つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

平々凡々・坦坦

2024-07-27 | Weblog
少し昔、黒人の大統領になった時、世界はよくなったのか?
今回は黒人女性との選挙戦である。世界の「警察」と言われている国の選挙戦、
まる4か月を切ったが、大事が無ければよいのだが。もし、世界的な事件が起こるなら、シナリオがすでにある。これから分かる。
過去に、アメリカ大統領だったルーズベルトが言っていた言葉がある。「世界的事件は偶然に起こる事は無い、そうなるように以前から仕組まれている。私は貴方に賭けてもよい」と。
いろいろ覇者たちは、利害を目論んでいる。ただオセロゲームの様に、優勢が一気に劣勢に!がむしゃらは、切羽詰まって起こること。
平々凡々、一般庶民には計り知れない事ばかり。
あーそうだ、パリ・オリ開催したばかり、すでに事件は起こっているが、開催中、「まさか」な悲劇が起こらなければよいのだが、むしずがはしる。
世の中が、何かおかしな風潮にあるために思う事である。
何もさえぎる物が無いために、広く見渡せてくる。
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修羅の妄執

2024-07-27 | Weblog
こんなにも大きな太陽が光り輝いている。太陽が、砂粒ほどの大きさに見えてしまう程の大きな光輝く星もある。なのに宇宙は暗黒である。
勝負として黒と白、白星は勝ち、黒星は負けと位置付けられてあらわされる。
輝きに負けた宇宙としてあるが、漆黒の闇の世界、ブラックホールにのみ込まれた世界であるのか?どんなに輝きが大きくとも、その穴から出ることが無い。
では、ホワイトホールもあるのだろうか?あまりに白い輝きに満ちていて、
黒い穴の様に星が見える。虚実の世界があるのだろうか?
虚虚実実にして、「虚」は守りのすき、「実」は堅いの意にして、うそとまことを折り混ぜて戦う事の矛盾の世界、
まさに、「でたらめ」「うそ」とする世界に妄誕している。
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感じろ!、思考の違い

2024-07-27 | Weblog
歴史がどのように流れてきたかをみると、これからがどのようになっていくかが知れてくる。予められる事ではあるが、未来は不定であるために、一寸先は闇、誰にも分からない。後出しジャンケンは誰でも勝つが、けっして認められることではない。それをやると寧ろ失墜してしまう。
有識者という言葉に迷わされる。
この社会では履歴が重んじられて、ある程度図られるが、便宜的で時の経過とともに薄まっていく。いまだに履歴だけを重んじるところのものは、何をやっても崩壊の道を辿る。あたかも、紆余曲折として見せられるが、
その結論、結果は破滅である。過ちに気が付く、そして修正、悪かったと謝ってこそ正していけばよい。「人間だもの」としての慰めは効いていくものである。
「折れた骨を繋げば、以前よりも強くなる」、前向き思考は道理に適う。なぜなら、時間は可逆せず、常に進むものであるから。
「覆水盆に返らず」の中で生きているが、招来は自身の意識の中にあり、
進化していくものである。だから、招き入れる気持ちが大事であるとする時を選ぶ。化学は、時間をも化かすことができていく。「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬ成りけり」と語られたように、偉人の意識に学び、凡人の意識を捨て去れ。同じ人間には違いないのだから。
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