ミュージックライフ 1974年 2月号
画像① 表紙
画像② 表紙をめくったところ
EL&Pに関する主要な箇所は、
画像②の通り、表紙をめくったところに、
3人がカラーページで登場するというところですね。
ミュージックライフ誌は、
毎年、数ヶ月に渡って人気投票を行っていたのですが、
3月号において、
その最終結果が発表されるわけです。
これは2月号なので、
中間発表が載っていますね。
EL&Pはバンドそのものの人気は、
まだトップをとっていないのですが、
ベーシスト、ドラマー、キーボードプレイヤーの3部門で、
それぞれが第1位の位置についていますね。
そんな誌上の背景もあって、
表紙をめくるとメンバーが颯爽と登場という感じかも知れません。
本誌の特徴としては、
EL&Pの文字がいたるところに散見されるという事ですね。
ストレイ・ドッグのモノクロ写真もありますが、
EL&Pと共にツアーをしているとかの説明が添えられています。
また、
PFMへのインタビューが、もったいぶった見出しで、
掲載されているのですが、
影響を受けたバンドの一つとしてEL&Pが登場します。
(これはちょっと微妙ですね。
なぜなら、影響を受けたバンドを述べる時に、
クリムゾンやイエス、ジェネシス等が先に挙げられて最後にEL&Pが出てくるのです。
レーベルでお世話になったので、取って付けた感じが否めないですね。)
ミュージックライフ誌は、
カラーグラビアが多い音楽誌ですが、
表紙に記載されている特集記事等は、
カラー頁とは限らないので、
表紙にEL&Pの文字がなくても、
メンバーが登場する事があるという事ですね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年4月10日 yaplog!
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3人がカラーページで登場するというところですね。
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3月号において、
その最終結果が発表されるわけです。
これは2月号なので、
中間発表が載っていますね。
EL&Pはバンドそのものの人気は、
まだトップをとっていないのですが、
ベーシスト、ドラマー、キーボードプレイヤーの3部門で、
それぞれが第1位の位置についていますね。
そんな誌上の背景もあって、
表紙をめくるとメンバーが颯爽と登場という感じかも知れません。
本誌の特徴としては、
EL&Pの文字がいたるところに散見されるという事ですね。
ストレイ・ドッグのモノクロ写真もありますが、
EL&Pと共にツアーをしているとかの説明が添えられています。
また、
PFMへのインタビューが、もったいぶった見出しで、
掲載されているのですが、
影響を受けたバンドの一つとしてEL&Pが登場します。
(これはちょっと微妙ですね。
なぜなら、影響を受けたバンドを述べる時に、
クリムゾンやイエス、ジェネシス等が先に挙げられて最後にEL&Pが出てくるのです。
レーベルでお世話になったので、取って付けた感じが否めないですね。)
ミュージックライフ誌は、
カラーグラビアが多い音楽誌ですが、
表紙に記載されている特集記事等は、
カラー頁とは限らないので、
表紙にEL&Pの文字がなくても、
メンバーが登場する事があるという事ですね。
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