2016.6.27. Mon. 『まごわやさしいか』
朝:
コーヒー
昼: 一人だと、手抜き…
胡瓜の中華ピクルス ㋳
簑島産雑魚天 塩昆布 ㋚㋕㋻
雑穀ご飯 胡麻高菜、わかめふりかけ ㋳㋻㋙ ㋮㋚㋛㋑㋕
お揚げと鳴門金時、玉葱、えのき、板わかめのお味噌汁 ㋮㋑㋳㋛㋻
すもも、はらんきょう
連れのお弁当: ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
連れがお土産を携えて帰宅。
おやつ:
コーヒー・ゼリー
コーヒー
夜: 連れのお土産の『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』のパンで。
アスパラのスープ ㋳㋕
サラダ サニー・レタス、トマト、胡瓜 バジル・ドレッシング ㋚㋳
『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のラタトゥイユのキッシュ ㋳㋑㋕
←強烈なローズマリーの風味。
『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のチキン・フォカッチャ
←クミンの風味豊かなものでした。
サンドイッチ 『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のパン・ド・ミ、ロース・ハム、玉子タルタル、ピクルス、↑ の野菜 ㋕㋳
MOF熟成チーズ キウィ、ピーナッツ添え ㋕㋙
【P・アレオス熟成】 カブリ・デ・ゴール シェーブル (フランス西部/アキテーヌ=リムーザン=ポワトゥー=シャラント地域圏)
ナイフを入れると外側は柔らかく、内側はほっくり。1つのチーズで豊かな食感・味わいを楽しめます。山羊乳の美味しさがストレート伝わる傑作。
【F・ブルゴン熟成】 クー・ド・コルヌ ソフト (フランス南部/ラングドック=ルシヨン=ミディ=ピレネー地域圏)
ショートケーキのような三角形の中央に開いた穴が個性的なこのチーズは、サンフェリックス村の小さな農家で生まれた比較的新しい作品。繊細で溶けだすような洗練された舌触り。
【ロドルフ・M熟成】 プティ・ギヨーム・デュ・ラヴォール ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏)
ごつごつと硬めの表皮に覆われたリンゴのような形の羊乳チーズで、牧草のような青々とした香りとともに、ミルクキャンディーを思わせる上品な甘みが際立つ逸品。
←まさに食べ頃。
アッバチーア スプマンテ エクストラ・ドライ DOC NV (イタリア/ピエモンテ州) プロセッコ
「クリアな麦わら色、ソフトで豊か、エレガントな泡立ち。 ライトでフルーティーな香り。 フルーティーな甘みがあり、エレガントな後味。
良く冷やしてアペリティフに、クラシックなイタリア料理、家禽料理、フレッシュチーズ、ミディアムチーズ、ソーセージなどに合わせて。」
イタリア版ビールのようなスプマンテ。 ライトで酸味も強くなく飲みやすい。
軽さがサンドイッチに良く合い、◎〇。 マリアージュと言うより、格が良く合う。
シャトー・トゥール・サン・ボネ 2009 (AOCメドック クリュ・ブルジョワ)
24日に抜栓し、ヴァキュポンして冷蔵庫できーぷしていたもの。
赤い果実のアロマ溢れ、濃厚な果実とタール、ちょっとした熟成感の風味溢れるまさに好みの飲み頃。 いかにもメドックの典型なのも良い。
キッシュに〇。
クー・ド・コルヌに◎。 カブリ・デ・ゴールにも◎〇。
コート・デュ・ローヌ ルージュ 2011 E・ギガル (ACローヌ)
昨日の飲み残しを持って帰ってくれたもの。
ムスク香がたっぷりの、ローヌらしい濃い甘やかな果実味溢れる赤。 こちらも、まさに好みの飲み頃。
奇しくもロブションの調理パンが2つとも南仏風だったので、良く合った。 キッシュに〇、フォカッチャに◎。
クー・ド・コルヌに◎。 カブリ・デ・ゴールにも◎〇。
今日はワインも飲み頃だし、マリアージュもばっちりで、御機嫌。 (たまたまだけど…)
ワインを開けて飲み干すのではなく、経過を楽しみながら飲むのが正解だな。
コーヒー