FIVE BRIDGES アナログ 米国盤
「FIVE BRIDGES」の輸入アナログ盤を取り上げるのは、
意外にも初めてみたいです。
レーベル面
ジャケット
以前、ザ・ナイスのマーキュリーのエレジーアナログ盤を取り上げた時に、
シングルジャケットだった事もあり、
後期盤と記していたのですが、
米国においては、当初から、英国のダブルジャケットを踏襲せずに、
シングルジャケットで発売していたのかも知れません。
もし、そうだとした場合、
米国での発売においては、カリスマレーベルではなく、
マーキュリーが権利を所持していた事になりますね。
フランスでは、フィリップスが当初の発売権を所持していたようですし、
既に取り上げている国内の試聴盤も、
フィリップスになっていました。
思いの外、国々でいろいろなケースがあるようです。
そのエレジーの場合、ジャケット上に、英国オリジナルに付け加えている文字数が、
かなり多かったのですが、
こちらの「FIVE BRIDGES 」においては、
割とシンプルな付記にとどまっています。
ジャケット向かって左上部拡大
ダブルジャケットの内側に記されていた文章が、
裏ジャケットにビッシリと記されている感じですね。
ジャケット裏側
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
「FIVE BRIDGES」の輸入アナログ盤を取り上げるのは、
意外にも初めてみたいです。
レーベル面
ジャケット
以前、ザ・ナイスのマーキュリーのエレジーアナログ盤を取り上げた時に、
シングルジャケットだった事もあり、
後期盤と記していたのですが、
米国においては、当初から、英国のダブルジャケットを踏襲せずに、
シングルジャケットで発売していたのかも知れません。
もし、そうだとした場合、
米国での発売においては、カリスマレーベルではなく、
マーキュリーが権利を所持していた事になりますね。
フランスでは、フィリップスが当初の発売権を所持していたようですし、
既に取り上げている国内の試聴盤も、
フィリップスになっていました。
思いの外、国々でいろいろなケースがあるようです。
そのエレジーの場合、ジャケット上に、英国オリジナルに付け加えている文字数が、
かなり多かったのですが、
こちらの「FIVE BRIDGES 」においては、
割とシンプルな付記にとどまっています。
ジャケット向かって左上部拡大
ダブルジャケットの内側に記されていた文章が、
裏ジャケットにビッシリと記されている感じですね。
ジャケット裏側
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村