今まで正しかったとして認識されていたことが、実は正しくはなかったと知られるようになった。前代未聞にして様ざまな驚きを知る。
悪事を為す者は大いに嘘をつく。一つの嘘が二つ三つと重なっていく。一度ついた嘘を隠すために、嘘の上塗りとなっていく。普通にある悪事の辿りである。どんどんエスカレートしていく。社会的にして不条理、理不尽に思われることが、今起こっている。司法立法行政は地に堕ちた。偽善にしてある。偽善者集団となっている。そのため、世の道理に反していることは、必然裁かれていく。
理非曲直を明らかにして処理されていく段階にある。もうじきその判断は下される。夜の明けない朝は無い。朝の来ない夜もない。直である。じわじわと夜が来て、白々と朝が来る。しらじらしさはしらしら明ける。緊急的に暴露されなくとも、じわりじわり露呈していく。見苦しいほどに醜態を晒しながら。
今在る現象、前代未聞はそういう事である。すべてが浄化の法則、その存在である。今まで無知にあったために善悪転倒して、間違った浄化の行為となっていたが、ようやく正しい浄化の行為に気が付いてきた。自然の成り行きに感じる事である。自然は、自ら然り(その通り)としいる。それが自由である。
自らに由るとして在る。自身の意の識は如何に、自分次第である。
考えるな、感じろ!
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