の中に埋もれてしまい、
本日、久々に出現した次第。

今日、取り上げないと、
また埋もれると思い、
写真を撮りました。

何気なく読み流していたこのペーパーも、
このようなブログを綴っている者にとっては、
精査すべき内容が幾つかありました。

一つは、「キャプテン・スターシップ・クリスマス」に関してですが、

この曲を録音する時のエピソードに関しては、
うっすらと覚えてはいたのですが、
歌詞を「ローラ・ライト」という方に書いてもらったとの事。

しかも、その「ローラ・ライト」という方は、
集められた子供達に歌い方を示すために、
録音時に参加しているらしいです。

しかし、
「ローラ・ライト」という著名人は、
何人かいるようで、
ザッと検索しても、あてはまるような人物を見つける事は出来ませんでした。

英国人には良く知られている90年生まれの美人のヴォーカリストとか、
米国のハーレクインのロマンスの小説家とか、
そんなところに行き着いてしまうだけですね。

一体、どのような方で、
キースは誰を介してその方とご縁があったのか知りたいものです。

以上。

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キース・エマーソン・トリオのCDを聴きながら

2015-12-18 16:32:16 | Keith Emerson関連
キース・エマーソン・トリオのCDを聴きながら


CD盤面
レコードのレーベル面に似せてある


デジパック仕様でしたが、
プラスチックのかけらもなく、
無事に受け取る事ができました。

国内仕様盤を購入したので、
録音の経緯がキース本人の口から語られています。

解説の用紙は四つ折りになっており、
片面のみに印刷されています。

録音する時のリアルな状況や、
ジャズに精通している人なら、
知っていると思われる収録曲の紹介がありますね。

このキース・エマーソン・トリオの録音が、
キースの出発点であると思うと、
ナイスの音楽を経てEL&Pの音楽を創造していくのは、
本当にチャレンジであり、進化でもあるのだなと、
妙に感じ入ってしまいました。

ザ・ナイスは、
4人でスタートしたわけですが、
ギタリストが抜けた後に、
オーディションを行ったとあります。
最終的には、ピッタシと来るギタリストが見つからず、
3人編成でスタートしました。

当初はキースも、
ロックのフィールドに進出していくにあたり、
ギタリストを入れたバンドを無意識に想定していたのだと思いますが、

もともとはジャズのピアノトリオが下地にあるので、
ナイスのトリオ編成やEL&Pを結成するに際しても、
3ピースバンドである事に何ら抵抗がなかったのでしょうし、
ほぼ、同時期に、
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスや、
クリーム等の3ピースバンドも誕生しており、
3人ナイスからEL&Pの誕生も、
時代の流れの一つだったのでしょうね。

このCDを聴いていると、
そんな事が浮かんだりしていました。

以上。

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グレッグ関連とキース関連のCDが届きました!

2015-12-09 11:04:18 | Emerson,Lake&Palmer関連
グレッグ関連とキース関連のCDが届きました!

12月6日(日)、
某巨大通販サイトより2枚のCDが到着しました。

先月から予定されていた家族の入院の週と、
早く片付けなくてはならない勤務先の仕事とも重なってしまい、
忙しくて、まだ、開封もしていない状況です。



グレッグとジェフリーの「RIDE THE TIGER」のCDは輸入盤。
キース・エマーソン・トリオのCDは輸入盤ですが、
国内盤仕様にして、帯と解説が付いています。

ところがディスク・ユニオンさんは、
12月7日にサイトを覗いたら、
「RIDE THE TIGER」の国内仕様盤の発売を決定したようです。

もう少し早く告知してくれれば、
この「RIDE THE TIGER」の輸入盤を購入せずとも、
国内仕様盤発売予定の年末まで待っても良かったのですが、
キース・エマーソン・トリオのCDの国内仕様発売決定の告知に比べて、
とても告知が遅かったのと、
まさか、ディスク・ユニオンで国内仕様盤を制作するとも思っていなかったので、
想定外の出来事となりました。

いずれも、デジパック仕様で、開封してみたら、
プラスチック部分が損傷していない事を祈ります。

それと、
キース様の4月の来日公演が決定したようです。
会場は解りましたが、チケットを簡単にゲットできるかもアヤシイものがあります。

いろいろな事が重なって経済的な余裕も全くないわけですが、
キースの年齢を考えると参加したいと思っている次第。

日本に来ている時のライヴハウス等での飛び入り演奏はともかく、
公の場としては、「鳥の響展」のラストのスペシャル演奏を除くと、
キース・エマーソンバンドの2008年以来という事になりますから、
足掛け8年ぶりになりますね。

それまで、いろいろな事が無事に過ぎ去る事を祈るものです。

以上。

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エマーソン、レイク&パウエル アナログ ロシア盤

2015-12-03 16:35:06 | エマーソン、レイク&パウエル / E,L&Powell
エマーソン、レイク&パウエル アナログ ロシア盤


表側
用紙の厚みは通常の輸入盤並



裏側


レーベル面

実は、このエマーソン、レイク&パウエルのロシア盤を取り上げる前に、
このレコードを少し掘り下げる意味も込めて、
取り上げてみたいものがあったのですが、
事情(時間的な問題)があって後回しにする事にしました。

ロシア盤に関しては、
CDのトリロジーを取り上げた事があり、
CD盤からジャケットの表記にいたるまで、
ロシアらしい痕跡が全く見あたらないという観察日記を書いた事があります。

ロシア盤のCDと称されて販売されている品物なども、
レーベルが不明というのもありますし、
果たして本当にミュージシャンサイドの許可を何らかの形で取得して、
発売されているのかどうかは、私には解りません。

一方、
こちらのアナログ盤のジャケットは、
通常の米英盤とは違う文字が表示されていることが、
素人目にも解りますし、
ジャケット裏側の説明事項も、
何が書いてあるかは不明にせよ、
ロシアで流通させるための表記がしている印象がありますね。


ジャケット裏左側の下部の表記

これは単純にロシア製ロシア盤ではなく、
ロシア向けにハンブルグで制作されたものという事なのかも知れないですね。

レーベル面に関しても、
このヴァージョンが全てでもないようですし、
そのうちに、また取り上げる事もあるかと思います。

以上。

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