つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

再びというもの

2017-10-24 | Weblog
不実を働いた者でも支持されて、政治の場に出て来られるのは、
世の中が狂ってきているもので、正しい判断ができなくなっているものと思われる。
いつになく悪事はマンネリ化してしまい、通常の事柄にあるために特に驚くこともなくなり、
同化してしまって、気づかなくなっている。
何度も言うが、この世の中は手遅れにある。
ただただひたすらに崩壊の道をつき進んでいる。
現代科学の素晴らしい進化も、無に帰す為の進化となっている。
ただ、魂は不死にあるために、改められて再びを得る。
過去の記憶に学んで、過つことのないようにと願うものである。



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