こんなにも大きな太陽が光り輝いている。太陽が、砂粒ほどの大きさに見えてしまう程の大きな光輝く星もある。なのに宇宙は暗黒である。
勝負として黒と白、白星は勝ち、黒星は負けと位置付けられてあらわされる。
輝きに負けた宇宙としてあるが、漆黒の闇の世界、ブラックホールにのみ込まれた世界であるのか?どんなに輝きが大きくとも、その穴から出ることが無い。
では、ホワイトホールもあるのだろうか?あまりに白い輝きに満ちていて、
黒い穴の様に星が見える。虚実の世界があるのだろうか?
虚虚実実にして、「虚」は守りのすき、「実」は堅いの意にして、うそとまことを折り混ぜて戦う事の矛盾の世界、
まさに、「でたらめ」「うそ」とする世界に妄誕している。
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