根岸の「ドルフィン」、森林公園前の急登の途中にあるからか、横浜の人でも意外と行ったことがない人が多いようだ。静かなレストラン、ソーダ水の中を通る貨物船、晴れた午後には遠く三浦岬がみえる云々、かの歌の歌詞通りの世界観は変わらずに残っている。
いつもは魚のコースランチを頼むところ、選んだカレーもなかなかで、スパイシーでゴロゴロの肉も柔らか。ルウがあの器で別添えなのは久々で、グレイビーボートの縁をLPG船が沿って行く、では歌詞には字余りか?
いつもは魚のコースランチを頼むところ、選んだカレーもなかなかで、スパイシーでゴロゴロの肉も柔らか。ルウがあの器で別添えなのは久々で、グレイビーボートの縁をLPG船が沿って行く、では歌詞には字余りか?