部屋の整理をしていたところ、三重野瞳さんの「ベリー☆ロール」のCDが出てきた。
「ヤッホー」はやっぱり名曲だと思った。
そういえば同じころに五條真由美さんのことも「10秒数えて」で知りました。同じころに榎本さんも。
「プリキュア」さんはそういう意味でもオールスターズなのが素敵。
■フレッシュプリキュア! 第19話「新たなカード!イースの新しい力!!」
ラビリンスさんちのイースちゃんは、今日も今日とて怒られていました。
最近FUKOのゲージがたまっていないようだが? だ、だってプリキュアが!
同僚いじめをしてどうにか自尊心を保っていた彼女ですが、ようやく現実に向き合い始めました。

そんなお嬢さんの目下の敵、プリキュアさんたち。
おのれプリキュアめ!でもフフフ。今度こそは。
だって特別なパワーアップカードだって貰ったし、あいつらはあたしの正体に気づいてないし。今度こそは!
けれど必死なイースお嬢さんを嘲笑うように、プリキュア娘は全く相手にしていません。

ダンスに夢中です。毎日クタクタです。思わず謎生物さんも心配してしまうほどに。
そんなヘロヘロな状態で敵が襲ってきた日には…。
フレッシュな娘さんたちには、伝説の戦士としての自覚がおありにならない。

お嬢さん:
「こいつプリキュアだという自覚はないのか?ダンスなどしている場合じゃないだろ」
「それとも余裕か?」
「我らラビリンスなど敵ではないということか!?」
お嬢さんもブチ切れですよ。
こいつら、舐めてる…ッ。
あたしたちがこんなに必死だってのに!
お嬢さん:
「寂しいですって? 馬鹿にするな…!」
「我が名はイース!ラビリンス総統・メビウス様が下僕…!!」

思わず誰もいないのに自己紹介もしちゃいますよ。
その奇行がますます悲しみを誘うとも知らずに。くそっプリキュアめ!
そしてとうとう禁断のカードを行使してしまいました。

とりあえず普通のナケワメーケ。
いきなりカード使うのは怖いし。このまま倒せたらラッキーかなぁなんて。
でもプリキュアさんは甘くありません。むしろ残虐非道です。
…やむを得ない。使おう、力を。
決断したお嬢さんはライフをベット。
ナケワメーケもパワーアップ!

お嬢さん:
「やった!素晴らしいスピードとパワーを兼ね備えている!」
お嬢さん大喜び。強い!強いぞ!ガーゴイルもびっくりだ!
これならプリキュアさんも倒せそうです。
待っててくださいメビウス様!

でも一番ピンチなのは貴女だ。
アップキープコストが馬鹿になりません。ダメージ効率最悪です。
お嬢さん…、そのクリーチャー、パワーより維持コストの方が高いことに気がついてないのかしら。

真っ向勝負。力は均衡。だけどお嬢さんが耐えられません。
戦闘に参加してないのに、一人で勝手に満身創痍。
主電源たるお嬢さんが自滅したため、頑張ったナケワメーケも敗北してしまいました。

せめてパインさんの攻撃が先に当たってればちょっと回復したのに。
ズタボロになりながらも、それでもお嬢さんは高笑い。
大丈夫、このカードさえあれば確実に次は倒せる!
今回の敗因はお嬢さんのライフ切れ、そして体力は低下したまま。
この状態では不利になってるだけなので、次に戦う時は今よりもシビアだと思うのですが。
頭の弱いお嬢さんはそこまで気が回らないらしい。この娘も長くはない…。
【今週の4人目】

ちなみに「なかよし」本誌では「プリキュア4人目」問題には、ほぼ決着がついてます。
【今週の桃】
桃園さん:
「ダンスで行こう!」
「ミユキさんも言ってた。息のあった数人のダンサーが踊る方がパワフルだって!」
「トリプルプリキュアキーック!」

げふぅ。
桃園さんは「パワフル」を文字通りに受け取りました。
一人で蹴るより、三人で蹴った方がパワフル。
ミユキさんもがっかりしてるに違いない。私の言いたかったこと、伝わってない…。
【今週の桃2】

寝ている桃園さんは大変エロティック。ブッキーさんみたいですし。
【来週の敵】

邪悪。
その一言しか出ない。ブッキーさん、邪悪だ。
何その媚び媚びの媚態は。
「ヤッホー」はやっぱり名曲だと思った。
そういえば同じころに五條真由美さんのことも「10秒数えて」で知りました。同じころに榎本さんも。
「プリキュア」さんはそういう意味でもオールスターズなのが素敵。
■フレッシュプリキュア! 第19話「新たなカード!イースの新しい力!!」
ラビリンスさんちのイースちゃんは、今日も今日とて怒られていました。
最近FUKOのゲージがたまっていないようだが? だ、だってプリキュアが!
同僚いじめをしてどうにか自尊心を保っていた彼女ですが、ようやく現実に向き合い始めました。

そんなお嬢さんの目下の敵、プリキュアさんたち。
おのれプリキュアめ!でもフフフ。今度こそは。
だって特別なパワーアップカードだって貰ったし、あいつらはあたしの正体に気づいてないし。今度こそは!
けれど必死なイースお嬢さんを嘲笑うように、プリキュア娘は全く相手にしていません。

ダンスに夢中です。毎日クタクタです。思わず謎生物さんも心配してしまうほどに。
そんなヘロヘロな状態で敵が襲ってきた日には…。
フレッシュな娘さんたちには、伝説の戦士としての自覚がおありにならない。

お嬢さん:
「こいつプリキュアだという自覚はないのか?ダンスなどしている場合じゃないだろ」
「それとも余裕か?」
「我らラビリンスなど敵ではないということか!?」
お嬢さんもブチ切れですよ。
こいつら、舐めてる…ッ。
あたしたちがこんなに必死だってのに!
お嬢さん:
「寂しいですって? 馬鹿にするな…!」
「我が名はイース!ラビリンス総統・メビウス様が下僕…!!」

思わず誰もいないのに自己紹介もしちゃいますよ。
その奇行がますます悲しみを誘うとも知らずに。くそっプリキュアめ!
そしてとうとう禁断のカードを行使してしまいました。

とりあえず普通のナケワメーケ。
いきなりカード使うのは怖いし。このまま倒せたらラッキーかなぁなんて。
でもプリキュアさんは甘くありません。むしろ残虐非道です。
…やむを得ない。使おう、力を。
決断したお嬢さんはライフをベット。
ナケワメーケもパワーアップ!


お嬢さん:
「やった!素晴らしいスピードとパワーを兼ね備えている!」
お嬢さん大喜び。強い!強いぞ!ガーゴイルもびっくりだ!
これならプリキュアさんも倒せそうです。
待っててくださいメビウス様!

でも一番ピンチなのは貴女だ。
アップキープコストが馬鹿になりません。ダメージ効率最悪です。
お嬢さん…、そのクリーチャー、パワーより維持コストの方が高いことに気がついてないのかしら。

真っ向勝負。力は均衡。だけどお嬢さんが耐えられません。
戦闘に参加してないのに、一人で勝手に満身創痍。
主電源たるお嬢さんが自滅したため、頑張ったナケワメーケも敗北してしまいました。

せめてパインさんの攻撃が先に当たってればちょっと回復したのに。
ズタボロになりながらも、それでもお嬢さんは高笑い。
大丈夫、このカードさえあれば確実に次は倒せる!
今回の敗因はお嬢さんのライフ切れ、そして体力は低下したまま。
この状態では不利になってるだけなので、次に戦う時は今よりもシビアだと思うのですが。
頭の弱いお嬢さんはそこまで気が回らないらしい。この娘も長くはない…。
![]() | (左画像) フレッシュ プリキュア! DX組立式ガールズフィギュア キュアピーチ&キュアベリー 全2種セット (右画像) 映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【初回限定版】 [DVD] | ![]() |
【今週の4人目】

ちなみに「なかよし」本誌では「プリキュア4人目」問題には、ほぼ決着がついてます。
【今週の桃】
桃園さん:
「ダンスで行こう!」
「ミユキさんも言ってた。息のあった数人のダンサーが踊る方がパワフルだって!」
「トリプルプリキュアキーック!」

げふぅ。
桃園さんは「パワフル」を文字通りに受け取りました。
一人で蹴るより、三人で蹴った方がパワフル。
ミユキさんもがっかりしてるに違いない。私の言いたかったこと、伝わってない…。
【今週の桃2】

寝ている桃園さんは大変エロティック。ブッキーさんみたいですし。
【来週の敵】

邪悪。
その一言しか出ない。ブッキーさん、邪悪だ。
何その媚び媚びの媚態は。
最近、桃園さん(変身前)ばかり気にして見てます…。無邪気さとエロスが同居してるような感じが良いです。ちょぼちょぼっとしたツインテールも素敵です。顔はそのままでプリキュア服を着てくれ、みたいな。こういうところは、桃園フリークとして(いつから?!)はRubyGillisさんと違う部分なんですよね。。
あー、でも来週のブッキーさんにはやられてしまうかも。「人生に疲れた女性」攻撃です(?)
お嬢さんの新兵器、維持コストにライフを要求するあたりラビリンスも黒いですねぇ。お嬢さんへのダメージがどんどん増えていってたし、累加アップキープだったりして…
こんな感じですかね
エンチャント(クリーチャー)
累加アップキープ-1点のライフを支払う。
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修正を受ける。
ぱっきゅんわーです。
密かにちょぼちょぼツインは私も病みつきになりつつあります。
こうして少しずつ桃の良さが広まっていくんですよ…。ブッキーさんの勢力に怯えながら。
「変身してて欲しい」というのは、「変身後の方が素敵だから」というのもあるんですが、その台詞を直接ぶつけられた桃園さんの、グサリとショックを受ける様子を見たい、というのがメインだったりします。
(とんでもなく酷いことを言ってる気がする)
優しい桃園さんならば、傷つきながらも「あ、あはは、そだね、じゃあ変身するヨ!」とか応じてくれそうです。この辺、美翔さんや檸檬さんは絶対にやってくれなさそう…。
ひとりぼっちでも名乗っているのは、自分に言い聞かせるため…。悲しい姿です。
ちょっと前まで同僚を見下していたのに、あの強い姿は何だったんでしょう。
>エンチャント
一番肝心の回避能力を忘れてるあたりがメビウス様もお茶目です。
嗚呼、1/1桃トークンにブロックされ続け、歯ぎしりする姿が浮かぶ…。
しかもお嬢さんのことだから、クリーチャーを召喚したそのターンに張り付けてそうです。もはや何もかもが間違ってます。
プリキュアさん方大して苦戦もしてませんでしたし。
コスト対効果が釣り合っていないような…。
ほとんど出オチに近い戦闘能力でしたね…。
命削ってるのにあれでは浮かばれません。
痛みを我慢するよりも、自分で普通に殴りに行った方が効率が良いことに早く気がついて欲しいです…。
一瞬プリキュアの決め台詞が、
「輝くエレメンタルクローバー! 見せてやる、愛と勇気の女の子パワー!1・2・3・じゅ~うすぃ~!」
と、なってしまう想像をしてしまいました…。
3人しかいない状態で「クローバー」と命名した彼女たちが何を考えてるのかさっぱり分かりません。
街の名前が由来って、他の参加者もクローバータウン出身が多いんじゃなかろうか…。
あっちの四つ葉とは、「四人目がヘタレ」つながりですね。
あっちの四人目は「仲間になった途端に強くなる」珍しいタイプでしたが(何せ魔女殺しなだけに)、こっちの四人目にはそんな期待ができなさそうなところが…。