福井県の港町・敦賀。駅から松本零士のキャラ像が並ぶシンボルロード→鳥居が日本有数の古さとかの気比神宮→ウラジオストク便の連絡列車が発着した敦賀港駅舎と線路の名残→休みだった赤レンガ倉庫→光秀出世の退き陣の舞台の金ヶ崎城→本物が並ぶ山車会館→大和田銀行だった敦賀市博物館→荷捌きやっていた敦賀漁港→気比松原まで。
大陸への玄関口だった名残が見られ、結構整った港町だった印象。道中の風情が変化に富んでいるので、さんぽ向きの町といえる。
大陸への玄関口だった名残が見られ、結構整った港町だった印象。道中の風情が変化に富んでいるので、さんぽ向きの町といえる。