秋最初のG1は、出遅れて終了・・・・
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2023年10月1日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[3] 6 ママコチャ 牝4 56 川 田 1:08.0 3
2[5] 10 マッドクール 牡4 58 坂 井 ハナ 6
3[1] 1 〇ナムラクレア 牝4 56 浜 中 1 1
4[7] 13 ジャスパークローネ 牡4 58 団 野 1 4
5[4] 8 メイケイエール 牝5 56 池 添 ハナ 5
6[3] 5 ◎ウインマーベル 牡4 58 松 山 クビ 8
7[5] 9 ▲アグリ 牡4 58 横山典 クビ 2
8[2] 3 ピクシーナイト 牡5 58 戸 崎 1/2 7
9[2] 4 ナランフレグ 牡7 58 丸 田 アタマ 13
10[8] 15 キミワクイーン 牝4 56 横山武 クビ 11
11[7] 14 エイシンスポッター 牡4 58 角田河 1/2 14
12[6] 12 ドルチェモア 牡3 56 西村淳 1.3/4 16
13[4] 7 オールアットワンス 牝5 56 石 川 1 9
14[1] 2 テイエムスパーダ 牝4 56 富 田 ハナ 10
15[6] 11 ジュビリーヘッド 牡6 58 北村友 1.1/2 15
16[8] 16 モズメイメイ 牝3 54 武 クビ 12
払戻金 [単 勝] 6 490円
[複 勝] 6 180円/ 10 320円/ 1 140円
[枠 連] 3−5 770円
[馬 連] 6−10 3260円
[ワイド] 6−10 1120円 / 1−6 340円 / 1−10 700円
[馬 単] 6−10 5190円
[3連複] 1−6−10 2310円
[3連単] 6−10−1 17140円
中山の1200m戦での出遅れは致命傷・・・・・
ウインマーベルは、前走も出遅れており、そんな出遅れ癖のある馬を本命にした自分が悪いな・・・・
ただ、前走は出遅れて後方のままレースを終えるという酷い有様だったが、今回は違いました。
出遅れるも、すぐリカバリーして、内から一気に取りつき、好位を確保し、直線では内から伸びてきていました。
出遅れなければ、十分に3着はあったレースでしたが、どのみち1、2着馬を買ってないので、逆によかったか。
1、2着馬を軽視したのは、展開の読みが完全に違っていたことに尽きる。。。
今回は、絶対にハナを切りたい馬が2頭いたので、間違いなく、2頭で競り合い超ハイペースになると思ったのに・・
なぜに、テイエム富田は競りかけぬ。。。。ハナを切らないと、どうにもならない馬だが、競るスピードがなかったか・・
結果的に前半600m、33.3という緩いペースとなり、前目で競馬をした馬が有利なレースとなりました。
アグリにとっては、このペースでは、どうにもならなかったなあ。。。。
1、2着馬を軽視した理由は、展開の他にも、重賞未勝利という実績のなさだったが、今年のレベルなら関係なかった。
しかし、ママコチャは、1200のキャリアは1戦で、しかも勝ってないわけで。
そんな1200未勝利、重賞未勝利馬が、1200のG1をあっさり勝つとは、想像できませんでした。
これも、ソダシを姉に持つ血のなせる業か。
クロフネ牝馬は、スリープレスナイト、カレンチャンと、このレースを勝っており、相性も抜群でしたなあ・・
というわけで、秋最初のG1も、やっぱりハズレでスタートしました・・・
このまま、連敗が止まらないと、ほんとに辞め時なのかもしれませんなあ。。。。
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1[3] 6 ママコチャ 牝4 56 川 田 1:08.0 3
2[5] 10 マッドクール 牡4 58 坂 井 ハナ 6
3[1] 1 〇ナムラクレア 牝4 56 浜 中 1 1
4[7] 13 ジャスパークローネ 牡4 58 団 野 1 4
5[4] 8 メイケイエール 牝5 56 池 添 ハナ 5
6[3] 5 ◎ウインマーベル 牡4 58 松 山 クビ 8
7[5] 9 ▲アグリ 牡4 58 横山典 クビ 2
8[2] 3 ピクシーナイト 牡5 58 戸 崎 1/2 7
9[2] 4 ナランフレグ 牡7 58 丸 田 アタマ 13
10[8] 15 キミワクイーン 牝4 56 横山武 クビ 11
11[7] 14 エイシンスポッター 牡4 58 角田河 1/2 14
12[6] 12 ドルチェモア 牡3 56 西村淳 1.3/4 16
13[4] 7 オールアットワンス 牝5 56 石 川 1 9
14[1] 2 テイエムスパーダ 牝4 56 富 田 ハナ 10
15[6] 11 ジュビリーヘッド 牡6 58 北村友 1.1/2 15
16[8] 16 モズメイメイ 牝3 54 武 クビ 12
払戻金 [単 勝] 6 490円
[複 勝] 6 180円/ 10 320円/ 1 140円
[枠 連] 3−5 770円
[馬 連] 6−10 3260円
[ワイド] 6−10 1120円 / 1−6 340円 / 1−10 700円
[馬 単] 6−10 5190円
[3連複] 1−6−10 2310円
[3連単] 6−10−1 17140円
中山の1200m戦での出遅れは致命傷・・・・・
ウインマーベルは、前走も出遅れており、そんな出遅れ癖のある馬を本命にした自分が悪いな・・・・
ただ、前走は出遅れて後方のままレースを終えるという酷い有様だったが、今回は違いました。
出遅れるも、すぐリカバリーして、内から一気に取りつき、好位を確保し、直線では内から伸びてきていました。
出遅れなければ、十分に3着はあったレースでしたが、どのみち1、2着馬を買ってないので、逆によかったか。
1、2着馬を軽視したのは、展開の読みが完全に違っていたことに尽きる。。。
今回は、絶対にハナを切りたい馬が2頭いたので、間違いなく、2頭で競り合い超ハイペースになると思ったのに・・
なぜに、テイエム富田は競りかけぬ。。。。ハナを切らないと、どうにもならない馬だが、競るスピードがなかったか・・
結果的に前半600m、33.3という緩いペースとなり、前目で競馬をした馬が有利なレースとなりました。
アグリにとっては、このペースでは、どうにもならなかったなあ。。。。
1、2着馬を軽視した理由は、展開の他にも、重賞未勝利という実績のなさだったが、今年のレベルなら関係なかった。
しかし、ママコチャは、1200のキャリアは1戦で、しかも勝ってないわけで。
そんな1200未勝利、重賞未勝利馬が、1200のG1をあっさり勝つとは、想像できませんでした。
これも、ソダシを姉に持つ血のなせる業か。
クロフネ牝馬は、スリープレスナイト、カレンチャンと、このレースを勝っており、相性も抜群でしたなあ・・
というわけで、秋最初のG1も、やっぱりハズレでスタートしました・・・
このまま、連敗が止まらないと、ほんとに辞め時なのかもしれませんなあ。。。。
ただ、中山馬場が思っていたより時計がかかっていたのが誤算でした、、、
まあ、ワイド3点が当たっただけでも良かったです。
さすがです。
2着マッドクールは6番人気だったのに、3連複は2番人気という…
皆さん、馬券の買い方が上手いということでしょうか。
私は、いつまでたっても…