ドリームライブのプロモがついてると聞いて、「たのしい幼稚園」を購入しました。
私が汗水流して手にした薄給が、プリキュアさんに奪われていく…。
こういうあこぎな商売は勘弁してください。まったく、プリキュアさんカードで釣ればほいほいお金を出すと思いやがって。出すんだけどさ!
…とりあえずこの記事を書き終わったら、ナムコのお店で配布中のプロモを貰いに行って見よう。
(追記:無事手に入りました。幸せ)
・Yes!プリキュア5 第44話「お世話役ってどんな人?」
サブタイトル「お世話役ってどんな人?」。
ええと、お世話役といえば美墨さんとか日向さんとかですかね。
あとは子育てで疲弊しきってた九条さんとか。
偉大な先輩たちの後を継ぐのは、みんな大好きミルミル。
けれど所詮は謎生物。
低スペックにもほどがある性能で、ひたすらに迷惑をかけてばかり。
ミルミル:
「…………。」
『落ち込む』という言葉を絵で表すとこうなる、と言わんばかりのぐったり感。
そこにたまたま通りかかったのは春日野さん。
春日野さん:
「どうしたの?こんなところで」
「一人でいたら危ないわよ」
檸檬のタメ語が聞けるのはミルミルとの会話だけ!
単独行動は危険、という認識を持ってるあたり、彼女のプロ意識もたいしたもの。
危ないと言いつつもいまいち他人事な口調も含め、とっても檸檬らしくて可愛いです。
なんていうか鉄壁のガードですね。
成り行きで相談に乗ってあげることになった春日野さん。
お世話役ってなんなのか。
普通、一女子中学生にイメージできる質問ではないと思うのですが、檸檬は一人の人物が脳裏に浮かびました。
檸檬:
「お世話役がどんなものかよくわからないけど」
「毎日一緒にいなくても、一番肝心なときには必ず傍にいて叱ったり励ましたりしてくれる、そんな人のことだと思うな」
ていうか、ノロケただけか。
檸檬:
「えへ♪」
あ、これは良い営業スマイル。
その笑顔にまんまと騙されたミルミルは、何かに思い至ったか「ねずみの嫁入り」を開始。
檸檬⇒夏木さん⇒秋元さん⇒水無月さん
ぐるりと回った結果、全員一致で夢原さんこそがベストお世話役だと推挙。
「お世話役」という響きはあまり光栄には感じられないのですが…。
リーダー役を押し付けてコキ使ってた頃を、ふと思い出してみた。確かにお世話役だな、うん。
夢原さんがスーパーヒーローに見える。
大不満なミルミルの図。
なんでこんなピンクがお世話役の理想像なのか。
全くもって理解できず、ぶんむくれるミルミルですが、タイミングよくナイトメアと遭遇。
先日に続いて今回もハデーニャさん。しかしもう後がありません。
焦って頑張っては見るものの、この間の戦いの後、帰社せずそのまま連戦なせいで支給品の仮面もなし。
こんな有様では勝てるわけがない。
結局カワリーノさんから直々に黒仮面を装着。
嗚呼、鳥は最後まで空を飛べなかった。
同じ無能でもみんなから愛されてるミルミルとはえらい違いです。
ここでブンビーさんが助けに来たら涙ものの感動シーンだったと思いますが、現実は悲惨。
そのまま爆殺されてしまいました。夢原さんたちは鬼過ぎる。
戦闘終わって、何かを吹っ切ったミルミルは堂々とお世話役に邁進。
言いたいことを王子様たちにもしっかり言って、大満足の表情です。
でもこのラストシーン、人間体で想像するとアレですね。
女子中学生に食い過ぎや夜更かしを説教される、いい年した成人男性。
……私もお世話されたくなってきた。
次回の放送はクリスマス直前。
夢原さんの爛れた恋の決着がつきそうです。
檸檬の単独メイン回が闇に葬られた気がしますが、季節イベントは優先しないといけないですからね…。
それはそうとして。
夏木さん:
「ピンキー集めも順調だし、もうすぐ夢が叶うねぇ」
段々、夏木さんのクロミさん化が深刻になってきたような…。
ドリームライブのプロモ、大会入賞カードが軽く絶望的です。
参加するのか。お子様に混じってガチプレイするのか。
しかも1位、2位、3位で賞品が違うとか、ひのすぎる。
私が汗水流して手にした薄給が、プリキュアさんに奪われていく…。
こういうあこぎな商売は勘弁してください。まったく、プリキュアさんカードで釣ればほいほいお金を出すと思いやがって。出すんだけどさ!
…とりあえずこの記事を書き終わったら、ナムコのお店で配布中のプロモを貰いに行って見よう。
(追記:無事手に入りました。幸せ)
・Yes!プリキュア5 第44話「お世話役ってどんな人?」
サブタイトル「お世話役ってどんな人?」。
ええと、お世話役といえば美墨さんとか日向さんとかですかね。
あとは子育てで疲弊しきってた九条さんとか。
偉大な先輩たちの後を継ぐのは、みんな大好きミルミル。
けれど所詮は謎生物。
低スペックにもほどがある性能で、ひたすらに迷惑をかけてばかり。
ミルミル:
「…………。」
『落ち込む』という言葉を絵で表すとこうなる、と言わんばかりのぐったり感。
そこにたまたま通りかかったのは春日野さん。
春日野さん:
「どうしたの?こんなところで」
「一人でいたら危ないわよ」
檸檬のタメ語が聞けるのはミルミルとの会話だけ!
単独行動は危険、という認識を持ってるあたり、彼女のプロ意識もたいしたもの。
危ないと言いつつもいまいち他人事な口調も含め、とっても檸檬らしくて可愛いです。
なんていうか鉄壁のガードですね。
成り行きで相談に乗ってあげることになった春日野さん。
お世話役ってなんなのか。
普通、一女子中学生にイメージできる質問ではないと思うのですが、檸檬は一人の人物が脳裏に浮かびました。
檸檬:
「お世話役がどんなものかよくわからないけど」
「毎日一緒にいなくても、一番肝心なときには必ず傍にいて叱ったり励ましたりしてくれる、そんな人のことだと思うな」
ていうか、ノロケただけか。
檸檬:
「えへ♪」
あ、これは良い営業スマイル。
その笑顔にまんまと騙されたミルミルは、何かに思い至ったか「ねずみの嫁入り」を開始。
檸檬⇒夏木さん⇒秋元さん⇒水無月さん
ぐるりと回った結果、全員一致で夢原さんこそがベストお世話役だと推挙。
「お世話役」という響きはあまり光栄には感じられないのですが…。
リーダー役を押し付けてコキ使ってた頃を、ふと思い出してみた。確かにお世話役だな、うん。
夢原さんがスーパーヒーローに見える。
大不満なミルミルの図。
なんでこんなピンクがお世話役の理想像なのか。
全くもって理解できず、ぶんむくれるミルミルですが、タイミングよくナイトメアと遭遇。
先日に続いて今回もハデーニャさん。しかしもう後がありません。
焦って頑張っては見るものの、この間の戦いの後、帰社せずそのまま連戦なせいで支給品の仮面もなし。
こんな有様では勝てるわけがない。
結局カワリーノさんから直々に黒仮面を装着。
嗚呼、鳥は最後まで空を飛べなかった。
同じ無能でもみんなから愛されてるミルミルとはえらい違いです。
ここでブンビーさんが助けに来たら涙ものの感動シーンだったと思いますが、現実は悲惨。
そのまま爆殺されてしまいました。夢原さんたちは鬼過ぎる。
戦闘終わって、何かを吹っ切ったミルミルは堂々とお世話役に邁進。
言いたいことを王子様たちにもしっかり言って、大満足の表情です。
でもこのラストシーン、人間体で想像するとアレですね。
女子中学生に食い過ぎや夜更かしを説教される、いい年した成人男性。
……私もお世話されたくなってきた。
次回の放送はクリスマス直前。
夢原さんの爛れた恋の決着がつきそうです。
檸檬の単独メイン回が闇に葬られた気がしますが、季節イベントは優先しないといけないですからね…。
それはそうとして。
夏木さん:
「ピンキー集めも順調だし、もうすぐ夢が叶うねぇ」
段々、夏木さんのクロミさん化が深刻になってきたような…。
(左画像) たのしい幼稚園 2008年 01月号 [雑誌] (ドリームライブ「SP-002 夢原のぞみ」付) (右画像) 【新品】データカードダス/Yes!プリキュア5 うたって!プリキュアドリームライブ コーディネートレッスンBOX (ドリームライブ「SP-003 春日野うらら」付) |
ドリームライブのプロモ、大会入賞カードが軽く絶望的です。
参加するのか。お子様に混じってガチプレイするのか。
しかも1位、2位、3位で賞品が違うとか、ひのすぎる。