日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

7/16-17 フレンチ・ディナー

2018-07-17 22:31:14 | Today's Menu

2018.7.16. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 鯛茶漬け(雑穀米)  北海道産天然平目、山形産天然鯛、和歌山産いさきの漬、大葉、茗荷、胡麻、海苔   ㋚㋳㋙㋻ 

 香の物  自家製茄子の浅漬け、胡瓜の粕漬、椎茸佃煮   ㋳㋻㋛

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎

 バナナ

 貴重な祝日と定休日が重なる日。 大阪にお出かけ。

 お寺にお詣り。  天王寺区空清町4-2  06-6761-3691

   

昼: 『蕎麦切 いもせ』さんで。  11:30-  中央区玉造2-9-2  06-6762-5147

   

   

 突き出し

   

 すずしろ(十割蕎麦+焼きのり)   ㋻

    

 妹山そば   ㋑㋻

    

 土佐堀駐車場 +

Coffee Break: 「中の島フェスティバルシティ」内 「フェスティバルプラザ」の『HUB』(B1F)で。

 アイス・コーヒー (連れ)

 アイス・オー・レ (私)   ㋕

 『「 珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~ 」  Ⅲ 茶の道にみちびかれ』  於「中之島香雪美術館」  

   

「中之島香雪美術館の開館記念展「珠玉の村山コレクション~愛し、守り、伝えた~」は、朝日新聞社の創業者・村山龍平(1850~1933)が収集した美術品の中から、約300点を選りすぐり、1年間5期にわたって紹介しています。館所蔵品は重要文化財19点、重要美術品23点を数え、時代や作家を代表する名品も多くあります。これらの所蔵品に、村山家から寄託された美術品を加えた「村山コレクション」は、これまでまとまった形で紹介されたことはなく、今回が初めて全容を公開する機会となります。
オープンニングを飾った第Ⅰ期展「美術を愛して」、第Ⅱ期展「美しき金に心をよせて」に続き、第Ⅲ期展「茶の道にみちびかれ」を、7月7日(土)から開催します。村山が収集し茶会で用いた茶道具約80点を紹介します。

明治35年(1902)に大阪の自邸で開いた第3回十八会、大正11年(1922)に京都鷹峯の光悦寺で開催された光悦会、同13年に神戸御影の自邸で開いた玄庵残(なごり)茶会について、当時の記録をもとに道具の組み合わせを紹介します。さらに、大正時代に刊行された名物茶道具カタログである『大正名器鑑』に収録された、村山秘蔵の茶入と茶碗を一堂に展示します。

室町時代後期(16世紀)の記録に登場し、400年以上前からその存在が確認できる唐物「肩衝茶入 銘 薬師院」(南宋~元時代、13~14世紀)のような名物茶器や、京都の桂川で漁師が使っていた魚籠(びく)を千利休が花入に見立てたとされる「桂籠花入」(桃山時代、16世紀)のような、茶器にまつわるエピソードを伴うものなど、所蔵の茶道具を代表する作品を紹介します。また、琳派風の懐石道具を得意とした尾形乾山が制作した「色絵立葵文透鉢」(江戸時代、18世紀)のような、時代の古さを感じさせない卓越したデザインによる作品も出品します。」

    

 数寄者ならではの道具組が新鮮で、楽しくもありました。 連れもツボにはまったようで、いつになく真剣に鑑賞していました。 

 『フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年 / 300 ans de création à Sèvres: Porcelaine de la Cour de France」 』 於「東洋陶磁美術館」 

   

    最終日に滑り込み。

「今回の展示では、フランス宮廷に育まれ、時代とともに変化し続けてきたセーヴル磁器製作所の300年に及ぶ活動をご紹介いたします。
 セーヴル製作所は、ヨーロッパで磁器への憧れが大いに高まった18世紀、1740年にパリ東端のヴァンセンヌに生まれた軟質磁器工房をその活動の始まりとします。強大な権力を誇る国王ルイ15世の庇護を受けて、パリとヴェルサイユの間に位置するセーヴルへと移転した製作所は、王立の磁器製作所となり1769年には硬質磁器の開発に成功します。宮廷に愛された画家や彫刻家が招かれて知的で洗練された作品を生み出し、ルイ16世とその王妃マリー・アントワネットに納めたほか、外交上の贈り物としても用いられ、ロシア皇帝エカテリーナ2世をはじめとした王侯貴族を魅了しました。フランス革命の混乱を経てナポレオンが台頭すると、セーヴルは新古典主義の作品を製作し、19世紀半ばからの万国博覧会の時代にはテーブル・ウェアという範疇にとどまらない作品へ展開しました。日本との交流では、20世紀初頭に外国人作家として初めて、沼田一雅が型の製作に携わりました。こうした芸術家とのコラボレーションは、ピエール・スーラージュや草間彌生などと、伝統的なテーブル・ウェアの製作と併せて現代も精力的に行われています。
 今回、製作所の300年の歴史を物語る、セーヴル陶磁都市の所蔵作品約130件をご紹介します。変化しながらも常に優雅で洗練された作品を製作し続けてきた、セーヴル磁器の魅力を感じていただければ幸いです。」

    イルカはフランス王太子の象徴なのだとか。

   

   

感動の作品でした。 セーブル・ブルーが美しく、ペルシャの影響を受けた意匠も素晴らしい。

ビデオによる薪窯の焼成の放映もされていて、とても興味深かった。

    常設展示なのでしょうか、国宝の油滴天目まで観れて、感激。

   

おやつ: 「フェスティバルプラザ」の『PRONTO IL BAR』(B1F)で。

 ベルギー・ワッフル、レーズン・サンド   ㋕㋙

 アイス・コーヒー (連れ)

 アイス・オー・レ (私)   ㋕

   

 『Boulangerie a bientôt』(B1F)  7:00-20:00 (LO19:30) 

 『タカムラ』さんで、頼んでいたワインをピックアップ。

夜: 『カシェット』さんで、少し早い連れのお誕生日のお祝いのフレンチ・ディナー。 ワインを持ち込ませてもらう。   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

   

   

   

   

   

 シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット

   

「シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを保有するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド、そして シャトー・クラークを保有し金融業を主に営むバロン・エドモン・ド・ロスチャイルドの三社のロスチャイルドファミリーが、一家のこれまでの功績とロスチャイルド家の精神的価値を代表するシンボルとして、世界でも最も名声の高いワインの一つであるシャンパーニュを造ろうと考案されたのがシャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドです。

ボトルに施されているのは、1822年を起源とするロスチャイルド家の5人の兄弟の団結のシンボルとされる5本の矢が、一族の名前の起源となった『ロスチャイルド』= 赤い盾を囲んでいる一家の紋章。盾の下には、ロスチャイルド家のモットーである Concordia, Integritas, Industria 調和、誠実、勤勉という銘が刻まれ、バックラベルには各社のオーナーである3名のサインが記載されています。
この豪華すぎる共演が実現したシャンパーニュは、リリース直後から世界の注目を集め、品質も高く評価されてきました。特に日本では、2010年に人気漫画「神の雫」に登場。「草原―そこを駆ける一頭の若雄鹿。伸びやかな脚で優雅に駆け抜けていく雄鹿のような力強さと草原の爽やかさが同居しているシャンパーニュ」と表現されました。

シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドが理想に掲げるのは フレッシュさ、純粋さ、フィネスを備えたシャンパーニュ。
そのために、使用するのは、グラン・クリュ、プルミエ・クリュの中でも選りすぐった畑のブドウのみ。全キュヴェ、ドサージュ(補糖)は控えめで、実際に味わってみると、果実の純粋さをしっかり味わえ、爽やかな後味に魅了されます。また熟成期間も、すべて3年以上と長期にこだわり、すべての要素の一体感を高め、きめ細やかな泡を生み出しています。
        
基本となるブリュットは、アッサンブラージュによりバランスを追求したキュヴェ。シャルドネはコート・デ・ブラン地区、ピノ・ノワールはヴェルズネイ、アイ、マレイユ・シュール・アイ、ブジーなどの区画から収穫。さらにそれらのリザーヴワインを40%も配合するという、複雑なブレンドにより、芳醇、かつ爽やかという相反する要素を両立したシャンパーニュに仕上げています。この抜群のバランスのよさは、アペリティフからメインメニューまで活躍してくれ、ホタテのポワレ、チキンや豚肉のメイン料理、チーズならブリードーモーやシャウルスなど、  幅広いお料理に合わせることが出来ます。」

暑い日故、少し低めに冷やしてくださる。 酸味がいつもより強く感じられるが、それがまた火照った身には丁度良い。

オードブル全般に通して頂くが、岩牡蠣(アオサ海苔のジュレ添え)にも薩摩もち豚のパテ・アン・クルートにも〇◎で守備範囲が広い。

ブレの無いシャンパーニュです。

 Chateau Leoville Barton 2002  (ボルドー地方、メドック地区サンジュリアン村・第2級 )  カベルネ・ソーヴィニョン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%

     

「『溢れんばかりのタンニンと、熟した果実の旨みが含まれており、コクのあるしっかりとした飲み応え、まさに典型的バルトンの姿を垣間見ることが出来ます。(2009.10.17) 』

ロバート・パーカー氏 テイスティングポイント 90~92点 の評価: 色は深みのあるルビー/紫色だが、アロマは寡黙なのでグラスからたち上るよううながしてやる必要がある。 驚くほどの量の新樽が感じられるが、これは、このシャトーの樽の使い方を思えば異例のことだ。 耐えがたいほどタニックな、内向的なワインで、ボディはミディアムからフル。 大柄で頑強なタンニンがあるが(おかげで味わうのが困難になっている)、あふれんばかりの深みや、ほれぼれするほどのエキス分が構造の下に埋もれていて、純粋で、コクのあるフィニッシュがある。 これまた古典的なレオヴィル・バルトンだから、たぶん忍耐強い事情通以外は購入しない方がよいだろう。 予想される飲み頃:2011~2025年。   <ロバート・パーカー著 『 ボルドー第4版 』>」

3本購入したラスト。 3年前、まだちょっと早いな、と言う状態だったので今日に開けてみる。

華やかな赤い果実のアロマに、濃いインキ―な濃密さが有り、期待大。 口に含むと、こなれたタンニンにマイルドなボルドー。

時間を置くとむしろ若返り、頑固さが出てきて面白い。 さらに置くとまた、マイルドに。 

3年前よりずっと楽しめた。 もう一本有れば、なお面白かったのにな… 

フォワグラのソテーに◎〇。

仔羊のロースト(タイムのソース)に◎。

ブルー・デ・コースにも◎。

   

今日はとっても盛りだくさんで、充実の一日でした。

 

7/17 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎

 バナナ

昼:

 和風サラダ  白身魚(イサキ他)とお揚げののソテー、グリーン・リーフ、胡瓜、茗荷、大葉、椎茸、ワカメ  おだしドレッシング   ㋚㋮㋳㋛㋻

   

 サンドイッチ  『Boulangerie a bientôt』のパン・ド・ミ(ロース・ハム、玉子のタルタル、自家製胡瓜のピクルス、レッド・チェダー   ㋳㋕

 ポテト・チップス   ㋑

 アイス・オー・レ   ㋕

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム、蜂蜜 (私)   ㋕

おやつ:

 『Boulangerie a bientôt』の「クルミとナッツのブリオッシュ」、「イチジクのチーズ・タルト」   ㋙㋕

 コーヒー

   

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 グリーン・リーフとトマト、ワカメのサラダ  パクチー・ドレッシング   ㋳㋻

 トースト・サンド  『Boulangerie a bientôt』のパン・ド・ミ(ロース・ハム、玉子のタルタル、自家製胡瓜のピクルス、レッド・チェダー   ㋳㋕

 ポテト・チップス   ㋑

 アイス・オー・レ   ㋕

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フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年

2018-07-16 23:37:25 | Museum

2018.7.16. Mon.

 『フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年 / 300 ans de création à Sèvres: Porcelaine de la Cour de France」 』 於「東洋陶磁美術館」 

香雪美術館で、今日が最終日と分かり、慌てて移動。

昔の東洋陶磁博物館と違って、展示スペースも広く、見ごたえのある展示でした。 欧米式で撮影もOKなのが嬉しい。

ビデオによる薪窯の焼成の放映もされていて、とても興味深かった。

   

    

「今回の展示では、フランス宮廷に育まれ、時代とともに変化し続けてきたセーヴル磁器製作所の300年に及ぶ活動をご紹介いたします。
 セーヴル製作所は、ヨーロッパで磁器への憧れが大いに高まった18世紀、1740年にパリ東端のヴァンセンヌに生まれた軟質磁器工房をその活動の始まりとします。強大な権力を誇る国王ルイ15世の庇護を受けて、パリとヴェルサイユの間に位置するセーヴルへと移転した製作所は、王立の磁器製作所となり1769年には硬質磁器の開発に成功します。宮廷に愛された画家や彫刻家が招かれて知的で洗練された作品を生み出し、ルイ16世とその王妃マリー・アントワネットに納めたほか、外交上の贈り物としても用いられ、ロシア皇帝エカテリーナ2世をはじめとした王侯貴族を魅了しました。フランス革命の混乱を経てナポレオンが台頭すると、セーヴルは新古典主義の作品を製作し、19世紀半ばからの万国博覧会の時代にはテーブル・ウェアという範疇にとどまらない作品へ展開しました。日本との交流では、20世紀初頭に外国人作家として初めて、沼田一雅が型の製作に携わりました。こうした芸術家とのコラボレーションは、ピエール・スーラージュや草間彌生などと、伝統的なテーブル・ウェアの製作と併せて現代も精力的に行われています。
 今回、製作所の300年の歴史を物語る、セーヴル陶磁都市の所蔵作品約130件をご紹介します。変化しながらも常に優雅で洗練された作品を製作し続けてきた、セーヴル磁器の魅力を感じていただければ幸いです。」

   

   

   

感動の作品でした。 セーブル・ブルーが美しく、ペルシャの影響を受けた意匠も素晴らしい。

常設展示なのでしょうか、いくつかのお部屋は東洋陶磁博物館所蔵の館らしい展示物でした。

    国宝の油滴天目まで観れて、感激。

   

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「珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~」 Ⅲ 茶の道にみちびかれ

2018-07-16 22:09:29 | Museum

2018.7.16. Mon.

 『「珠玉の村山コレクション ~愛し、守り、伝えた~」  Ⅲ 茶の道にみちびかれ』  於「中之島香雪美術館」  

気になっていた、中の島にオープンした香雪美術館に、やっと行けました。

   

「中之島香雪美術館の開館記念展「珠玉の村山コレクション~愛し、守り、伝えた~」は、朝日新聞社の創業者・村山龍平(1850~1933)が収集した美術品の中から、約300点を選りすぐり、1年間5期にわたって紹介しています。館所蔵品は重要文化財19点、重要美術品23点を数え、時代や作家を代表する名品も多くあります。これらの所蔵品に、村山家から寄託された美術品を加えた「村山コレクション」は、これまでまとまった形で紹介されたことはなく、今回が初めて全容を公開する機会となります。
オープンニングを飾った第Ⅰ期展「美術を愛して」、第Ⅱ期展「美しき金に心をよせて」に続き、第Ⅲ期展「茶の道にみちびかれ」を、7月7日(土)から開催します。村山が収集し茶会で用いた茶道具約80点を紹介します。

明治35年(1902)に大阪の自邸で開いた第3回十八会、大正11年(1922)に京都鷹峯の光悦寺で開催された光悦会、同13年に神戸御影の自邸で開いた玄庵残(なごり)茶会について、当時の記録をもとに道具の組み合わせを紹介します。さらに、大正時代に刊行された名物茶道具カタログである『大正名器鑑』に収録された、村山秘蔵の茶入と茶碗を一堂に展示します。

室町時代後期(16世紀)の記録に登場し、400年以上前からその存在が確認できる唐物「肩衝茶入 銘 薬師院」(南宋~元時代、13~14世紀)のような名物茶器や、京都の桂川で漁師が使っていた魚籠(びく)を千利休が花入に見立てたとされる「桂籠花入」(桃山時代、16世紀)のような、茶器にまつわるエピソードを伴うものなど、所蔵の茶道具を代表する作品を紹介します。また、琳派風の懐石道具を得意とした尾形乾山が制作した「色絵立葵文透鉢」(江戸時代、18世紀)のような、時代の古さを感じさせない卓越したデザインによる作品も出品します。」

    桂籠、想像していたよりかなり大きい。

    誰にも好まれる乾山ですね。 私も大好き。

茶会記に合わせての展示がとても見やすく、数寄者ならではの型にはまらない道具組が新鮮で楽しくもありました。 連れもツボにはまったようで、いつになく真剣に鑑賞していました。

懐石の献立がとても気になるところでした。 あの「青磁扇文向付」のには何をどのように盛ったか、興味深々。

道入の耳付水指「大名」の意匠もユニークだし、口が狭いとはいえ平たい水指を11月に使うのは、凡人には出来ない… 数寄者の世界は楽しいな。

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57.  蕎麦切 いもせ (大阪市玉造)

2018-07-16 17:28:54 | 蕎麦

2018.7.16. Mon.  

蕎麦切 いもせ

ミシュランガイド大阪2016、2017のビブグルマンとして掲載されているお店です。

住所:大阪市中央区玉造2-9-2 (地下鉄玉造駅から徒歩4分、JR玉造駅から徒歩7分)
電話番号:06-6762-5147
営業時間:11:30~14:30、17:30~20:30
定休日:月曜日(祝日は営業)・火曜日

   

   

開店10分前に到着し、一番乗りで入店。

 突き出し

   

 すずしろ(十割蕎麦+焼きのり)   

    

   

非常に腰が強く、喉越し抜群。 お塩と好相性。

 妹山そば   温かいお蕎麦、二八です。 こちらも、とっても美味しい。

   

   

こだわりの建築、接客も良く、とってもリーズナブルなお店でした。

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7/15 お刺身

2018-07-15 23:38:01 | Today's Menu

2018.7.15. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はバナナとコーヒー。

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎

昼:

 鯛の漬とトマト、オニオン、大葉のサラダ   ㋚㋳

 ゴーヤ・チャンプルー焼きそば  薩摩もち豚コマ、豆腐、ゴーヤ、玉葱、エリンギ、紅生姜   ㋮㋳㋛

   

 アラ汁  山形産天然鯛、和歌山産いさきのアラ、葱   ㋚㋳㋮

おやつ:

 『ハーゲンダッツ』のアイス・クリーム 「キャラメル・バナナ」、「グリーン・ティー」

   

夜: 

 柿の種、雲丹海苔   ㋙㋻

 ポテト・サラダ  『三田屋』のロース・ハム、胡瓜、オニオン   ㋑㋳㋕

 お揚げとエリンギの明太チーズ焼き   ㋮㋛㋕

   

 北海道産天然平目、和歌山産いさきの昆布〆、長崎産ひらまさのお刺身  胡瓜、茗荷、大葉   ㋚㋳

   

 鯛皮チップス  レモン   ㋚

 鯛茶漬け(雑穀米)  北海道産天然平目、山形産天然鯛、和歌山産いさきの漬、大葉、茗荷、胡麻、海苔   ㋚㋳㋙㋻  辿り着けず。

 香の物  自家製茄子の浅漬け、胡瓜の粕漬   ㋳㋻

   

 自家製梅酒(焼酎Ver.)

 『渡辺酒造』製 「蓬莱 天才杜氏の入魂酒」 (飛騨市)

日本酒度 +3.0 原料米 飛騨ほまれ
アルコ-ル分 15.5 精米歩合 65%

 ハイボール 『サントリー』造 「山崎 2015」 

 

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7/14 カルパッチョ、お刺身

2018-07-14 23:43:24 | Today's Menu

2018.7.14. Sat. 『まこわやさしいか』  ←エリンギを入れ忘れ、㋛抜け。

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎  

 お買い物。 今週のお魚:

   

    

昼:

 白菜の浅漬、茄子の浅漬け  胡麻、生姜   ㋳㋙

 青唐の甘辛炒め  小豆島産海老ちりめん   ㋳㋚㋕

 卵かけご飯  ぴよたま、一休寺納豆、わさび海苔   ㋮㋻

 長崎産ひらまさのアラ汁  葱   ㋚㋳㋮

   

おやつ:

 あらかわの桃 () 

 『たねや』製 「ふくみ天秤」 ()   ㋮

 玉子煎餅 () 

 お薄

   

    

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム (私)   ㋕

夜: 

 サラダ  レタス、ポテト・サラダ(『三田屋』のロース・ハム、胡瓜、オニオン)、トマト   ㋳㋑㋕

   

 北海道産天然平目、山形産天然鯛、和歌山産いさきのカルパッチョ  大葉、レモン   ㋚㋳

   

 北海道産天然平目、長崎産ひらまさのお刺身  大葉   ㋚㋳

   

 夏野菜のトマト・クリーム・ソース・スパゲッティ  ベーコン、茄子、オニオン、ピーマン、パプリカ、トマト、エリンギ、ゴーダ   ㋳

   

 ビア・ナッツ   ㋙

 アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ  (ポルトガル/ミーニョ地方/D.O.C.ヴィーニョ・ヴェルデ/微発スパークリング白)

   

「ALC:9.5%
葡萄品種:アリント35%、ロウレイロ35%、トラジャドゥーラ30%
味わい:やや辛口

なんと標高400mの畑で育った最高樹齢24年のブドウ使用。
微発泡、低アルコール、軽やかな飲み口の緑ワインは見た目にも涼やかで味わい、喉越しも爽快。
青リンゴ、レモンライム、グレープフルーツの爽快なアロマが元気いっぱいに弾けます!フレッシュハーブ、白い花、シロップ漬けのパイナップルもほのかに香り、とっても癒されるアロマティックな芳香です。 ブレンドされている3品種のうち、ロウレイロ種がこのフローラルでハーバルな印象を醸しているのだそう。
口に含めば、プチプチと弾ける微発泡がなんとも爽やか! シトラスの若々しくフレッシュな果実味、生き生きとして繊細な酸。 軽やかなのどごしは、リフレッシュにピッタリ。 この爽快感が心を解き放ってくれます。

8~10℃に良く冷やして、フレッシュで繊細な味わいをお楽しみください。 アペリティフはもちろん、フレッシュなシーフード、チキンやポークの冷製などに合わせて、食事中も楽しめる一本です。」

今日のような暑い日にピッタリの、ビール感覚でごくごく飲める微発泡。

爽やかで暑気払いにぴったりです。

緑っぽいEVOを使ったカルパッチョに、緑ワインが良く合い◎。

 『渡辺酒造』製 「蓬莱 天才杜氏の入魂酒」 ( 飛騨市)

    

   

日本酒度 +3.0 原料米 飛騨ほまれ
アルコ-ル分 15.5 精米歩合 65%

お刺身用に少し。

 コーヒー

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7/12-13 カレイの唐揚げ

2018-07-13 23:22:56 | Today's Menu

2018.7.12. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎 

 風情ある籠に盛り込んだ夏野菜を頂きました。

   

昼: 遅昼。

 回鍋肉  合挽、キャベツ、甘味噌  ㋳㋮

 卵かけご飯  ぴよたま、小豆島産海老ちりめん、一休寺納豆、わさび海苔   ㋚㋕㋮㋻

おやつ:

 アイス・オー・レ   ㋕

夜: 

 乾き物  『桂新堂』の海老煎餅、豆菓子、静岡産またたび、さるなし   ㋚㋕㋙

   

 チキン・プラム・カレー・スープ  手羽元、梅酒の梅、じゃがいも、人参、玉葱、しめじ、豆、根昆布粉   ㋑㋳㋛㋮㋻㋕ 

 ハム・サラダ  『三田屋』のロース・ハム、グリーン・リーフ、オニオン、パプリカ   ㋳

   

 ゴーヤ・チャンプルー  合挽、豆腐、玉葱、しめじ   ㋮㋳㋛

   

 島根産かます、青森産水かれいの唐揚げ  『大寅』の季節のしんじょ、レモン添え   ㋚㋕

   

 自家製梅酒(焼酎Ver.)

 『朝日酒造』造 「久保田 万寿 純米大吟醸」  (新潟県長岡市)

 シャトー ペロン ド ラ グラーヴ ソーヴィニヨン ブラン  2015   (AOCボルドー)   

「柑橘類、トロピカルフルーツ、ヘーゼルナッツやアーモンドなど豊かな香り。口当たりは柔らかで果実にバターの風味が調和したリッチな味わい。洗練された酸味が全体をまとめているエレガントな白。

ブレンド比率:ソーヴィニヨン・ブラン100%
土壌:粘土石灰質土壌

★1945年よりワイン作りを行う家族経営の老舗シャトー!」

   

お水のようなとってもライトなSB。

カレーに◎。

ゴーヤにも青臭みがとっても良く合い、◎。

マヨネーズを添えたハムにはあまり合わず、△〇。

パクチー・ドレッシングを添えたサラダに◎〇。

お魚の唐揚げに◎〇。

 コーヒー

 

7/13 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎 

昼:

 サラダ  グリーン・リーフ、オニオン、パプリカ  パクチー・ドレッシング   ㋳

 チキン・プラム・カレー  ゴーダ   ㋑㋳㋛㋮㋻㋕ 

 トースト  『Kame-pan』の「もちっと食パン」

 オー・レ   ㋕

おやつ:

 『GOKAN』製 「柑甘帽・レモン、たんかん×チョコレート」、「穂の一」   ㋕㋙

 『NAVARASA』製 「勇」

    

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム、コーム・ハニー (私)   ㋕

夜: 休肝日。

 ハム・サラダ  『三田屋』のロース・ハム、グリーン・リーフ、オニオン、パプリカ   ㋳

 玉葱天   ㋚㋳

 麻婆茄子  合挽、しめじ、一休寺納豆、辛味噌、etc.   ㋳㋛㋮

   

 卵かけご飯  ぴよたま、小豆島産海老ちりめん、一休寺納豆、白菜の浅漬、わさび海苔   ㋚㋕㋮㋳㋙㋻

 アサリのお味噌汁   ㋚㋮

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7/11 麻婆茄子

2018-07-11 23:46:50 | Today's Menu

2018.7.11. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 サラダ菜とオニオンのサラダ  サウザン・アイランド・ドレッシング   ㋳㋛

 トースト  『Kame-pan』の「もちっと食パン」

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 林檎

昼:

 サラダ  サラダ菜、オニオン、パプリカ  サウザン・アイランド・ドレッシング   ㋳

 お揚げの焼いたん  生姜醤油   ㋮

 卵かけご飯(雑穀米)  ぴよたま、小豆島産海老ちりめん、一休寺納豆   ㋚㋕㋮

 白菜の浅漬け  胡麻、一味   ㋳㋙

おやつ:

 『GOKAN』製 「柑甘帽・日向夏×抹茶」、「穂の一/菓々緒」   ㋕㋙

 『ラ・メール・プラール』製 「ガレット」   ㋕

   

 『ユーラク』製 カレ

 コーヒー

夜: 連れ、お稽古。 二部式のお食事。

 ミニ・サラダ  サラダ菜、オニオン  パクチー・ドレッシング   ㋳

 チキン・プラム・カレーうどん  手羽元、梅酒の梅、じゃがいも、人参、玉葱、しめじ、豆、根昆布粉、玉子   ㋑㋳㋛㋮㋻

   

 コーヒー (私)

---------------------------------------

 青唐の甘辛炒め  小豆島産海老ちりめん   ㋳㋚㋕

   

 麻婆茄子  合挽、しめじ、一休寺納豆、辛味噌、etc.   ㋳㋛㋮

   

 ミックス・ナッツ   ㋙

 レ・ポルト・デュ・シュド 2015 (ACコート・デュ・ローヌ/赤・FB) グルナッシュ50%、シラー40%、ムールヴェードル10%

    

「◎オランジュ・コンクール金賞 ◎ジルベール&ガイヤール・ワイン・ガイド金賞

酸味と果実の甘味がしっかりとした骨格をつくり、まとまりのある豊かな味わいが楽しめます。

 ビーフ・シチュー」

良年を感じる、ライトだがいかにもなローヌ。 ばっちり好みの飲み頃。

青唐にも茄子にも◎。 旬の美味しいお野菜、ワインにもフル活用。

 連れが頂いて来たお菓子 

   

 玄米茶

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7/9-10 たこ焼き

2018-07-10 22:47:25 | Today's Menu

2018.7.9. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 ハム・サラダ  グリーン・リーフ、トマト、オニオン・スライス、ピーマン   ㋳

 ポーク・プラム・カレー・スープ  薩摩もち豚、梅酒の梅、じゃがいも、人参、玉葱、えのき、豆、根昆布粉   ㋑㋳㋛㋮㋻㋕

 トースト  『Kame-pan』の「もちっと食パン」

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 メロン

昼:

 鯛と竹輪のサラダ  秋田産天然小鯛、高知産金目鯛、福岡産いさきの漬(胡麻)、サラダ菜、オニオン、胡瓜、茗荷、大葉   ㋚㋳㋙

     

頂戴したドレッシングを活用させて頂く。

 ポーク・プラム・カレーうどん  薩摩もち豚、梅酒の梅、じゃがいも、人参、玉葱、えのき、豆、根昆布粉、玉子   ㋑㋳㋛㋮㋻

   

   

 お寺にお詣り。

 アイス・コーヒー

おやつ: 

 『GOKAN』製 「柑甘帽・とちおとめ、レモン」 ()   ㋕㋙

   

 『ラ・メール・プラール』製 「ガレット」   ㋕

   

 茶粥紀行

 夕張メロン

   

 『NAVARASA』製 「勇」

夜: 

 トマトとオニオン、茄子、しめじのサラダ  クリスマス島のお塩、ヴィネガー、EVO   ㋳㋛

   

    

 『蓬莱』の肉団子   ㋳

   

 たこ焼き  タコ、葱、紅生姜、天かす、根昆布粉、etc.   ㋚㋳㋻㋕

   

 MOF熟成チーズ  夕張メロン、ミックス・ナッツ添え   ㋕㋙

   【P・アレオス熟成】ローブ・デ・ガリッグ  (シェーブル フランス南部)
南フランスらしい、とても個性的なシェーブル。 乾燥帯のガリッグでは、他の地域ではほとんど見かけない"ローブ種"という山羊が飼育されており、タイムやローズマリーなどのハーブをたっぷりと食べて育ちます。そのため、とても香り高いミルクを出すことで知られているのです。
   【P・アレオス熟成】ペコリーノ・ペパート  (ハード イタリア)
“ペコリーノ”とは、イタリアで作られる羊のチーズのこと。 程よい塩気の奥から、わずかにヨーグルトのような酸味と、羊乳特有の優しい甘みとミルクのコクがたっぷりと味わえます。 混ぜ込まれた粒黒コショウのスパイシーな風味も時おり感じられ、嬉しいアクセントに。
   【ロドルフ・M熟成】プチ・ブリア・サヴァラン (白カビ フランス/ブルゴーニュ地方) 
まるでレアチーズケーキのようなきめ細かい生地と上質なミルクの味わいで、有名なフランスの美食家にちなんで名付けられたことでも有名。 驚くほどあっさりとした風味で、上品でさわやかな酸味と後味の良さ、その上質なクリーミーさとなめらかな口当たりが絶妙です。
   【F・ブルゴン熟成】ピエール・ペルセ  (白カビ フランス)
とても小ぶりで可愛らしい、牛乳製の白カビチーズ。 表皮の食感を感じながら、チーズを噛みしめると、舌の上でバターのようにクリーミーにとろけ出し、後味に残る濃厚なミルクの風味が、白カビ好きな方を唸らせるでしょう。 軽めの赤ワインに合わせたり、シャンパンやスパークリングワインのお供としてもどうぞ。軽快なタイプのものに合わせると、よりすっきりといただけるでしょう。
   ゴーダ  (セミ・ハード オランダ)

   

 コンドール・アンディーノ・シラーズ 2017  (アルゼンチン/メンドゥーサ)

   

「◎インターナショナル・ワイン・チャレンジ大会推奨

<スパイシーでふくよかな深みが魅力>
ブルーベリーやプラムを思わせる、凝縮した黒い果実の豊かな味わい。
そこに樽香がきれいにマッチして、非常に風味が豊かです。
しっかりとしたタンニンと、チョコレートやバニラの香りの余韻が長く続きます。」

B級グルメにピッタリの赤。 とっても気軽なシラーズは、2017年でもスムース。

甘い口当たりが中濃ソースに良く合う。 ◎。

  西瓜

 

7/10 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーだけ。

 トマトとオニオン、茄子、しめじのサラダ  クリスマス島のお塩、ヴィネガー、EVO   ㋳㋛

 ポーク・プラム・カレー   ㋑㋳㋛㋮㋻ 

 トースト  『Kame-pan』の「もちっと食パン」

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

昼:

 蒟蒻と舞茸、豆の甘辛煮   ㋑㋻㋛㋮

 雑魚天   ㋚㋕

 焼きそば  豚バラ、しめじ、きゃべつ、ピーマン、紅生姜、胡麻   ㋛㋳㋙

おやつ:

 『GOKAN』製 「柑甘帽・たんかん×チョコレート」   ㋕㋙

 『ラ・メール・プラール』製 「ガレット」   ㋕

 『もぐらや』のわらび餅 ()   ㋮

 『靖国神社』製 「白鳩の願い」   ㋙

 メロン

 『TWG』製 「White Sky Tea」

   

 チキン・プラム・カレーを仕込む。   ㋑㋳㋛㋮㋻

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 月見うどん  ぴよたま、揚げ、葱、がごめ昆布   ㋮㋳㋻ 

 助六寿司 ()   ㋮㋻㋚㋛㋳

 『もぐらや』のわらび餅   ㋮

 玄米茶

 コーヒー

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7/7-8 七夕の宴

2018-07-08 23:01:22 | Today's Menu

2018.7.7. Sat.  七夕  『まこわやさしいか』 

とんでもない雨続きの中の七夕様になってしまったけれど、節句のけじめはつけようかと。

朝: 私はコーヒーだけ。

 サンドイッチ  『Kame-pan』の「もちっと食パン」、ロース・ハム、玉子のタルタル、ピクルス、ゴーダ   ㋳㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕

 バナナ  

 メロン

 お買い物。 今週のお魚:

   

    

 お買い物。

 お野菜の仕分け(

昼: 七夕には欠かせない。

 お素麺  海苔、椎茸、錦糸玉子、茗荷、生姜   ㋛㋳

   

色々ないわれが有るようだけど、私が習ったのは 、風土記にある蘇民将来の逸話が起源。 五節句は巨旦=鬼の血肉を食らい厄を祓うのだとか。

1: 骨肉   紅白の餅

3: 皮膚   蓬

5: 鬢髪   ちまき

7: すじ   素麺

9: 血脈   黄菊の酒

 『蓬莱』の豚まん   ㋳㋛

おやつ:

 『紫香楽茶寮 うずくまる本舗』製 「狸の腹つつみ」   ㋮

 『靖国神社』製 「白鳩の願い」   ㋙

   

 お薄

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

 アイス・オー・レ (私)   ㋕

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   『大寅』製 七夕真薯

   秋田産天然小鯛、高知産金目鯛、福岡産いさきのお刺身

   茄子  生姜醤油

   蒟蒻と舞茸、豆の甘辛煮

   『たなか』製 柿の葉寿司

   ビア・ナッツ

   あしらい  高円ルージュ、大葉、茗荷、胡瓜

   

 秋田産天然小鯛、高知産金目鯛のアラ焚き   ㋚

   

 鯛皮チップス  レモン   ㋚

   

 自家製梅酒(焼酎Ver.)

 『朝日酒造』造 「久保田 万寿 純米大吟醸」  (新潟県長岡市)

 西瓜

 カントリー・マアム

 コーヒー

 

7/8 Sun. 『まこわやさしいか』 

朝: 私はコーヒーとトマト。   ㋳

 高円ルージュ(トマト)   ㋳

 『蓬莱』の豚まん   ㋳㋛

 コーヒー

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム   ㋕ 

 メロン

 お寺にお詣り。 「解除会」

   

   

   

    蓮酒を頂く。

昼:

 胡瓜と茗荷、大葉の胡麻酢和え   ㋳㋙

 一口づつ  蒟蒻と舞茸・豆の甘辛煮、チンジャオロース、ラタトゥイユ   ㋑㋻㋛㋮㋳

 お揚げの焼いたん  生姜醤油   ㋮

 秋田産天然小鯛、高知産金目鯛、福岡産いさきの漬   ㋚

 秋田産天然小鯛、高知産金目鯛のアラ焚き   ㋚

 雑穀ご飯  一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ、雲丹海苔  ㋮㋙㋚㋻

 アラ汁  福岡産いさきのアラ、しめじ、大葉   ㋚㋛㋳㋮

 ヨーグルト  自家製青梅ジャム、コーム・ハニー (私)   ㋕ 

おやつ:

 夕張メロン

 西瓜

 アイス・オー・レ (私)   ㋕

夜: 連れ、外食・外飲み。

 サラダ  グリーン・リーフ、トマト、オニオン・スライス、ピーマン   ㋳

 ポーク・プラム・カレー・スープ  薩摩もち豚、梅酒の梅、じゃがいも、人参、玉葱、えのき、豆、根昆布粉   ㋑㋳㋛㋮㋻㋕

 サンドイッチ  『Kame-pan』の「もちっと食パン」、ロース・ハム、玉子のタルタル、ピクルス、ゴーダ   ㋳㋕

 コーヒー

 カントリー・マアム

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