つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

善い人には善い縁が終に現れる

2024-06-22 | Weblog
破壊と創造が繰り返されてきたこの地球。太陽系の歴史である。
太陽の様な恒星は無数にある。当然地球に似た星々も無数に存在する。
太陽が砂粒ほどの大きさになるほど、巨大な恒星もある。太陽系の様に、その周りをまわる星々には、それぞれに適応した生命体が存在する。とてつもなく進化にある生命体であるが、次元の違いにより、低次元にある地球の生命体には、
見ることができない。それは、見えていても見えない存在としてある。
高次元からは低次元が見えている。それは、私達が高台に上がり遠くを見るようなものである。1~9次元の先は0次元、すべてが融合してある次元世界。意識の分別に由る世界である。分別(ぶんべつ)とするか分別(ふんべつ)とするかに由る識の世界である。違いの現れは、同じ様にしてもはっきりとした分かれとなっている。読みが濁るか濁らないかの違いの様に、意味が異なってくる。
「私は私」として、「いろはにほへと・・・ゑひもせず」
霊魂は、言霊を不思議とする。量子の性質具有、私の意識、「無智亦無得、以無所得」として、エネルギーの法則である円運動を身につけて、智恵(道理)の判断とする。円運動は縁に由って世界が現れる。
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