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当ブログの「魚どころの特上ごはん」が、このほどえい文庫より、本になります。題して『ローカル魚で絶品ごはん』。北は北海道から、南は鹿児島まで、漁港や魚どころを訪ね歩き、食べ歩いたお魚料理の数々を、魚のうんちくと合わせてまとめた、食紀行です。
その前書きより-
ご当地ゆかりの地魚にブランド魚介、漁師たちだけが食べている雑魚。それら「ローカル魚(さかな)」を味わうなら、水揚げ地を訪れるのが一番だ。鮮度の良さは言うことなしの、素朴な魚料理が待っている。前作『旅で出会ったローカルごはん』に続き、日本各地の魚の町で、ローカル魚のとれたて・絶品ごはんの食べ歩き。漁港を散歩して、市場を眺め、漁師に料理人や店のおばちゃんと語らう。うまいお魚と、人との出会いを楽しみに、いざ、おさかな食紀行へ-。
全ページオールカラー、魚料理や市場、漁港の写真も満載で、眺めているだけでもおなかが空き、旅に出たくなる一冊。発売は来月で、改めてここでも宣伝させてもらいますが、よろしければご一読ください。
…という訳で、この本の締め切りがようやく終わったため、これからは週1~2でブログも順次、更新していきます。こちらも、よろしくお願いします。
その前書きより-
ご当地ゆかりの地魚にブランド魚介、漁師たちだけが食べている雑魚。それら「ローカル魚(さかな)」を味わうなら、水揚げ地を訪れるのが一番だ。鮮度の良さは言うことなしの、素朴な魚料理が待っている。前作『旅で出会ったローカルごはん』に続き、日本各地の魚の町で、ローカル魚のとれたて・絶品ごはんの食べ歩き。漁港を散歩して、市場を眺め、漁師に料理人や店のおばちゃんと語らう。うまいお魚と、人との出会いを楽しみに、いざ、おさかな食紀行へ-。
全ページオールカラー、魚料理や市場、漁港の写真も満載で、眺めているだけでもおなかが空き、旅に出たくなる一冊。発売は来月で、改めてここでも宣伝させてもらいますが、よろしければご一読ください。
…という訳で、この本の締め切りがようやく終わったため、これからは週1~2でブログも順次、更新していきます。こちらも、よろしくお願いします。
お腹がすいているとき、仕事で煮詰まっている時に見ると
発狂しそうな(笑)素敵な本ですね。
書店で見つけたら迷わず購入いたします。
楽しみにしていますね。
で、本書。7/10発売となります。ちょうど「あの情報版」進行中に、同時進行。本書の作業ができるのは、毎晩日付が変わってから出勤までの時間に限られているもので(この間、睡眠は往復の電車でまかないました)、モチベーションの高さで何とかやり終えた、という感じでしょうか。
某牛と同様、魚もちょうどこの本の校了後に、うなぎの問題が勃発するなど、偽装や輸入物の安全性が、再び取りざたされる機運があります。某牛の話の際にもお話しましたが、食は産地となりたち、およびそれに関わる人の顔が見えてこそ、安全と安心感が生まれるものです。これからの、日本が抱える重要課題のひとつでしょう。私もライフワークで、今後もぼちぼち取り組んでいきたいと思っております。
で、某氏主催の、機運が高まっている飲み会も、楽しみにしております。
新刊出版おめでとうございます!
でもいくら探しても売ってません…
と思ったら今日発売だったのですね!
売ってない訳ですね。早速購入して来ます!
ところで、諸事情あってm○xyの紹介状を、知人からいただくこととなり、再参戦の可能性も。もろもろ、ほとぼりも冷めたようなので…。
本屋でたまたま「ローカル魚で絶品ごはん」を見つけて楽しく読ませて貰いました。
書籍でも楽しめましたけど、iphoneなどで電子書籍として常時持ち歩きできるともっと嬉しいですね。