気を感じながら暮らす

からだや自然について思うことなどを気ままに

年に2回は読みたくなる「老子」

2010-07-16 17:28:20 | 気気

ホームページに老子第35章と気気を書きました。ご関心のある方はどうぞ。

先日の「きのこ達」は、すでにその形を留めてはいない。在る者はなくなり、在る者は雨に打たれ、無残な姿に変貌した。彼らがキラキラと輝いていたのは、ほんの数日間に過ぎない。また来年の数日のために、彼らはどこかへ行ってしまった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする