2年ぶりに仕事で、山形の高畠に行きまして、2年ぶりにそこの「山喜」でラーメンを。
この店は、塩ラーメンが有名で、客はだいたい塩ラーメンを注文しているのだが・・
前回食べたので、今回は「もやしみそラーメン」にしてみました。
こちらもとても美味しかったです。
日曜の阪神メインレース、宝塚記念の予想
芝 2200M G1 定量 12頭立て
少頭数だけど、結構、予想は迷いました。。
ここにアーモンドアイ、ダノンプレミアム、フィエールマン、ワグネリアン、エポカドーロ、ブラストワンピース、ウインブライトがいたらなあと想像。。
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昨年の有馬記念で本命にして、見せ場すら作れず惨敗した姿を見て、もう二度と、この馬の馬券は買わないと思ったのだが・・
◎マカヒキ
昨年の勝ち馬ミッキーロケットは、前年の大阪杯で本命にした馬でした。
しかし、ここで無印にして痛い目をみて、改めて、過去に本命にした馬は大事にしようと思ったしだいで。。
ということで、有馬記念に続いて、再び、ここで◎を打つことに。
その有馬記念は、結果的に、距離が長かったということか。
そして、岩田もテン乗りだったので、まだマカヒキの特性を掴めず、得意のイン突きが、マカヒキには合わなかった。
今回は、距離2200mはギリ許容範囲だし、何より、これまで掲示板を外していない関西圏なのがいい。
で、鞍上岩田も、今回が継続騎乗4走目ということで、しっかりマカヒキの特性も掴めたはずで、ここでダメなら、もうチャンスはない。
前走、大阪杯は、4着という結果も、直線で進路取りに内か外で迷ったロスもあり、それで0.2秒差なら悪い内容ではなかった。
しかも、ポイントは、そこでメンバー最速の上りを出していることだ。
宝塚記念は、先行馬が穴をあけるイメージがある一方、毎年、必ず、最速の上りを出した馬が馬券になっているのだ。
更に、今年は、キセキが逃げることになるでしょうから、流れはスローにはならず、穴は差し、追い込み馬になるはず。
既に6歳になったとはいえ、今週の追い切りで自己ベストを更新するという、衰えどころか、ここへきて、完全復活の気配。
秋には、中距離の関西圏のG1はありませんので、ほんとに、ここがラストチャンスなだけに、結果出してくれるはず。
○エタリオウ
友道厩舎のワンツー決着に期待です。
宝塚記念といえば、ステイゴールド産駒ということで、今年は3頭出走しているが、常識的に考えて、この馬でしょう。
ここ2走は、ロングスパート、捲りという極端な作戦で脚を使いすぎて、直線伸びずの負けで、ミルコの騎乗、作戦ミス。
よって、鞍上交代となった今回、横典も極端な騎乗が得意な騎手だが、感覚的に、横典の方がこの馬にフィットしそうな気がする。
普通に走れば、フィエールマンとハナ差の競馬をしている馬だし、G1でも十分に勝負になる力を持っている馬。
阪神コースも神戸新聞杯で、ワグネリアンから0.1秒差だし、距離も3200mよりは今回の2200mの方が走りやすいはずよね。
ほぼ毎年、前走春天組が、馬券になっていることからも、今年は、前走負けすぎのクリンチャーよりは、断然こっちでしょう。
▲リスグラシュー
最速の上りを出す馬が、馬券になるというなら、この馬もその有力候補の1頭だ。
牝馬も、この10年で8頭が馬券になっており、十分に勝負になる。
この距離は、前年のエリ女で勝っており、16年の勝ち馬マリアライトを同じパターンだ。
阪神コースも[1-2-3-0]とオール馬券圏内と崩れておらず、現在もあらゆる場所で走って、5戦連続馬券圏内中という堅実派。
そして鞍上が、この日で単騎免許最終となるレーンとくれば、最後にG1を勝って帰っていくシーンも十分ありえるね。
実際、最後の東京となった土曜には、なんと5勝の固め打ち!
グランプリに初めて馬を送り込む矢作厩舎も、相当の自信を持って出走させてきているでしょうし、贔屓厩舎として応援もしたい。
△アルアイン
大阪杯で本命にして、見事にその期待に応えてくれたので、ここでも本命でよかったのだが・・
しかし、大阪杯では9番人気だったが、今回は4番人気と馬券妙味がなくなってしまったので、このあたりの評価で。
その大阪杯は、出来すぎというか、全てがうまく噛み合っての結果でもあり、再び、噛み合うかと言われると、疑いたくもなる。
阪神コースが得意なのは確かだが、距離が200m伸びてどうかの不安が。
実際2200mは[0-3-0-0]と、しっかり結果は出しているのだが、勝てていないというのも事実。
昨年はマイル路線を歩ませたこともあり、陣営の距離適性判断は、2000m以下ということであり、今回は距離延長でどうでしょうか。
△キセキ
最内を引き当てたので、この馬が逃げることになるが、前走、出遅れていたので、果たしてうまくいくか。
スタートが決まらないと、無理にでも脚を使って、前に行くことになり、それが、最後に応えることにならないか。
いずれにしろ、目標にされることは間違いないので、結構、厳しい立場になりそうで、押さえ評価に。
△レイデオロ
これまでの実績から、この馬が、このメンバーでは1番なのは間違いない。
唯一の不安は、海外惨敗帰りの初戦という、馬の状態につきるでしょう。
海外帰りで、ここに挑んだ馬達は勝てていないし、馬券になった馬達は、みんな、海外で結果を出していただに、この馬はどうでしょう。
馬券はマカヒキを軸に3連複と馬連で勝負!!
この店は、塩ラーメンが有名で、客はだいたい塩ラーメンを注文しているのだが・・
前回食べたので、今回は「もやしみそラーメン」にしてみました。
こちらもとても美味しかったです。
日曜の阪神メインレース、宝塚記念の予想
芝 2200M G1 定量 12頭立て
少頭数だけど、結構、予想は迷いました。。
ここにアーモンドアイ、ダノンプレミアム、フィエールマン、ワグネリアン、エポカドーロ、ブラストワンピース、ウインブライトがいたらなあと想像。。
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昨年の有馬記念で本命にして、見せ場すら作れず惨敗した姿を見て、もう二度と、この馬の馬券は買わないと思ったのだが・・
◎マカヒキ
昨年の勝ち馬ミッキーロケットは、前年の大阪杯で本命にした馬でした。
しかし、ここで無印にして痛い目をみて、改めて、過去に本命にした馬は大事にしようと思ったしだいで。。
ということで、有馬記念に続いて、再び、ここで◎を打つことに。
その有馬記念は、結果的に、距離が長かったということか。
そして、岩田もテン乗りだったので、まだマカヒキの特性を掴めず、得意のイン突きが、マカヒキには合わなかった。
今回は、距離2200mはギリ許容範囲だし、何より、これまで掲示板を外していない関西圏なのがいい。
で、鞍上岩田も、今回が継続騎乗4走目ということで、しっかりマカヒキの特性も掴めたはずで、ここでダメなら、もうチャンスはない。
前走、大阪杯は、4着という結果も、直線で進路取りに内か外で迷ったロスもあり、それで0.2秒差なら悪い内容ではなかった。
しかも、ポイントは、そこでメンバー最速の上りを出していることだ。
宝塚記念は、先行馬が穴をあけるイメージがある一方、毎年、必ず、最速の上りを出した馬が馬券になっているのだ。
更に、今年は、キセキが逃げることになるでしょうから、流れはスローにはならず、穴は差し、追い込み馬になるはず。
既に6歳になったとはいえ、今週の追い切りで自己ベストを更新するという、衰えどころか、ここへきて、完全復活の気配。
秋には、中距離の関西圏のG1はありませんので、ほんとに、ここがラストチャンスなだけに、結果出してくれるはず。
○エタリオウ
友道厩舎のワンツー決着に期待です。
宝塚記念といえば、ステイゴールド産駒ということで、今年は3頭出走しているが、常識的に考えて、この馬でしょう。
ここ2走は、ロングスパート、捲りという極端な作戦で脚を使いすぎて、直線伸びずの負けで、ミルコの騎乗、作戦ミス。
よって、鞍上交代となった今回、横典も極端な騎乗が得意な騎手だが、感覚的に、横典の方がこの馬にフィットしそうな気がする。
普通に走れば、フィエールマンとハナ差の競馬をしている馬だし、G1でも十分に勝負になる力を持っている馬。
阪神コースも神戸新聞杯で、ワグネリアンから0.1秒差だし、距離も3200mよりは今回の2200mの方が走りやすいはずよね。
ほぼ毎年、前走春天組が、馬券になっていることからも、今年は、前走負けすぎのクリンチャーよりは、断然こっちでしょう。
▲リスグラシュー
最速の上りを出す馬が、馬券になるというなら、この馬もその有力候補の1頭だ。
牝馬も、この10年で8頭が馬券になっており、十分に勝負になる。
この距離は、前年のエリ女で勝っており、16年の勝ち馬マリアライトを同じパターンだ。
阪神コースも[1-2-3-0]とオール馬券圏内と崩れておらず、現在もあらゆる場所で走って、5戦連続馬券圏内中という堅実派。
そして鞍上が、この日で単騎免許最終となるレーンとくれば、最後にG1を勝って帰っていくシーンも十分ありえるね。
実際、最後の東京となった土曜には、なんと5勝の固め打ち!
グランプリに初めて馬を送り込む矢作厩舎も、相当の自信を持って出走させてきているでしょうし、贔屓厩舎として応援もしたい。
△アルアイン
大阪杯で本命にして、見事にその期待に応えてくれたので、ここでも本命でよかったのだが・・
しかし、大阪杯では9番人気だったが、今回は4番人気と馬券妙味がなくなってしまったので、このあたりの評価で。
その大阪杯は、出来すぎというか、全てがうまく噛み合っての結果でもあり、再び、噛み合うかと言われると、疑いたくもなる。
阪神コースが得意なのは確かだが、距離が200m伸びてどうかの不安が。
実際2200mは[0-3-0-0]と、しっかり結果は出しているのだが、勝てていないというのも事実。
昨年はマイル路線を歩ませたこともあり、陣営の距離適性判断は、2000m以下ということであり、今回は距離延長でどうでしょうか。
△キセキ
最内を引き当てたので、この馬が逃げることになるが、前走、出遅れていたので、果たしてうまくいくか。
スタートが決まらないと、無理にでも脚を使って、前に行くことになり、それが、最後に応えることにならないか。
いずれにしろ、目標にされることは間違いないので、結構、厳しい立場になりそうで、押さえ評価に。
△レイデオロ
これまでの実績から、この馬が、このメンバーでは1番なのは間違いない。
唯一の不安は、海外惨敗帰りの初戦という、馬の状態につきるでしょう。
海外帰りで、ここに挑んだ馬達は勝てていないし、馬券になった馬達は、みんな、海外で結果を出していただに、この馬はどうでしょう。
馬券はマカヒキを軸に3連複と馬連で勝負!!