暇人詩日記

日記のかわりに詩を書いていきます。

2008-09-24 | 錯乱
何もほしくはないのなら
ゆっくり沈めばいいだけだ
行進して途切れる水路にも
きっと蛆は湧くだろう

別れを告げなければならない、ひと、寄り道を禁止され
揺れる草は鼻歌交じりに燃え盛る
わたしの目の前とは軸がない
だから草は燃えないを否定して炭となる

首筋にちいさな蛇の噛み痕
夢はすでに崖を降りようとしている
燃える野に酸素がないのならば
沈みゆく魚になればいい

5 コメント

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Unknown (fi)
2008-10-13 02:33:09
理解されたいのか、理解されたくないのか
題材の難解さでなく、脈絡と一貫性のなさからくる消化不良

君という人間を知らない人からするとマジ意味不明
まあ狙ってるなら構わないけど
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Unknown (鶏卵)
2008-10-13 12:00:10
あ、これ自動筆記の詩です
途中であきました
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Unknown (fi)
2008-10-13 14:23:31
色々と把握、がっかり
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Unknown (鶏卵)
2008-10-13 15:30:21
率直に言うと知ったことかなのですが
こちらも残念です。しかたありません。
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Unknown (fi)
2008-10-14 00:59:41
すまん
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