2009年5月9日(土) / 新潟 2000m 芝・左 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ
1[5] 9 △シンゲン 牡6 56 藤 田 1:56.9 5
2[3] 6 ニホンピロレガーロ 牡6 55 酒 井 3 16
3[4] 8 オペラブラーボ 牡5 56 蛯 名 1/2 2
4[1] 2 アドマイヤフジ 牡7 58.5 川 田 3/4 3
5[7] 13 △アーネストリー 牡4 55 佐藤哲 ハナ 9
6[8] 15 ミヤビランベリ 牡6 55 北村友 ハナ 9
7[5] 10 ◎ダイシングロウ 牡5 55 藤岡佑 クビ 7
8[3] 5 マンハッタンスカイ 牡5 57 芹 沢 ハナ+1 13
9[2] 3 ハイアーゲーム 牡8 57 木 幡 1 10
10[2] 4 △オースミグラスワン 牡7 58 川 島 8位降着 1
11[1] 1 ▲ダイバーシティ 牡4 54 勝 浦 1.1/2 8
12[8] 16 ○トウショウウェイヴ 牡4 54 吉田豊 3/4 6
13[6] 12 サクラオリオン 牡7 55 秋 山 クビ 12
14[7] 14 トーセンキャプテン 牡5 57 中 舘 2.1/2 14
15[6] 11 ドリームサンデー 牡5 56 藤岡康 クビ 11
16[4] 7 タガノヴァレオ セ4 54 津 村 1 15
払戻金 単勝 9 840円
複勝 9 290円 / 6 1420円 / 8 230円
枠連 3-5 4890円
馬連 6-9 29470円 / 馬単 9-6 47940円
3連複 6-8-9 59520円 / 3連単 9-6-8 453690円
ワイド 6-9 6700円 / 8-9 940円 / 6-8 6390円
△シンゲンが、1分56秒9の好時計で、重賞初制覇!
休み明けは、走るし、初めての重賞挑戦の中日新聞杯でも0.2秒差だったし、鞍上は藤田で、この結果は納得。
母父サンデーというのも、最近の好走パターン。
この馬が、6着に敗れた中日新聞杯では1~4着までを母父サンデーが独占しましたが、今回は、自身を含めて、1・3着が母父サンデー。
馬券のポイントは、2着に突っ込んだ最低人気のニホンピロレガーロね。
前走、オープン特別2着で、4走前には万葉Sも買っており、最低人気は明らかに過小評価。
近走、長距離で実績を上げていたのと、左回りに実績がなかったので、人気を下げたが、それにしても最低人気はないわな。
まあ、土曜の重賞だから、事前に人気が分からず予想しているので、このあたりの妙味を味わえないのは辛い。。
我がブログなんざあ、G1春天の本命をゼンノグットウッドにしたんだから、前走、その2着にきたニホンピロレガーロは押さえないとね・・
◎ダイシングロウは、道中は勝ち馬シンゲンと同じ位置取りを進んだが、勝負所で、離され、直線では伸びませんでしたね。
やはり、この馬は、新潟コース合わないようね。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ
1[5] 9 △シンゲン 牡6 56 藤 田 1:56.9 5
2[3] 6 ニホンピロレガーロ 牡6 55 酒 井 3 16
3[4] 8 オペラブラーボ 牡5 56 蛯 名 1/2 2
4[1] 2 アドマイヤフジ 牡7 58.5 川 田 3/4 3
5[7] 13 △アーネストリー 牡4 55 佐藤哲 ハナ 9
6[8] 15 ミヤビランベリ 牡6 55 北村友 ハナ 9
7[5] 10 ◎ダイシングロウ 牡5 55 藤岡佑 クビ 7
8[3] 5 マンハッタンスカイ 牡5 57 芹 沢 ハナ+1 13
9[2] 3 ハイアーゲーム 牡8 57 木 幡 1 10
10[2] 4 △オースミグラスワン 牡7 58 川 島 8位降着 1
11[1] 1 ▲ダイバーシティ 牡4 54 勝 浦 1.1/2 8
12[8] 16 ○トウショウウェイヴ 牡4 54 吉田豊 3/4 6
13[6] 12 サクラオリオン 牡7 55 秋 山 クビ 12
14[7] 14 トーセンキャプテン 牡5 57 中 舘 2.1/2 14
15[6] 11 ドリームサンデー 牡5 56 藤岡康 クビ 11
16[4] 7 タガノヴァレオ セ4 54 津 村 1 15
払戻金 単勝 9 840円
複勝 9 290円 / 6 1420円 / 8 230円
枠連 3-5 4890円
馬連 6-9 29470円 / 馬単 9-6 47940円
3連複 6-8-9 59520円 / 3連単 9-6-8 453690円
ワイド 6-9 6700円 / 8-9 940円 / 6-8 6390円
△シンゲンが、1分56秒9の好時計で、重賞初制覇!
休み明けは、走るし、初めての重賞挑戦の中日新聞杯でも0.2秒差だったし、鞍上は藤田で、この結果は納得。
母父サンデーというのも、最近の好走パターン。
この馬が、6着に敗れた中日新聞杯では1~4着までを母父サンデーが独占しましたが、今回は、自身を含めて、1・3着が母父サンデー。
馬券のポイントは、2着に突っ込んだ最低人気のニホンピロレガーロね。
前走、オープン特別2着で、4走前には万葉Sも買っており、最低人気は明らかに過小評価。
近走、長距離で実績を上げていたのと、左回りに実績がなかったので、人気を下げたが、それにしても最低人気はないわな。
まあ、土曜の重賞だから、事前に人気が分からず予想しているので、このあたりの妙味を味わえないのは辛い。。
我がブログなんざあ、G1春天の本命をゼンノグットウッドにしたんだから、前走、その2着にきたニホンピロレガーロは押さえないとね・・
◎ダイシングロウは、道中は勝ち馬シンゲンと同じ位置取りを進んだが、勝負所で、離され、直線では伸びませんでしたね。
やはり、この馬は、新潟コース合わないようね。
人気blogランキング

↑よろしければ1クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます