曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2017年4月24日〜30日

2017-05-01 | 日記

4月30日(日)
「落とし物@神奈川大学中庭(六角橋・横浜)」

今月最後の日曜日。この日も大学。ふとエレベータ前を見ると何だか尖ったものが。今朝、マーチングバンドの練習をしていたけれど、その一部?。


「居酒屋化?@デニーズ(妙蓮寺・横浜」

夜は久しぶりに近所のデニーズ。メニューが更新されていて、一部に格安居酒屋的なねらいが感じられる。そういえば、東白楽駅近くにも、昼からやっていてすごく安くて小さな居酒屋ができていて、近所の高齢の方の居場所になっているみたい。そういう需要が増えてきた?。


4月29日(土)
「ミントとクリスマスローズ@自宅(横浜)」

連休初日だけれど大学で作業。授業日なので、普通に学生たちもいる。来年度から14週×100分授業に切り替わるので、祝日が授業日になるのは減るか?。自宅では、数ヶ月前に掘った土をそのままにしていたら、ミントとクリスマスローズが生えてきている。他の場所はいつも通りタンポポとかセイタカアワダチソウとかに席巻されているんだけれど、ここには他の草はやってこない。どうしてだろう。


4月28日(金)
「みなとみらいキャンパス予定地@みなとみらいセキチュー前(横浜)」

用事で近くを通りがかったので、神奈川大学みなとみらいキャンパスの敷地を観察。地域に開かれた場になって欲しいけれど、周囲にはそういう建物が少ない。この場所がどうなるかは地域全体にとっても大事な鍵になりそう。


4月27日(木)
「候補地リスト@研究室(神奈川大学・横浜)」

授業のあと夜はゼミ。最後に、今年度のゼミ旅行候補地検討。例年、我々は口出しをせずに、学生たちが決めるのだけれど、とても遠くの地域が候補に並んでいる。みんな行けるのか?。


4月26日(水)
「倉庫の取っ手@研究室(神奈川大学・横浜)」

大学や都内での会議。研究室の倉庫には、元両開き戸の取っ手のついていない側が用いられている。引き手は元配管。


4月25日(火)
「内部の様子@赤松防災拠点(美波町・徳島)」

朝一で日和佐へ。まずは役場で会議。今年度の活動方針などについて。その後、赤松の現場へ。主に内部の作業に移っている。内部の家具は、近くで伐採された桜や杉の巨木を活用するのだけれど、研究室ではその準備がスタート。


「日和佐駅@美波町(徳島)」

朝の会議で話題となった日和佐駅。昭和14年の終わりにできたということなので、築77年。いままであまり気に止めていなかった。どう考えても当時のデザインじゃないなあと思って検索していたら、開業当時の写真が。上の、変形マンサード屋根みたいなのは後から載せたのか。亀の甲羅だったとは。。。


4月24日(月)
「倉庫入り口@研究室(神奈川大学・横浜)」

夜、徳島へ。出かけるに研究室の様子をみると、工房に扉がついていた。元もと両開き戸だった古い建具の片側。床の不陸がものすごい。