曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2021年12月27日〜2022年1月2日

2022-01-01 | 日記
1月2日(日)
「鶴見中継所@実家キッチンのテレビ」

駅伝を見ながら実家でお雑煮をつくる。神奈川大学は往路12位。ここ数年の中では割といい。去年10区で区間2位だった一年生は今日は出ていなかったみたいだし、明日に期待?。経験的に、期待しすぎないほうがいい。


1月1日(土)
「そとをみるとら&うちをみるとら@今年のリサ・ラーソンの干支シリーズ」

新年。6回目の寅年。朝、実家に行って、妹が作ったお節を冷蔵庫から出し、お雑煮をつくり、両親のための新年の準備。ついでに扉の鍵の修理も。
特に寒い日は手袋を二枚重ねにしていたのだけれど、二日前にモンベルで自転車用で一番暖かい手袋を入手した。新年早々、冬季の早朝には、それでも不十分なことを思い知らされる。


12月31日(金)
「ミナミヌマエビの稚エビ@メダカ水槽」

大晦日。抱卵しているのに気づいてから三週間。ミナミヌマエビの稚エビを発見。全長2ミリくらい。この一匹だけだろうか。こんな、見えるところにいたら、メダカに食べらる。。


12月30日(木)
「TERA コーヒー@菊名池の近く(妙蓮寺)」

大学院希望の留学生に面談するため、馬車道の事務所へ。休み期間中は事前に許可を得た学生しか大学には入れないので。事務所には誰もいないだろうと思ったら、そうでもなかった。
帰り道、菊名橋交差点での信号待ちでふと見ると、かつての郵便局が何やら使われている様子。前まで行くとTERA COFFEEになっていた。うまく活用されているのがうれしい。


12月29日(水)
「凍結してしまったクワズイモ」

早朝から学部と修士の梗概赤入れ第一弾の続き。例年の忍耐力が問われる作業。フェイ・ウォンに助けられながらなんとか完遂。
ネットに関東なら屋外で越冬可能と書いてあったので外に出したクワズイモが凍結。。。来春、再生を試みるか。


「ラッチを切断した戸襖錠@実家」

途中、気分転換も兼ねて実家の扉補修へ。父がつまづいた拍子にぶつかったら、開かなくなったとか。話を聞いて扉自体が歪んだのだと思っていたのだけれど、ラッチボルトのスプリングが外れたのかラッチがかかったまま。いろいろとやってみたものの動かないので切断。交換用部品はAmazonに普通にあった。


12月28日(火)
「建築学科のみ冬季休暇なし@8号館6階(神奈川大学)」

今年最後のB4&M2ゼミ。例によってこの時期の建築学科は休まない。自宅で使っていた強力すぎるVicksの加湿器を研究室に持っていく。


12月27日(月)
「パンジー凍結」

際立って寒くなった。自動散水を朝6時のままにしていたので、いろいろと凍結している。
馬車道でオンライン対応後、都市デザイン展用の模型のベースが新井ビルKU ArchiLabに届いたというので立ち合いに。いろいろと上に載る前の、まさにベースだった。