つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

異変近づく

2018-09-22 | Weblog
わが国の年金制度はすでに破綻状態。
国民年金、月6万ほどの金で暮らしていけると
政府は思っているための金額なのだろう。
「我が身をつねって他人の痛さを知れ」を知らない人達が
携わっているのだろうか?
それとも
知っていながらもはじき出している金額なのだとすれば、極悪人だぁ!
一事が万事、この国がよくなるわけがない。
首相、
世界中訪問しては金をばらまき、自国民は生活苦にあえぐ。
災害がいくつもあっても何のその、
豊かに見えて貧しい国と言われているのに、聴く耳を持たず、
いい格好しぃである。
外面よろしく内面悪し。
もしかして裸の王様?ふふふっ、豚もおだてりゃ木に登る?はて?

先進国として、世界に先駆けて老人大国になり、一億三千万弱の人口数、
島国にして単一民族、頭脳明晰、武士道にあり果敢にして優れもの、悲哀に遭いながら技あり民族だから、
試験的に最高適任民族、様々を目論まれ、データが集められる。

ケムトレイル、空中散布された薬剤は、もくろみに沿って現象となり、
生態系に変化が現れる。生体に対して顕著、性的な攪乱、生殖の不備などが多くなる。
三大疾病、特に記憶に作用、生ける屍がふえる。
食品添加物、加工食品、遺伝子組み換え、F1種、薬品等々等、つまり、生命科学技術(バイオテクノロジー)
によって変異が現れる。
これらすべて金で縛られて、わかっていても目前にして、安かろう悪かろうに手をつける。
そうして、もくろみにはまり、未来健全化の一端を担う。
捕食者である神々の為に・。

さて、心という自由を植え付けられたYAP生命体は、どう振舞うのだろう?
神々を超えるのか?戦戦兢兢として薄氷を履むがごとし、神々は注視する。
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