2008年6月22日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 雨・重
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[6] 8 トーホウシャイン 牝5 48 高野容 2:03.5 12
2[2] 2 ピースオブラヴ 牝6 52 福 永 1.1/4 10
3[4] 4 ◎ソリッドプラチナム 牝5 53 幸 1.1/4 5
4[5] 6 △ブリトマルティス 牝4 53 武 豊 3 3
5[5] 5 ▲ベッラレイア 牝4 56 秋 山 4 1
6[8] 11 ザレマ 牝4 54 和 田 6 2
7[1] 1 ブローオブサンダー 牝5 48 畑 端 2 8
8[7] 9 ウインシンシア 牝5 50 浜 中 1.1/4 9
9[7] 10 トウカイルナ 牝6 51 岡 部 1.1/4 11
10[8] 12 ○レインダンス 牝4 55 武 幸 5 4
11[6] 7 △ホウショウループ 牝4 51 上 村 3.1/2 6
12[3] 3 サンレイジャスパー 牝6 56 難 波 クビ 7
払戻金 単勝 8 11630円
複勝 8 2860円 / 2 860円 / 4 330円
枠連 2-6 11620円
馬連 2-8 74000円 / 馬単 8-2 180840円
3連複 2-4-8 178370円 / 3連単 8-2-4 1930350円
ワイド 2-8 13710円 / 4-8 9120円 / 2-4 2990円
いやあ、トーホウシャインとは・・・
これは、買えないね。。。
久しぶりのスペシャルウィーク産駒の重賞勝ちが、見たいと思っていたが、まさかブリトマルティスじゃなくて、こっちとは。。
1000万条件を7連敗中で、前走も9着と大敗していた馬。
しかも、乗り替わりの高野騎手は、今年0勝どころか、昨年も平地競争では3着以内すら1度もない騎手。
それが、2年8ヶ月ぶりの平地勝ちが、重賞勝ちなんだからビックリ!
6日間で3.8キロの減量をやり遂げた甲斐があったという勝利でした。
そう、買える要素は、48キロのハンデ。
48キロのハンデ馬が、実はもう1頭、ブローオブサンダーがいて、こちらは、単勝28倍。
かたや、同じ48キロのトーホンシャインの単勝が、116.3倍という差。
もう1つ買える要素がありました。重適正だ。
前走、ダートとはいえ、7馬身差で逃げ切ったブローオブサンダーの方が、人気になるのは、分かるが、ダート馬=芝重巧者ではない。
実は、トーホウシャインの芝重実績は[1-0-1-0]としっかり、重馬場適正を示していた。
今回のメンバーで、重馬場で勝っていた馬は、他にサンレイジャスパーのみ。
サンレイジャスパーは、長期休み明けで、ここは明らかに叩き台とみれば、最軽量馬のトーホウシャインに注目出来たかもね。
しかし、我が予想、実は、日曜の天気も考えず、木曜日に完成させたもの・・・
土曜の段階で、当日は重馬場になることは想定出来たが、今更、予想を書き直すのも面倒と思ったのはいけなかった。。。
しかも、2着のピースオブラヴは、迷って最後に切った馬。
重馬場想定なら、買っていたでしょうな。
だって、この馬は、前走は△、2走前には、◎をつけていた馬。
穴馬として、注目していた馬だけに、そういう馬は、しつこく追いかけない駄目だね。
本命ソリッドプラチナムは、重馬場に苦しみながらも、よく3着に追い込んできました。
やはり、このレースと相性がいいです。
来年も53キロで出走出来れば、本命候補だね。。
今回の教訓、重馬場になれば、時計勝負にならず、どの馬にも勝つチャンスが生まれる。
つまり荒れる可能性が高くなる。
で、軽ハンデに注目!
そして、ひとまず、重馬場なら、逃げ馬は買っておけということね。
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1[6] 8 トーホウシャイン 牝5 48 高野容 2:03.5 12
2[2] 2 ピースオブラヴ 牝6 52 福 永 1.1/4 10
3[4] 4 ◎ソリッドプラチナム 牝5 53 幸 1.1/4 5
4[5] 6 △ブリトマルティス 牝4 53 武 豊 3 3
5[5] 5 ▲ベッラレイア 牝4 56 秋 山 4 1
6[8] 11 ザレマ 牝4 54 和 田 6 2
7[1] 1 ブローオブサンダー 牝5 48 畑 端 2 8
8[7] 9 ウインシンシア 牝5 50 浜 中 1.1/4 9
9[7] 10 トウカイルナ 牝6 51 岡 部 1.1/4 11
10[8] 12 ○レインダンス 牝4 55 武 幸 5 4
11[6] 7 △ホウショウループ 牝4 51 上 村 3.1/2 6
12[3] 3 サンレイジャスパー 牝6 56 難 波 クビ 7
払戻金 単勝 8 11630円
複勝 8 2860円 / 2 860円 / 4 330円
枠連 2-6 11620円
馬連 2-8 74000円 / 馬単 8-2 180840円
3連複 2-4-8 178370円 / 3連単 8-2-4 1930350円
ワイド 2-8 13710円 / 4-8 9120円 / 2-4 2990円
いやあ、トーホウシャインとは・・・
これは、買えないね。。。
久しぶりのスペシャルウィーク産駒の重賞勝ちが、見たいと思っていたが、まさかブリトマルティスじゃなくて、こっちとは。。
1000万条件を7連敗中で、前走も9着と大敗していた馬。
しかも、乗り替わりの高野騎手は、今年0勝どころか、昨年も平地競争では3着以内すら1度もない騎手。
それが、2年8ヶ月ぶりの平地勝ちが、重賞勝ちなんだからビックリ!
6日間で3.8キロの減量をやり遂げた甲斐があったという勝利でした。
そう、買える要素は、48キロのハンデ。
48キロのハンデ馬が、実はもう1頭、ブローオブサンダーがいて、こちらは、単勝28倍。
かたや、同じ48キロのトーホンシャインの単勝が、116.3倍という差。
もう1つ買える要素がありました。重適正だ。
前走、ダートとはいえ、7馬身差で逃げ切ったブローオブサンダーの方が、人気になるのは、分かるが、ダート馬=芝重巧者ではない。
実は、トーホウシャインの芝重実績は[1-0-1-0]としっかり、重馬場適正を示していた。
今回のメンバーで、重馬場で勝っていた馬は、他にサンレイジャスパーのみ。
サンレイジャスパーは、長期休み明けで、ここは明らかに叩き台とみれば、最軽量馬のトーホウシャインに注目出来たかもね。
しかし、我が予想、実は、日曜の天気も考えず、木曜日に完成させたもの・・・
土曜の段階で、当日は重馬場になることは想定出来たが、今更、予想を書き直すのも面倒と思ったのはいけなかった。。。
しかも、2着のピースオブラヴは、迷って最後に切った馬。
重馬場想定なら、買っていたでしょうな。
だって、この馬は、前走は△、2走前には、◎をつけていた馬。
穴馬として、注目していた馬だけに、そういう馬は、しつこく追いかけない駄目だね。
本命ソリッドプラチナムは、重馬場に苦しみながらも、よく3着に追い込んできました。
やはり、このレースと相性がいいです。
来年も53キロで出走出来れば、本命候補だね。。
今回の教訓、重馬場になれば、時計勝負にならず、どの馬にも勝つチャンスが生まれる。
つまり荒れる可能性が高くなる。
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そして、ひとまず、重馬場なら、逃げ馬は買っておけということね。
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