2014年5月18日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[7] 14 △ヴィルシーナ 牝5 55 内 田 1:32.3 11
2[2] 4 メイショウマンボ 牝4 55 武 幸 1/2 3
3[1] 1 ストレイトガール 牝5 55 岩 田 アタマ 6
4[5] 9 △ホエールキャプチャ 牝6 55 蛯 名 クビ 2
5[5] 10 キャトルフィーユ 牝5 55 ウィリ ハナ 13
6[7] 13 ◎ケイアイエレガント 牝5 55 吉田豊 1.1/2 14
7[2] 3 デニムアンドルビー 牝4 55 浜 中 クビ 4
8[4] 8 △スマートレイアー 牝4 55 武 豊 クビ 1
9[6] 12 ゴールデンナンバー 牝5 55 三 浦 1/2 12
10[7] 15 ▲エクセラントカーヴ 牝5 55 戸 崎 クビ 7
11[8] 16 ローブティサージュ 牝4 55 横山典 クビ 15
12[6] 11 エバーブロッサム 牝4 55 田中勝 1 16
13[8] 17 フーラブライド 牝5 55 酒 井 ハナ 10
14[1] 2 クロフネサプライズ 牝4 55 柴 山 ハナ 8
15[3] 6 ラキシス 牝4 55 川 田 ハナ 9
16[8] 18 △ウリウリ 牝4 55 福 永 1/2 5
17[4] 7 ○レイカーラ 牝5 55 石 橋 3/4 17
18[3] 5 プリンセスメモリー 牝7 55 北村宏 3 18
払戻金 単勝 14 2830円
複勝 14 760円 / 4 280円 / 1 490円
枠連 2-7 1920円
馬連 4-14 8450円 / 馬単 14-4 28050円
3連複 1-4-14 50720円 / 3連単 14-4-1 407940円
ワイド 4-14 2960円 / 1-14 5100円 / 1-4 1980円
ディープ産駒が逃げ切って、内枠の馬が差し込むって、NHKマイルそのままの結果やないかい・・
今回は、久々に「やった!」と思ったんですけどねえ・・
直線向いた時には、◎ケイアイエレガントが先頭に踊り出る勢いで上がり、そのまま突き抜けると思ったけどなあ。
ヴィルシーナも粘り切りそうだったし、外からは、いい感じでホエールキャプチャが来て、はい!大当たりだ!!と。。
念のために、行った行った馬券のヴィルシーナ、クロフネ、ケイアイの3連複2700倍の馬券も押えていたのに。。
何度、レース映像見直しても、残り300mぐらいの所までは「予想、完璧!」というレース運びだったのだが・・
勝ったヴィルシーナは、昨年のホエールキャプチャとまるで同じ、昨年勝ち以来のスランプからの大復活劇。
こちらは、2着ではなく、連覇達成という、ひとつ上いく結果になったのは、マイル強いディープ産駒ゆえか。
今回は、内田が、外枠もおかまいなしに、思い切ってハナを叩いた積極策が、功を奏しました。
この積極騎乗、先週のダンツ藤田も見習ってほしいわ。。。これが、人気薄での騎乗というやつですよ。
さて、レースの展開としては、我が予想はバッチリ当たっていたのだが、先週のNHKの教訓を活かせてない・・
今の東京コースは、明らかに、内が有利ということ。
今回、最初から、マイルはディープ産駒を買えで、枠順発表前からウリウリとスマートレイアーを買う予定に。
しかし、ウリウリは大外枠、しかも、この馬、東京実績ないし、それでいて5番人気は、消して妙味の馬。
同じ藤原厩舎を買うなら、最内枠を引き当てたストレイトガールの方だったな。
岩田復帰の最初のG1ということでも気になったのだが、もう単純に、マイルは長いと思って、消してしまった。
しかし、血統的には、このレースに強いフジキセキ産駒ですがな。
しかも、この馬の近親をレース後に調べると、距離は持ちそうだったわけで。。。
近親は、牡馬相手の関屋記念、中山牝馬S、福島牝馬S勝ちのオースミコスモに、皐月賞2着オースミブライト。
穴馬探しの時には、近親から距離適性、コース適性を探るのだが、この馬については、検証以前に消してしまった。
でも、今回、岩田は、さすがに、いつもの強引なコース取りが出来ず、ちょっとおとなしく乗りましたね。
ゴール前でも、後ろを気にしてましたし、かなり慎重というか、遠慮した騎乗でしたね。
いつもの岩田なら、進路を自ら切り開いて、豪快に差し切ってきたのでは。
メイショウマンボについては、逆にマイルは短いと判断して消しにしたが、マイル実績はあったわけで。。
前走が、負けすぎだったのも、嫌った理由だが、明らかに能力出さずに負けているわけで、ノーカウントだったな。
そもそも、この馬について、私はオークスの時点では、マイラーだと思って、消していたくせに。。。
血統を見ても、母母メイショウアヤメが1200で活躍していた馬でしたからねえ。
それに、ケイアイエレガントを本命に推した1つに母系のロベルトの血だったですが、マンボにもちゃんと。。。
血統を予想ファクターの一つに取り入れておきながら、なんとも中途半端な予想になっているわ・・
ちゃんと、全馬について、血統見て、予想すべきですね。
マンボについては、マイルでは位置取りが後方になるだろうという見立てもあったのだが、幸四郎やるね。
中段より前にマンボの姿を見た時は、これは、やられると思いましたよ・・
距離ロスなく、終始ラチ沿いを走った幸四郎の好騎乗も光りました。
そもそも、サンデーの血が必要なこのレースで、ノーサンデーな2頭に◎○を打って、なにが血統予想だか・・
昨年もそうでしたが、なかなかG1予想が当たりません・・
昨年は上期G1全敗なら、ブログ辞めるとの決意の元、最後の宝塚で一矢報いましたが、今年は。。
今年も全敗なら辞める覚悟で挑まないと、ほんと、このまま1つも当たらない感じ。
オークス、ダービー、安田記念、宝塚記念と、上期のG1はあと4つ。
1つも当たらないようでは、ブログ閉店も止む無しだなあ。。ブログ存続かけて、頑張るか・・
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1[7] 14 △ヴィルシーナ 牝5 55 内 田 1:32.3 11
2[2] 4 メイショウマンボ 牝4 55 武 幸 1/2 3
3[1] 1 ストレイトガール 牝5 55 岩 田 アタマ 6
4[5] 9 △ホエールキャプチャ 牝6 55 蛯 名 クビ 2
5[5] 10 キャトルフィーユ 牝5 55 ウィリ ハナ 13
6[7] 13 ◎ケイアイエレガント 牝5 55 吉田豊 1.1/2 14
7[2] 3 デニムアンドルビー 牝4 55 浜 中 クビ 4
8[4] 8 △スマートレイアー 牝4 55 武 豊 クビ 1
9[6] 12 ゴールデンナンバー 牝5 55 三 浦 1/2 12
10[7] 15 ▲エクセラントカーヴ 牝5 55 戸 崎 クビ 7
11[8] 16 ローブティサージュ 牝4 55 横山典 クビ 15
12[6] 11 エバーブロッサム 牝4 55 田中勝 1 16
13[8] 17 フーラブライド 牝5 55 酒 井 ハナ 10
14[1] 2 クロフネサプライズ 牝4 55 柴 山 ハナ 8
15[3] 6 ラキシス 牝4 55 川 田 ハナ 9
16[8] 18 △ウリウリ 牝4 55 福 永 1/2 5
17[4] 7 ○レイカーラ 牝5 55 石 橋 3/4 17
18[3] 5 プリンセスメモリー 牝7 55 北村宏 3 18
払戻金 単勝 14 2830円
複勝 14 760円 / 4 280円 / 1 490円
枠連 2-7 1920円
馬連 4-14 8450円 / 馬単 14-4 28050円
3連複 1-4-14 50720円 / 3連単 14-4-1 407940円
ワイド 4-14 2960円 / 1-14 5100円 / 1-4 1980円
ディープ産駒が逃げ切って、内枠の馬が差し込むって、NHKマイルそのままの結果やないかい・・
今回は、久々に「やった!」と思ったんですけどねえ・・
直線向いた時には、◎ケイアイエレガントが先頭に踊り出る勢いで上がり、そのまま突き抜けると思ったけどなあ。
ヴィルシーナも粘り切りそうだったし、外からは、いい感じでホエールキャプチャが来て、はい!大当たりだ!!と。。
念のために、行った行った馬券のヴィルシーナ、クロフネ、ケイアイの3連複2700倍の馬券も押えていたのに。。
何度、レース映像見直しても、残り300mぐらいの所までは「予想、完璧!」というレース運びだったのだが・・
勝ったヴィルシーナは、昨年のホエールキャプチャとまるで同じ、昨年勝ち以来のスランプからの大復活劇。
こちらは、2着ではなく、連覇達成という、ひとつ上いく結果になったのは、マイル強いディープ産駒ゆえか。
今回は、内田が、外枠もおかまいなしに、思い切ってハナを叩いた積極策が、功を奏しました。
この積極騎乗、先週のダンツ藤田も見習ってほしいわ。。。これが、人気薄での騎乗というやつですよ。
さて、レースの展開としては、我が予想はバッチリ当たっていたのだが、先週のNHKの教訓を活かせてない・・
今の東京コースは、明らかに、内が有利ということ。
今回、最初から、マイルはディープ産駒を買えで、枠順発表前からウリウリとスマートレイアーを買う予定に。
しかし、ウリウリは大外枠、しかも、この馬、東京実績ないし、それでいて5番人気は、消して妙味の馬。
同じ藤原厩舎を買うなら、最内枠を引き当てたストレイトガールの方だったな。
岩田復帰の最初のG1ということでも気になったのだが、もう単純に、マイルは長いと思って、消してしまった。
しかし、血統的には、このレースに強いフジキセキ産駒ですがな。
しかも、この馬の近親をレース後に調べると、距離は持ちそうだったわけで。。。
近親は、牡馬相手の関屋記念、中山牝馬S、福島牝馬S勝ちのオースミコスモに、皐月賞2着オースミブライト。
穴馬探しの時には、近親から距離適性、コース適性を探るのだが、この馬については、検証以前に消してしまった。
でも、今回、岩田は、さすがに、いつもの強引なコース取りが出来ず、ちょっとおとなしく乗りましたね。
ゴール前でも、後ろを気にしてましたし、かなり慎重というか、遠慮した騎乗でしたね。
いつもの岩田なら、進路を自ら切り開いて、豪快に差し切ってきたのでは。
メイショウマンボについては、逆にマイルは短いと判断して消しにしたが、マイル実績はあったわけで。。
前走が、負けすぎだったのも、嫌った理由だが、明らかに能力出さずに負けているわけで、ノーカウントだったな。
そもそも、この馬について、私はオークスの時点では、マイラーだと思って、消していたくせに。。。
血統を見ても、母母メイショウアヤメが1200で活躍していた馬でしたからねえ。
それに、ケイアイエレガントを本命に推した1つに母系のロベルトの血だったですが、マンボにもちゃんと。。。
血統を予想ファクターの一つに取り入れておきながら、なんとも中途半端な予想になっているわ・・
ちゃんと、全馬について、血統見て、予想すべきですね。
マンボについては、マイルでは位置取りが後方になるだろうという見立てもあったのだが、幸四郎やるね。
中段より前にマンボの姿を見た時は、これは、やられると思いましたよ・・
距離ロスなく、終始ラチ沿いを走った幸四郎の好騎乗も光りました。
そもそも、サンデーの血が必要なこのレースで、ノーサンデーな2頭に◎○を打って、なにが血統予想だか・・
昨年もそうでしたが、なかなかG1予想が当たりません・・
昨年は上期G1全敗なら、ブログ辞めるとの決意の元、最後の宝塚で一矢報いましたが、今年は。。
今年も全敗なら辞める覚悟で挑まないと、ほんと、このまま1つも当たらない感じ。
オークス、ダービー、安田記念、宝塚記念と、上期のG1はあと4つ。
1つも当たらないようでは、ブログ閉店も止む無しだなあ。。ブログ存続かけて、頑張るか・・
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