曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2023年3月27日〜4月2日

2023-04-03 | 日記
4月2日(日)
「中国茶器」

前に留学生がくれた茶器セットに追加して、茶海と茶盤を用意しておいた。ちょっと落ち着いてきたので、溜まっているもらい物の中国茶にトライ。心地よい後味が口の中にずっと残っている。何度もいれるので、湯の温度を維持するのが面倒。そういうポットが必要か。義母は一度単位で温度を設定できる電気ケトルをもっているらしい。


4月1日(土)
「自転車チェーンメンテ」

久しぶりにチェーンなど自転車のメンテ。ずっとチェーンを洗浄機に通して回していたんだけれど(左)、思ったほど綺麗にならず、コマの間を綿棒で拭いたりしていた。スプレーの組み合わせ(右)に変更することにしたけれど、いろいろ余っているので、もったいない精神を発動し、今回はこれまでの方法で。


3月31日(金)
「やっぱり桜?」

急にいろいろな木の葉が出てきた。落葉樹比率の高い我が家のアプローチは様子が急変しつつある。


3月30日(木)
「防災ミュージアム@損保ジャパン日本橋ビル」

夕方は防災ミュージアムの竣工検査で日本橋へ。大学から向かった菊名駅の駐輪場がどこも一杯で、ちょっと焦る。検査ではプラスアーツ永田さんも一緒に。設計着手できたのがおそ目で少々焦りながらのプロジェクト。年度末ギリギリだけれど、よく間に合った。写真は設営完了時に撮ったもの。


3月29日(水)
「ヒメタニシの仕事」

暖かくなると水槽のコケも増える。ヒメタニシの移動の後が、早朝のある時間帯の光の加減で浮かび上がる。動きは三者三様だけれど、小さな往復運動でできたラインが大きな往復運動をつくる、フラクタル的な動き。


3月28日(火)
「窓@体育館(神奈川大学)」

いろいろな委員会など。午後は体育館の改修工事に関連した会議で現地をみながら。体育館をきちんと見たのは初めて。。。少々主張の強い耐震補強が付いているのだけれど、もともとの構造はコンクリートの壁柱が並ぶ特徴的なもの。構造設計は山家先生のお父様、山家啓助氏。RIA特有の庇がこんなところにも。


3月27日(月)
「ようやく白濁りがなくなった水槽」

一日中雨。水槽はようやく透明になった。いろいろとやってみたので、何が効果を発揮したのかは不明。アクリルCRの効果が5日くらいしてでたのか、思い切って底床を掃除したのがよかったか。