■きっかけ1
(第44話より)
青年:
「はぁ。俺も彼女が欲しい」
「でもいいんだ。俺にはプリキュアがいる」
■きっかけ2
PSP「AKB1/48 アイドルと恋したら…」
[引用]
本作はAKBの48人全員が「アナタのことを大好き」という状況でゲームが始まります。
ただし、あなたが選ぶことが出来るメンバーは48人の中からたった一人。
次々とアプローチをしてくる48人のアイドルを容赦なく振り、ただ一人の真の推しメンを選ぶことができますか・・・?
[引用終]
■きっかけ3
「紅白歌合戦」の企画発表! 水樹奈々とAKB48が〈プリキュア〉曲で共演
[引用]
12月31日に放送される「第61回 NHK紅白歌合戦」の企画コーナーの内容があきらかとなった。
毎回その年にちなんだ催しが企画される〈紅白歌合戦〉だが、今年は子どもに人気のキャラクターが大集合する〈キャラクター紅白歌合戦〉を実施。 (中略)水樹奈々とAKB48のコラボレーションによる“Alright! ハートキャッチプリキュア”が披露される予定だ。
[引用終]
今年の紅白でプリキュアさんが出演されると教えてもらいました。
唄われる担当者は水樹さんとAKBさん。
メイン歌手を差し置いて大舞台に出てしまうのは、若干悩ましいものがあるものの、ここは素直に喜ぼう。
あとAKB48さんのようなアイドル層とアニメ好きの層とプリキュア好きの層は基本的に被っていないと思うのですがどうだろう。
NHKさんもその辺、適当な気配がします。
さてそのAKB48さんといえば、先日ゲームが発売されました。
目玉は「48人のメンバー全員から告白され、47人をフる」。もはや付き合うことより、振ることが目的と化してる。
倫理的にどうかと思うシステムではあるものの、まぁゲームなんてそういうものです。
販売元はお馴染みのバンダイナムコ様。
プリキュアさんのスポンサー様です。
そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」状況を、ちょっと思考実験してみる。
あなたは今、理由も原因も不明なまま、とりあえずプリキュアさん19人から告白されました。
まさに青天の霹靂。天国とはこのことです。生きてて良かった!
しかし同時に地獄が始まるのです。
まず「誰を選ぶか」。
非常に重要です。浮かれ騒いでいる場合ではない。
この時、うかつに飛びついてはいけません。最低限、下記のことは考えないといけない。
(1)
肝心要なことは「18人を振らないといけない」ことです。
元ネタのAKB48さんは良識ある社会人でしょうからあまり問題にならないのかもしれませんが、プリキュアさんは良識のない人格破綻者の集まりです。
断ったが最後、愛憎反転する可能性を十分に検討しないと危険です。
あえて具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
映画「5」での「ココはずっとあたしを見ている」発言、「5」でミルミルさん相手にガチで競争心を持っていた点、「GoGo」で「ココは絶対にあたしを選ぶ」とばかりの余裕の態度等々。
あのプリキュアさんは、振ったりしたらとんでもない勢いでこじれそうです。彼女に、話し合いや理屈は通じない。
(2)
敵は身内だけではありません。
プリキュアさんと行動を共にするということは、同時に戦線に巻き込まれることを意味します。
あたかも名探偵と旅行に行くと殺人事件に遭遇するかのごとく。
劇中では雑魚扱いのスナッキーレベルであっても、私ら民間人には絶望的な相手です。
ましてやザケンナーとか戦う戦わないの次元ではない。
直接攻撃はもちろんのこと、飛んできた破片に当たっても命が危ないです。なんと脆弱なる我が肉体!
従ってこちらの身の安全を保障してくれるプリキュアさんでないと、危険すぎて近くにいれません。
情けないですが、命がかかってる。
それも単に強いだけではダメです。ちゃんと守ってくれる娘さんじゃないと。
再び具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
夢原さん:
「プリキュア・シューティングスター!」
ま、待って夢原さん!こっちにも敵が!ぎゃ、ぎゃあ!
(3)
あえて品性のないことを書くなら、誰でも選んで良いとなれば、生活力や経済力のある娘さんが良いのは当然のことです。
とはいえ、別にそれらはないならないでいいです。マイナスでさえなければ。
プリキュアさんの中には、日常生活が困難なレベルの強いデメリットを抱えている娘さんが多数いる。
三度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
あの欠食児童は、放っておくとどこまでも食べる。
沢山食べる娘さんは可愛いです。でも物には限度がある。
(4)
前提は「プリキュア全員から告白される」。
どんな奇跡的事情があったのか不明ですが、これはあくまで「告白される」。
永遠の愛が保証されているわけではない。
よって「果たして関係を持続できるかどうか」も非常に重要です。
多大なるリスクを背負って一人を選んだのに、一夜で愛想を尽かされては悔やんでも悔やみきれません。
基本的に「むしろこっちが振られる方が普通だ」というだけに、選択は慎重にしないと…。
四度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
ヤバイですが、名前を連呼してると怒られそうなので目先を変えると、ミルミルさんとかもとてもヤバイ。
あの方は自立心が非常に高いので、常に彼女と同等の行動力や決断力がないと、即座に置いて行かれそう。
そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」場合、上記の問題を考慮する必要があります。
愛ではなく保身で相手を決めようとしてる辺り、かなり下衆な香りがしますが、生命の危機に晒されてる時に悠長なことは言ってられない。
大体、「プリキュアさん全員から告白されて一人を除いて振れ」とか、もはや自然災害だ。普通に考えていては死を見る。
可能性として、桃園さんとか良い線行きそうです。
(3)は問題ない。アニメキャラとしてはロースペックでも、実際に生活するとなると極めて優秀。
(4)も勝算がありそうです。というか、桃園さんは「この人はあたしがいないとダメだから」と尽くしそうなタイプに見える。悪い男にひっかかりそうなプリキュアNo1。(大輔君とのやりとりで見せた悪女ぶりはスルーしよう)
(2)は微妙です。シフォンやイース様を守りきれてない前科があります。でもまぁ絶望するほどのレベルではなさそうです。
何より桃園さん選択の場合、フられた蒼い人とせつなさんも、祝福してくれそうな気がする。
(ブッキーさんが腹の底で何を考えているかは私には理解できない)
問題は、(1)の夢原リスクを回避できないことです。
想像してみよう。
夢原さんに告白されました。振りました。
その後、桃園さんに告白をされました。受け入れました。
そんなある日、楽しく桃園さんとデートしていると、ばったり街角で夢原さんと出会いました、と。
桃園さん:
「ッ!!」
夢原さん:
「………。。。」
桃園さん:
「こ、コンニチワ…!」
って逃げよう!桃園さん、早く逃げよう!
桃園さん:
「でも挨拶くらいしておかないと…」
夢原さん:
「………。。。」
(やおらキュアモを取り出すと)
ぴ・ぽ・ぱ!
『あーうららー?今ね、ラブと会ってるんだけど。うんそう。じゃあここで待ってるから、すぐに来てね』
ッ!?仲間呼んでる!
夢原さん:
『あ、こまちさん?ええ。ええ。今からすぐに来れますか?』
まずいよ桃園さん!早くこっちもせつなさん呼んで!そしてアカルンで逃げよう!出来るだけ遠くに!
桃園さん:
「ゴメン。リンクルン、忘れた」(←ロースペック発動)
即、死ですよ。
リスクは夢原さんだけに限らない。
例えば九条さんを選んだ場合を考えよう。
まず美墨先輩から告白され、それを足蹴にする。雪城先輩から告白され、無下に却下する。
そして九条さんを選択。
もはやその後の事態を考えるだけで怖気が走る。
あ、もしかして雪城先輩を選択すれば生存できるんでしょうか。
(4)が問題ですけど、何だかんだで冷たい視線を向けられながら、御側にいることくらいは許してくれそうな気がする。
(2)は…。脅し倒した九条さんを装備させてくれれば、命は無事で済むかもしれない。
でもそうなると、常に行動を共にすることになる九条さんと、十中八九、浮気することになると思いますけれど。
そして即行でバレて、ここには書けないような拷問を受けると思いますけれど。
結論:
弊ブログとしては珍しく、雪城先輩推し。但し鋼鉄の意志でもって、九条さんに逃避しないようにする。
…一番の問題は、プリキュアさんと同格に立ちまわれる実力がこちらにないことですね。
基本的に破綻を前提としているのはいかがなものか。
一人を堂々と選び、残りの18人および敵と渡り合い、数々のデメリット能力を相殺できるような、そんなメンタルとフィジカルを持つ人物に、私はなりたい。
(第44話より)
青年:
「はぁ。俺も彼女が欲しい」
「でもいいんだ。俺にはプリキュアがいる」
■きっかけ2
PSP「AKB1/48 アイドルと恋したら…」
[引用]
本作はAKBの48人全員が「アナタのことを大好き」という状況でゲームが始まります。
ただし、あなたが選ぶことが出来るメンバーは48人の中からたった一人。
次々とアプローチをしてくる48人のアイドルを容赦なく振り、ただ一人の真の推しメンを選ぶことができますか・・・?
[引用終]
■きっかけ3
「紅白歌合戦」の企画発表! 水樹奈々とAKB48が〈プリキュア〉曲で共演
[引用]
12月31日に放送される「第61回 NHK紅白歌合戦」の企画コーナーの内容があきらかとなった。
毎回その年にちなんだ催しが企画される〈紅白歌合戦〉だが、今年は子どもに人気のキャラクターが大集合する〈キャラクター紅白歌合戦〉を実施。 (中略)水樹奈々とAKB48のコラボレーションによる“Alright! ハートキャッチプリキュア”が披露される予定だ。
[引用終]
今年の紅白でプリキュアさんが出演されると教えてもらいました。
唄われる担当者は水樹さんとAKBさん。
メイン歌手を差し置いて大舞台に出てしまうのは、若干悩ましいものがあるものの、ここは素直に喜ぼう。
あとAKB48さんのようなアイドル層とアニメ好きの層とプリキュア好きの層は基本的に被っていないと思うのですがどうだろう。
NHKさんもその辺、適当な気配がします。
さてそのAKB48さんといえば、先日ゲームが発売されました。
目玉は「48人のメンバー全員から告白され、47人をフる」。もはや付き合うことより、振ることが目的と化してる。
倫理的にどうかと思うシステムではあるものの、まぁゲームなんてそういうものです。
販売元はお馴染みのバンダイナムコ様。
プリキュアさんのスポンサー様です。
そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」状況を、ちょっと思考実験してみる。
あなたは今、理由も原因も不明なまま、とりあえずプリキュアさん19人から告白されました。
まさに青天の霹靂。天国とはこのことです。生きてて良かった!
しかし同時に地獄が始まるのです。
まず「誰を選ぶか」。
非常に重要です。浮かれ騒いでいる場合ではない。
この時、うかつに飛びついてはいけません。最低限、下記のことは考えないといけない。
(1)
肝心要なことは「18人を振らないといけない」ことです。
元ネタのAKB48さんは良識ある社会人でしょうからあまり問題にならないのかもしれませんが、プリキュアさんは良識のない人格破綻者の集まりです。
断ったが最後、愛憎反転する可能性を十分に検討しないと危険です。
あえて具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
映画「5」での「ココはずっとあたしを見ている」発言、「5」でミルミルさん相手にガチで競争心を持っていた点、「GoGo」で「ココは絶対にあたしを選ぶ」とばかりの余裕の態度等々。
あのプリキュアさんは、振ったりしたらとんでもない勢いでこじれそうです。彼女に、話し合いや理屈は通じない。
(2)
敵は身内だけではありません。
プリキュアさんと行動を共にするということは、同時に戦線に巻き込まれることを意味します。
あたかも名探偵と旅行に行くと殺人事件に遭遇するかのごとく。
劇中では雑魚扱いのスナッキーレベルであっても、私ら民間人には絶望的な相手です。
ましてやザケンナーとか戦う戦わないの次元ではない。
直接攻撃はもちろんのこと、飛んできた破片に当たっても命が危ないです。なんと脆弱なる我が肉体!
従ってこちらの身の安全を保障してくれるプリキュアさんでないと、危険すぎて近くにいれません。
情けないですが、命がかかってる。
それも単に強いだけではダメです。ちゃんと守ってくれる娘さんじゃないと。
再び具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
夢原さん:
「プリキュア・シューティングスター!」
ま、待って夢原さん!こっちにも敵が!ぎゃ、ぎゃあ!
(3)
あえて品性のないことを書くなら、誰でも選んで良いとなれば、生活力や経済力のある娘さんが良いのは当然のことです。
とはいえ、別にそれらはないならないでいいです。マイナスでさえなければ。
プリキュアさんの中には、日常生活が困難なレベルの強いデメリットを抱えている娘さんが多数いる。
三度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
あの欠食児童は、放っておくとどこまでも食べる。
沢山食べる娘さんは可愛いです。でも物には限度がある。
(4)
前提は「プリキュア全員から告白される」。
どんな奇跡的事情があったのか不明ですが、これはあくまで「告白される」。
永遠の愛が保証されているわけではない。
よって「果たして関係を持続できるかどうか」も非常に重要です。
多大なるリスクを背負って一人を選んだのに、一夜で愛想を尽かされては悔やんでも悔やみきれません。
基本的に「むしろこっちが振られる方が普通だ」というだけに、選択は慎重にしないと…。
四度具体的な名前を挙げさせていただくと、夢原さんとか物凄くヤバイです。
ヤバイですが、名前を連呼してると怒られそうなので目先を変えると、ミルミルさんとかもとてもヤバイ。
あの方は自立心が非常に高いので、常に彼女と同等の行動力や決断力がないと、即座に置いて行かれそう。
そういったわけで、「プリキュア19人全員から告白され、18人をフって一人を選ぶ」場合、上記の問題を考慮する必要があります。
愛ではなく保身で相手を決めようとしてる辺り、かなり下衆な香りがしますが、生命の危機に晒されてる時に悠長なことは言ってられない。
大体、「プリキュアさん全員から告白されて一人を除いて振れ」とか、もはや自然災害だ。普通に考えていては死を見る。
可能性として、桃園さんとか良い線行きそうです。
(3)は問題ない。アニメキャラとしてはロースペックでも、実際に生活するとなると極めて優秀。
(4)も勝算がありそうです。というか、桃園さんは「この人はあたしがいないとダメだから」と尽くしそうなタイプに見える。悪い男にひっかかりそうなプリキュアNo1。(大輔君とのやりとりで見せた悪女ぶりはスルーしよう)
(2)は微妙です。シフォンやイース様を守りきれてない前科があります。でもまぁ絶望するほどのレベルではなさそうです。
何より桃園さん選択の場合、フられた蒼い人とせつなさんも、祝福してくれそうな気がする。
(ブッキーさんが腹の底で何を考えているかは私には理解できない)
問題は、(1)の夢原リスクを回避できないことです。
想像してみよう。
夢原さんに告白されました。振りました。
その後、桃園さんに告白をされました。受け入れました。
そんなある日、楽しく桃園さんとデートしていると、ばったり街角で夢原さんと出会いました、と。
桃園さん:
「ッ!!」
夢原さん:
「………。。。」
桃園さん:
「こ、コンニチワ…!」
って逃げよう!桃園さん、早く逃げよう!
桃園さん:
「でも挨拶くらいしておかないと…」
夢原さん:
「………。。。」
(やおらキュアモを取り出すと)
ぴ・ぽ・ぱ!
『あーうららー?今ね、ラブと会ってるんだけど。うんそう。じゃあここで待ってるから、すぐに来てね』
ッ!?仲間呼んでる!
夢原さん:
『あ、こまちさん?ええ。ええ。今からすぐに来れますか?』
まずいよ桃園さん!早くこっちもせつなさん呼んで!そしてアカルンで逃げよう!出来るだけ遠くに!
桃園さん:
「ゴメン。リンクルン、忘れた」(←ロースペック発動)
即、死ですよ。
リスクは夢原さんだけに限らない。
例えば九条さんを選んだ場合を考えよう。
まず美墨先輩から告白され、それを足蹴にする。雪城先輩から告白され、無下に却下する。
そして九条さんを選択。
もはやその後の事態を考えるだけで怖気が走る。
あ、もしかして雪城先輩を選択すれば生存できるんでしょうか。
(4)が問題ですけど、何だかんだで冷たい視線を向けられながら、御側にいることくらいは許してくれそうな気がする。
(2)は…。脅し倒した九条さんを装備させてくれれば、命は無事で済むかもしれない。
でもそうなると、常に行動を共にすることになる九条さんと、十中八九、浮気することになると思いますけれど。
そして即行でバレて、ここには書けないような拷問を受けると思いますけれど。
結論:
弊ブログとしては珍しく、雪城先輩推し。但し鋼鉄の意志でもって、九条さんに逃避しないようにする。
…一番の問題は、プリキュアさんと同格に立ちまわれる実力がこちらにないことですね。
基本的に破綻を前提としているのはいかがなものか。
一人を堂々と選び、残りの18人および敵と渡り合い、数々のデメリット能力を相殺できるような、そんなメンタルとフィジカルを持つ人物に、私はなりたい。
何のためにS☆Sで咲舞と一緒に最終決戦に臨んだんだか。ムープやフープもさびしがってるそうですよ。
今度の映画ではぜひとも登場&活躍してほしいです。
某青い蛙型宇宙人みたいに忘れられたら「ひどいよ~」。
それは
「咲に手出しさせない為」
の罠だとしか思えません
デート中に肩でも抱こうもんなら、
その瞬間に警察に通報
痴漢で逮捕されそうです
そう考えるとコッペ様がますます偉大な存在に、
思えてきます。
紅白に関しては、結構適当なんだと思います。
何年か前、演歌の後ろでウルトラマンが、
大漁旗振っていましたし(笑)
AKBと一緒にブロッサムさんやマリンさん達が、
ダンスとかするんだと思いますし。
白組で嵐のメンバーで怪物くんがいるし、
NHK的に今年はゲゲゲの女房がヒットしたから、
鬼太郎で決まりだな。
紅組は……あ、
水樹さんプリキュアだったよね?
それにAKBもつければ良いかな?
後、NHK枠で、うたのおにいさん達に頑張ってもらおう。
そんなやりとりがあったんじゃないかと(多分)
一夜限りのお祭りだと思えば問題ないでしょうしね。
むしろ本気でやられたら観ているこっちが、
赤面しそうです。
日奈森さんのように「全部食べる」を選択できる強い子に、私もなりたいのです。
「ハートキャッチ」さんのせいで、霧生さんはキュアフラワーやアンジェ姉と同列視されることになりました。
オールスターズでも花キュアさんが参加しないように、あの二人の参加枠も…。
あの子は、自己犠牲精神は強烈に発揮しそうな気がします。
そして自爆覚悟の行動に出てくるというか…。
もはや告白されても、信頼のおけるプリキュアさんを探す方が難しい気がしてきました。
何も悪いことしてないのに、どうしてプリキュアさんに告白されないといけないの…!
紅白は「出るには出たけど、それほど気合入れて画面には出さない」な感じだったように見えました。
まぁ唐突に気合入れられても…ですよね。
ただ
・おかあさんといっしょ(NHK)
・ゲゲゲ(昨年的にはNHK)
・怪物くん(ドラマ化とはいえ、元は古い番組)
のラインナップの中、「プリキュア」というのは異色に感じました。
それだけプリキュアさんが偉大と言うべきか、他に候補となる女児向けアニメがなかったというべきか…。
来海さんは達観してますからね…。
以前に生徒会長さんに恋をしたっぽいですけど、全くひきずってなさそうです。